味わい |
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香り |
ワイン名 | Rombauer Vineyards Carneros Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/10
(2021)
トロピカル
2023/03/03
$39.99 久しぶりに好みのシャルドネ。甘みもあり、でもスッキリ後味。
2023/02/12
(2020)
ワイン会3 初カリフォルニアのシャルドネ! バター感があり美味しい♪
2023/01/02
(2019)
価格:5,788円(ボトル / ショップ)
コストコ石狩 / 旨い。また買いたい
2022/07/10
(2019)
美味い。 また買う。
2021/07/21
(2019)
価格:6,900円(ボトル / ショップ)
少し黄緑がかった透明色できれいな色をしています。レモンライムや青リンゴ、マスカットなどの柑橘系の香りにアルコール臭が漂います。パンチのあるタンニンと溶かしバターのような風味がこのワインの丁寧な熟成感と程よい酸味のバランスがとても良く感じます。粘性も高く余韻も長いです。とてもおいしいワインです。 (6,900 アメリカ>カリフォルニア>ナパバレー/シャルドネ100%)
2021/07/04
(2018)
しっかりしてて華やか。 醤油味と合わさると香ばしさを感じる。 美味い。
2020/02/16
ブルー、カリフォルニアワイン中心の店、 樽がよくきいている白
2020/01/03
(2017)
ラベルが良かったんで買ったのですが美味しかった
2019/09/20
(2017)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
安定のカリフォルニアシャルドネ。 カリフォルニアの原風景が浮かぶいにしえからの変わらぬ味わい。 いろいろなモダンなシャルドネを飲んで来て当初感じたインパクトは薄れてしまいましたが、その代わりなんだか懐かしさを感じます。
2019/09/13
(2017)
窓の数だけ暮らしがあり、列車の数だけ帰り道がある。 藍色のハンカチ/竹原ピストル 車窓の景色を眺めながら、ちょっとだけ、ぼ〜っとしてました。 第2回EXILE会、白の2本目です。やっぱりカリフォルニアワインを楽しむ会なので、クラシックなカリフォルニアも飲みたいですね。miさんのお声もあり、迷わずロンバウアー シャルドネ・カーネロス2017をオープン。 ブリュレや南国の果実、アプリコット、バニラの甘いニュアンス、バターとろりとした感覚も。まろやかに包み込まれた数々の要素。これはグラマーという表現がふさわしいと感じました。 これもひとつ次元が上のワインでした。カリフォルニアの伝統的なワインが記憶に刻まれました(^^)
2019/09/11
(2017)
第2回EXILE会、CAワインのワイン蔵にて、 シャルドネ飲み比べ、南の果実の香り、極旨
2019/08/30
最近カリフォルニアワインが好きに、白金台、 上品でありながら、樽がきいていて好き
2019/06/02
シカゴ シーフード shaw’s crub houseにて
2019/04/06
(2017)
ベトナム料理のお店で蟹と供に。 確か以前inaさんにサンフランシスコならダンジネスクラブがおススメと言われていた様な気がします。ふとそれを思い出しこちらのお店に突撃! 蟹にはシャルドネが合うとの事でこちらを勧められました。 蜂蜜、黄色い花、硬質のミネラル、豊富な果実香。 ミネラル感がとても強め、果実味は芳醇ながらドライよりの味わい。粘度が高く蜜の甘みが後半から強く広がります。 ミネラル感がカニに合いますね〜! 調べたところ、こちらはベトナム料理のお店、日本人に人気との事。初めてお伺いしましたが、シンプルな味付けと蟹がめちゃうまです。(=^x^=) 麺は締めに蟹の汁と混ぜて食べるのが美味しいとの事で楽しみにしてたのですが、とりあえず蟹を食べ終わった時点でギトギトの手を洗いにトイレに行って、戻ったら… え、え、えー!!蟹の皿が綺麗に片付けられてる〜!!!T^T 蟹の汁と麺の話を何回かしていたのに、皿を片付けさせたプロセッコ好きの新人君、き、君は何故…T^T
2019/01/19
(2017)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
タカムラ試飲会① ナパの7つの生産者の試飲会 各2種類、シルバーオークだけは3種類の15本で3000円。 割高だなぁとは思うけど、1本1本の設定が高い!3500~22500円。 で価格に見合う味なんかと言うと、全然かな…。 どれもレベルは高いし、個性もあるけど、30%高いなぁ。 南国系、バナナ、黄桃、パッションフルーツの酸味。旨いけど、くどいかも! これも5800円だからなぁ 美味しいけど、う~高い(;つД`)3800円くらいで宜しく!
2018/11/09
(2017)
ロンバウアー・ヴィンヤード シャルドネ 2017 試飲会に行ってきました(ランチ付き 笑) アイテム自体、そう多くはないですが 試飲会自体 滅多に開催されない釧路では 貴重な試飲の機会です。 サンジュースト・ア・レンティーナの C.C が美味しかったのですが 写真撮り忘れたので 次に良かった 布袋ワインズさんの 2本。 カベソーの方は オークヴィルで 4000円台、コスパもよろしいかと(^_-) 4枚目の写真のマシンは 説明を聞いてるうちに 知り合いに話しかけられて....ヨクワカリマセン(^^;)
2018/09/29
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
まさしくカリフォルニアシャルドネのイメージそのもの。僕はこれが好きです。リピート確定! とにかく濃いパイナップルケーキ、アプコットやグレープフルーツな果実味。 そしてビンテージ感のある深い樽香とバタースコッチやアーモンド。酸味もすごく穏やかで飲みやすい。 そして最後の余韻までチャーミングな果実の香りが続いていきます。 コスパで大好きなボーグル・シャルドネの果実味とガッチリ樽香のボルドー、バロンドレスタック両方を組み合わせて何倍も濃縮した良いとこどりの感覚。あーまた飲みたい。。
2018/08/03
(2015)
自分の中でホワイト系の定番ROMBAUER 開けてすぐ飲んでも美味しい
2017/09/23
(2014)
「カリフォルニアのシャルドネは美味い」という多くのアドバイスに従い妻が購入した白。綺麗な薄めの黄金色。 香りはパイナップルあるいは パイナップルケーキ、洋ナシ、シンガポールホーカーのハニーデュージュースの香りで、甘さも感じる。妻のエッグタルトと言う表現にも頷ける。目を閉じで香りを楽しむと、一瞬赤ワイン?とも。この香り、感覚は何から来るのか…。 対照的に味に甘さはなく程よい苦味あり、余韻は短い。香りで楽しむワイン。
2017/09/22
(2014)
一口目の印象 : うまい!かってよかった! 知り合いのソムリエに勧められつつなかなか飲む機会がなかったナパのシャルドネ。 薄い黄金色 目をつぶって香ると軽い赤のようにも思える。 手のひらで温めるとより香りが 洋梨、パイナップル、エッグタルト 酸味と甘みがきて最後にかるく苦味がやってくる。爽やかな後口。
2017/06/04
(2015)
マイアミ2日目の夜。 ロンバウアー・ヴィンヤーズ カーネロス シャルドネ2015(^^) 樽が効いてて濃厚、こってりしてるけど、繊細さもあり綺麗な1本でした。 余韻は長め(・∀・) 今日はクルーザーを借りて釣った魚がメインディッシュ。魚は、こちらでイエローテールと呼ばれているもの。 日本名は鰤。日本の物とは違い、白身魚に近い印象です。 ワインとは最高のマリアージュでした( ´ ▽ ` )ノ
2017/05/21
(2015)
とりあえずUP
2017/05/11
(2014)
クドイ☺
2017/04/18
(2014)
樽ガツンで重い系 これはこれで美味しいが少ししつこい
2017/04/03
(2014)
今回も珍しく泡から白へ 料理に夢中になりすぎて グラスの単pic撮り忘れ 素敵だったのに残念 初めてのロンバウアー?ロンバウワー? カルフォニアのシャルドネ 現地ではかなり売れてる銘柄とか シトラス香る甘鯛 蝦夷鹿 フリヤンディーズ ユーモアたっぷりのマネージャーに また会いに行かなくちゃ☆
2016/10/24
(2014)
とりあえずUP
2016/09/12
(2014)
『ロンバウアーは一貫した古き良き豊かな風味が漂うオールド・アメリカンスタイルのワインを造り続けている数少ない高品質な生産者』 とカタログにある通り、私がカリフォルニアに住んでいた頃愛飲していたのと同じスタイルのシャルドネ。 革新や上昇志向に良さがある一方、変わらない良さもあります。 カーネロスのシャルドネはカリフォルニアで一番好き(๑´ڡ`๑)
2016/07/26
(2014)
南国らしいパッションフルーツのような明るさとほんのりとした甘み。かと言ってもったりもしない程良い酸。
2016/03/08
価格:6,350円(ボトル / ショップ)
パイロットとして活躍したカーナー・ロンバウアーは1972年、妻のジョアンと子供達、2頭の馬、5匹の犬とともにナパ・ヴァレーに移り住み、セントヘレナに40エーカーの土地を買った。 その後コン・クリーク・ワイナリーで働き、1980年に自らのワインを造ったが、初ヴィンテージはシェーファーのワイナリーと自宅のガレージで造られたものであった。 妻のジョアンはワインビジネスのノウハウを身につけるためスタッグス・リープ・ワイン・セラーズのセールスチームで働き後にディレクターとして活躍した。 1984年に初リリースが発売、その後もナパのみならずソノマやシエラ・フットヒルズ等に自社畑を広げながらカリフォルニアを代表するワイナリーとして多くのワイナリーから尊敬を集めている。 多くの造り手が市場トレンドに合わせ変化してゆく中、ロンバウアーは一貫した古き佳き豊かな風味が漂うオールド・アメリカン・スタイルのワインを造り続けている数少ない高品質な生産者。 現在は息子KRと娘シーナが父とともにワイン造りを指揮している。 シャルドネはカベルネから遅れること2年後の1982年よりリリース。 1990年からカーネロス産となりました。 果実はカベルネ同様、エステート・フルーツとトップ・グロウワーからの買い付け果実を併用。 外部調達分には、あの 『サンジャコモ』 からのフルーツも含まれています。 濃厚クリーミー。 樽、黄桃、コーンポタージュの香り。 コンポタ久しぶり。 古き良きアメリカシャルドネ。