味わい |
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香り |
ワイン名 | Ronco Severo Severo Bianco |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Tocai Friulano (トカイ・フリウラーノ), Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Picolit (ピコリット) |
スタイル | White Wine |
2023/01/08
(2009)
甘みもあって、思ったより飲みやすかった。
2022/04/21
(2010)
イタリア フリウリ フリウラーノ60%、シャルドネ30%、ピコリット10% 2010年 ドライチェリー、ドライアプリコット、ドライトマト、シナモン、ガリーグ、血液や錆びた鉄? 香りの出力はかなり控え目。 収斂味を伴ってドライでパワフルな酒質。 梅酒のようなニュアンやビターさが印象的。 アルコールからの膨らみもあってエネルギッシュ。 時折黒糖のような粉っぽく詰まった甘い香りもフワッと。 個性的でパワフルなマセラシオンワインですね〜 ただ、香りの立ち上がりも弱めで硬い雰囲気ぷんぷんなので、閉じてるのかタイミングが悪かったのか、、本質を掴めた気はしないです(^_^;) インパクトあるエチケットのこちらの造り手さん、前から気になっててやっと飲めたんですけど、期待値が高かった?のもあってちょっと残念な結果でした。。 あっでも、グラヴネルさん級を期待してた自分が悪いかも…笑
2021/12/05
(2009)
しっかりめ白ワイン。いいやつなんだろうけど、私にはちょい重くてもったり。でも方向性的には好き。このもったり感がもう少し控えめだったら好み。
2021/03/16
(2009)
『No.724 ゴムのスリッパのような香り』 ここ最近、ワインから少し遠ざかった生活を送っていた。なんでだろうか、ワインどころか他のアルコール飲料も飲んでいなかった。特に体が悪かったわけでもないのだけど。 まぁいいか。今夜は久しぶりに飲む事に。 そんな今夜の夕飯は... ・回鍋肉 ・ご飯とエノキのスープ 春キャベツで作る回鍋肉は格別であろう。そんな今夜はイタリアのロンコ・セヴェロのセヴェロ・ビアンコ2009年をお供に。ちなみにセパージュは... ・フリウラーノ ・シャルドネ ・ピコリット ・リボッラ・ジャッラ とのこと。抜栓し、グラスに注ぎ、香りの方なんかを...うん?ん?え?なんだかゴムのスリッパのような香りがするんだよなぁ...そして一口...あぁ、すりおろした林檎やバニラっぽい風味。そしてアルコール感が強いなぁ...と思ったら15%。結構ヘヴィな飲みごたえだなぁ。 妻の作った回鍋肉が実に美味いので、少し強めの白で...と思ったんだけど、ちょっと今回のセレクトは間違ってたのかな...それとも保存状態が良くなかったのかな? いつまで経ってもゴムというか、スリッパというか、他人の家のような匂いに翻弄されるのであった。 時々、豊かな果実の風味や美味しさを感じるんだけど、どっかでスリッパ臭がねぇ... そんなこんなでありました。ごちそうさまでした。
2020/06/15
セヴェロビアンコ2016。フリウラーノ、シャルドネ、ピコリット、リボラジャッラ、いかにもフリウリの白らしいセパージュ。プードン、わたりかにののナンプラー漬けにエップムー、黒豚とハーブのバナナは包み焼き。スパイスの強さでオレンジワインが比較的無抵抗に飲めます。、
2020/04/16
(2003)
『No.642 食欲が進む濃さ』 未だ解決の糸口が見えないコロナ騒動。職場の出勤自粛やテレワーク...なんのこっちゃ、我々の職種にはなんの関係もない。通勤はちゃんとなさい、休日は家から出ないで! わかっちゃいるんだけどね、つまんないし連日の暗いニュースで心が疲弊しっぱなし。 せめて夕飯作って、ストレス発散できたらね...って事で、今夜の夕飯は... ・牛トマ ・ローズマリーポテトのオーブン焼き ・オイルサーディンとキャベツのチーズグリル ・味噌汁 こんな時こそ、牛肉食べて元気出すぞ...特売の輸入牛ではあるけれど...テヘッ。そして今夜はイタリアのロンコ・セヴェロのセヴェロ・ビアンコ2003年をお供に。久しぶりのセヴェロ・ビアンコ♬さぁ、美味しいであろうワインと夕飯で今夜を無事に締めくくろうではないか! ちなみにセパージュの方は... ・フリウラーノ→60% ・シャルドネ→30% ・ピコリット→10% さてさてコルクを...と思ったら、意外と抜きづらく、コルクが割れそうになるも、どうにか開けられた...ホッ。グラスに注ぐ。正に琥珀色。美しいなぁ。そして香りの方を...おぉ、トロピカルな...って感じでいいんだろうかな、果実の香りやヴァニラ、紅茶系のニュアンスの香りが立ち込めてくる。実にアロマティック! そして一口...うん、先ず感じるのは強いコク。ガツンと来る飲み心地。フルーティさとアルコールのコク、程よい渋味が食べ物を要求したくなってくるなぁ。 バジルの風味が効いた牛トマとの相性が抜群にいいなぁ。そしてローズマリーポテトとも。ハーブを効かせた料理には文句なく合う。そして醤油を隠し味にしたオイルサーディンとキャベツのチーズグリルにも良い塩梅。 肉でも魚でも、ハーヴィなものから和の出汁をしっかり効かせた料理をついつい欲してしまう、食いしん坊にはたまらない一本。大好きだなぁとつくづく思っちゃう。 こんなタイプのワインはイタリアならではだよなぁ。ごちそうさまでした♬
2020/03/28
(2010)
蟹のリゾット トリュフ載せに合わせて、フリウリのオレンジ! 蟹リゾットの円やかな風味に、オレンジのタンニンが心地好く寄り添う♪ シナモン、樹皮の香り。 オレンジの落ち着いたバランス感が安心感に繋がってくる感じです。
2019/11/04
(2009)
アルキミスタのワイン会④ オレンジワイン
2019/11/01
こんばんは。 今夜は、ラマートと言われる、 マセラシオン系のワイン オレンジワインですね ラディコンやグラブネル.etc などの フリウリ地方が有名ですよね 今回は、ロンコセヴェッロの セヴェロビアンコです 自論ですが、マセラシオン系は、和食に合う と思っております。
2019/10/27
アルキミスタさんのワイン会 琥珀色の美しいワインはお出汁の風味たっぷり✨不思議~♪ たっぷり鰹出汁の揚げ出しに合います✨
2019/10/21
セヴェロ ビアンコ ロンコセヴェロ 2009 アルキミスタワイン会④ 綺麗なオレンジワインです! 林檎 後から出汁~ 意外とさっぱりしています~ 豆腐とアンディーブの揚げ出し~お出汁と鰹節が合います❗
2019/10/20
(2009)
いわゆるオレンジワイン 和出汁と苦みのお野菜と。 少し苦味がたった感じ。しかし料理の苦味と合わせると豊かな膨らみ感ずる。 個人ではなかなか手を出さないワイン。
2019/02/11
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オレンジワイン最高です。 抜栓直後から時間経過で味も香りも変化、いや進化します。 一口目は還元臭にドライで酸味が強めですが、温度の上昇で杏子とハチミツ感が出てきます。 最後は樽熟成からのバニラ?カスタードのような仄かな余韻。 しかしながら酸味とタンニンがさっぱりと引き締めます。 ニンジンとツナのマリネの写真を撮り忘れましたが、とても良く合いました⤴⤴
2019/02/10
(2014)
オレンジワイン。いつもの白ワインと違ってアフター含めて面白い。
2019/02/01
初のオレンジワイン。タンニン感じる白。何にでも合う感じ。香りはトロピカルフルーツ、味わいはフレッシュな赤。
2019/01/08
(2008)
エチケットからはちょっと想像つかない濃厚な白ワイン。香りも強くて、沢庵ギリギリ。開けたてらしいのだけれど、置いた方がいいかもしれない感じがする。
2018/07/07
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
先日、某爺さんからの指令により、 …もういいっ!! 久々のたけお倶楽部、部活動です(*^.^*) ロンコ セヴェロビアンコ2008 たけおちゃんさんのとまた違いますか? これ、シェリー酒ですか?わお❤ vinicarの皆様と飲みたいワインですね。 私には価値がわかりません(T_T) ウンチクが聞きたいです。 白ワインなんですかね。 琥珀色です。 知り合いのお子さんがコハクくんていうんです。 あだなは「こは」(*^.^*)カワイイ 何でもない七夕の土曜日に気軽に開けるワインではなかったかも? でも今日は誰かにとっての特別な日です。 2008ですか。10年前は何をしていましたか。 10年ひと昔といいますよね。 私は家族の病と戦っていました。 健康第一~\(^o^)/ vinicaがバージョンアップしたので、指示通りの写真を貼ってみました❤
2018/05/26
ビオのオレンジワイン コレは美味しい!リピートしたい(^^)
2018/05/20
(2008)
ミネラリー、カスタード感熟成感ややあり、苦味がやや残る
2017/11/11
(2008)
誕生日。代々木上原。色が濃くて濃厚。樽の味がする。
2017/08/10
(2008)
前に飲んだやつの違うやつがセットに入ってたのでした。前のはふりうらーの、今度はブレンドなんかな。色は琥珀と言っていーくらい濃い。匂いはブランデー、カルバドスみたいな感じ。いい匂い。味は一瞬、ブランデー系の度数キツイ感じがありつつ、当然、あれワインやんけ、優し、美味しみたいな感じかな。あれや、度数低いシェリー?うん、似ている。14度あるし酔っ払うのもちょい早いかな!なんつってる間にまだ21時っすよ(笑)、あーあ、経営者の辛いとこね、これ。辛くねーし。元ネタ書き込んだ少年は今幾つ?今なお電子の砂漠に漂う自分の面影を見て何を思うんだろう。これ俺が元ネタなんやでって言ってるんかな?俺だったら言いまくってるな!キャバとかで!
2017/06/22
(2014)
ビオナイト❗ エチケッタが替わったようだけど、味わいはmuch better☺
2017/03/26
(2008)
これは白?透き通ってる、オレンジワイン
2017/03/25
(2014)
不思議な印象のワイン。 白なのに赤と思い紛う飲み口。 白に物足りなさを感じてしまう人には丁度よいのでは?
2017/03/07
フリウリらしいミネラル もっと色があるかと思ったらスッキリ
2016/12/24
ソーヴィニヨン
2016/03/24
@イルコテキーノ
2016/01/30
@Bistro コンカ
2016/01/18
(2012)
『No.39 豊満なトルク感』 休み明けというのは、どうにも気分が乗れずじまいでございます。まぁ今に始まったことではないわけですが。 どうにか仕事を終わらせて、帰宅の途についてると、カミさんから今夜のメニューが発表されました。 今宵はハンバーグじゃ… おぉ、ハンバーグ大好き!メルシーカミさん!ってな感じでいそいそと車を走らせた次第です…ちなみに安全運転でしたので。 ハンバーグとなると、果実味豊かな赤なんていいなぁ…なんて思いながら帰ると…大根おろしたっぷりの和風ハンバーグでした。うーん赤じゃないかもなぁ…なんてセラーを覗くと…良さげな一本を見つけました。 そんな今夜のメニューは… ・和風おろしハンバーグ ・キノコとジャガイモのソテー ・大根サラダ ・豚汁と白ご飯 です。そして今夜のメニューに合わせる一本は、イタリアのロンコ・セヴェロさんのセヴェロ・ビアンコです。この方の白なら肉にも負けないであろう…と思いつつ、キュルキュルっと栓を抜くとしましょう。 それではまず香りから…トロピカルなフルーツの香りとうっすらとバニラの香りがふんわりと漂ってまいります。そして一口…おぉ、思った以上に力強さを感じます。 口に含むと果実の風味を感じさせますが、イタリアの土着品種独特の野暮ったい味わい(どちらかというと良い意味で)ではありません。果実味の後にキリッとした酸味、そしてゴリっとした比較的強いミネラル感も感じます。 白なのにこの力強さ!ハンバーグにも全然味が負けてません。そして不思議と豚汁なんかとも相性がいいのです。 車で言うところのスーパーチャージャーやターボでスカッと軽快に走る…と言うよりは、豊満なトルクで力強く粘り強く走る感じ…と言うところでしょうか。
2015/12/05
(2011)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
これから来るであろう白✨ 白なのにフルボディーと言う面白さ!