Roberto Sarotto Pezole Golden Label
ロベルト・サロット ペツォーレ ゴールデン・ラベル



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Roberto Sarotto Pezole Golden Label |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ200件
2023/07/08
若い頃の仲間達はユーモアとエネルギーに溢れていた。その頃一緒に飲んだ一本。香水感に感動したっけ。 改めて、優しく甘い香り。ラベンダー、松の実。程よい酸味。鼻の奥に残る香水感。 あの頃の気持ちを忘れずに頑張ろうと思った。
2023/04/28
体に優しい、美味しいけど、次へ
2023/04/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開けたては苦く固い。デキャンタで2時間ほど置くと癖が抜けて、飲みやすくなります。 スミレやベリーの香りで、軽やかながらそこそこ美味しい。遠くで、色々な香りや味わいを感じるが総じて軽い。でも、余韻は長くあります。軽い味わいだけど、タンニンがしっかりしてる?プロい人教えて。 マリアージュは分かりませんが、和食に中華、サラミやチーズなど色々な料理と飲めるワインでした。 バローロを身近に。を目指しているようです。本格的なバローロを飲んでみたいと思えるワインでした。
2023/01/06
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりの川崎の家。 家族の10泊11日の熱海滞在も今日が最終日。今日は、車で家族を川崎に運んできました。町田インター付近で少し渋滞がありましたが、概ねスムーズでした。 ということで、今日は、イタリアは、ピエモンテ州は、ロベルトサロットの、ペツォーレロッソ。ネッビオーロ単一です。ボトルが末広がりで愛らしいフォルムです。今年一年も末広がりの良い一年になりますよう。 昨日同様抜栓後に気づきましたが、2日連続で、alc14.5度とはなんてこった!優しい甘味。梅感。バランス良いですが、余韻にかけてアルコール感あります。これは早く酔いますね。 皆さん、金曜日、お疲れ様でした!今日も美味しいワインを楽しみましょう。世間は明日から三連休、私は逆の三勤です。頑張ります!皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい✨
2023/01/05
おいしい! エレガント! また買う!
2022/10/29
価格:2,178円(ボトル / ショップ)
とても華やかな香り。スミレやベリー、チェリー。 やや甘さ感じる少し濃密な果実味と後味にしっかりしたタンニン。 コスパ良いネッビオーロ。 以下ホームページから バローロ村とノヴェロ村の境界線上のペゾーレ畑。すべてバローロエリア内のネッビオーロ種100%をオーク樽で24ヶ月熟成。50%は7000Lのスロヴァニア産オーク樽で、残りの50%は255Lのアメリカンオーク樽で熟成。その後再びステンレスタンクで6ヶ月熟成させて数ヶ月の瓶熟成を経てリリース
2022/07/17
飲みやすい。おもったより、軽い。いくらでも飲める感じ。
2022/07/10
色味はオレンジがかった薄い赤色 それなのにタンニンと酸はしっかり、 果実味と花の香りもしっかりしてる ネッビオーロは色味と味の印象が正反対で面白い
2022/07/07
立ち寄ったイタリアンのオーナーが大好きらしいです。たしかに飲みやすい感じ。
2022/05/12
この値段でバローロ飲める感。めちゃ美味しい これはいいのを見つけた 気づいたらあっという間に一本空けてるって言うのは美味しいって証拠〜
2022/04/08
ネッビオーロにしては割と軽め
2022/04/03
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア。品種はネッビオーロ100%。 樽で24ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月、瓶熟成2ヶ月らしいが、ノンヴィンテージ。 「手頃な価格でバローロの味わいを」がコンセプトのようで、しっかり骨太なワインになっている。 ネッビオーロらしい綺麗な半透明のガーネット色、スミレの花、なめし皮、微かなバニラの香り。 酸は控えめだけどタンニンは強めで、舌が乾くような収斂性を感じる。特徴的な苦味もしっかりある。 果実味たっぷり、というワインと真逆な、とても引き締まった筋肉質なスタイル。すっかり忘れてたけど、そういえばバローロって、これぐらい締まった味わいだったな。 良い感じにワインが開いてくると、苦味の後味がゆるやかな甘味に変わって消えてくのに気付く。 これは素晴らしいな。
2021/12/18
阪神ワイン祭りで、しっかり試飲しての旨い!バローロ年数短めやそうな。開けてしもた!
2021/07/11
花の香り、バニラの風味。 2年熟成。 バローロとは書いて無いが、バローロ地方のネッビオーロ種100%。つまりバローロです。
2021/06/13
渋みが少なく、果実味が多くて美味しい赤ワイン。
2021/04/30
香水爆弾。お店で飲んだほどの感動はない。あいにくの雨で外飲みには向かないけれど、GWらしく非日常を堪能できた。
2021/04/25
ネッビオーロとは思えない、ブーストした感じの樽香
2021/04/17
土曜日。久しぶりのいい天気、ちょっと寒いけど。 うー、こんなに良い天気なのにどこにも行けない。 なんかもうこんな状況になってから、休日外出する事あんまりなくなったよなぁ。ちょっと出た時でも最近の人出の多さにヤバさを感じて、どこにも寄らずに真っ直ぐ帰る。 それにしても、大阪がえらいことになってヒジョーに心配しております。 大阪、兵庫、京都に住むツレ、先輩、後輩に安否確認をしてみたところ、ありがたいことにみんな無事。でもそれぞれの近いところで発症者が出てるらしい。 あと一人連絡ないな…大丈夫か?と思ってた矢先に、 「おこんばんわ〜」ってな、ちゃらけたスタンプと共に、 最近までなー、腹膜炎で緊急入院しとってな、もう死にかけたっちゆうねん。 と連絡が入る。 …アホか…無事だったからいいものの、こんな状況で盲腸で死にかけるって、アホがすぎて腰が砕ける。 歩く姿は老人やで〜(ハートマーク) ↑ こいつは絶対コロナには罹らない。 ほっとしたところでイタリアの赤。 ロベルト・サロット ペツォーレ ヴィーノ・ロッソ ロベルトサロット。ガウィが美味しかったなぁ。 グレープジュースのような半透明の黒赤紫色。 香りは樽が強い感じ。パウダーのような花の香り、開けたてはちょっと酒粕のような香りも一瞬よぎる。燻った煙、鞣し革のような渋い雰囲気。 一口飲んでも、やっぱり樽。バニラ香というより樽の木の感じが強い。口中の壁にシペっとまとわりつくタンニンやや強め。 香りのイメージとはちょっと違って、甘酸っぱいブラックチェリー、シナモンやナツメグちょっとジンファンデルみたいなアメリカンチェリー風味。 もうちょっと繊細な甘みの方が好みかなぁ。 いや、前のネッビオーロも後から良くなったから、とちょっと時間かけてみる。 2時間ほどでカシスのような香ばしさと甘さが出てきて、酸味のバランス取れていました。 少し残して次の日飲めばもっと良くなってたかも。惜しい! 気がつくと空いてたっていつものパターン。 エミリーズチョコレートさんのベリーズとボリビア。 コンチングが丁寧でツヤッツヤのチョコ。良いワインのような複雑な味わいも濃厚で、すごく好きです。作ってるショコラティエールがこれまた超美人(//∇//)
2021/03/10
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
イタリア北部のピエモンテ州、ロベルト・サロット ペツォーレ ゴールデン・ラベルN.V.。ネッビオーロ100%。 色味はエッジに退色感のある、透明感を持った濃いめのルビー、香りはブルーベリー、濃縮感あるプルーンに刻みタバコと、バニラと樽香の織りなすチョコレートの香り。 飲み口はアタックはするりと入るが、緻密で厚みあるタンニンと綺麗な酸味が盛り上がり、ラストにまたふわりと濃縮した果実味が漂う。 細やかなタンニンによる余韻が長い。 ネッビオーロらしく開くのにやや時間がかかるようで、30分後くらいから要素が馴染んで本来の表情を見せてくれる感じ。 また大振りのブルゴーニュグラスで空気にしっかり触れさせると、一層重心が低く落ち着きを増すのでオススメ。 赤ワインにしては珍しくN.V.であり、またDOCG/DOCでもないVinoRossoItalia(イタリアの赤ワイン)扱い。聞けばあえて熟成期間を僅かに短くすることで価格を抑えるためと良心的。 コスパと単純に言いたくはない、価値が価格を大きく超える、体はVinoRossoItaliaだが心はバローロな志の高い一本、大満足。 ボトルもやや台形でスペシャル感あり。
2021/02/07
陰干しのようなギュッとした香り、ヴァニラ、ブランデーの香り、鉄っぽい香り タンニンあるけどネッビオーロとは感じなかった
2021/01/16
色は軽いのにガッツリと美味しい
2020/11/13
樽がしっかり効いてる香りと甘い香り、ブランデーの様な香り、タンニンの感じがネッビ、縁の色もネッビ
2020/10/26
久しぶりにイタリア赤❤︎
2020/04/13
肥後橋
2020/03/07
価格:2,403円(ボトル / ショップ)
稲葉さんのロベルト・サロット、ペツォーレ。 手軽なバローロがコンセプトのネッビオーロで、熟成期間を敢えて短めにしているため、DOCGではないとのこと。 バローロ村とノヴェッロ村の中間だと若い土壌なので、親しみやすさを想像しながら頂きます。 抜栓直後はうっとりするような樽の香り。アメリカンオークの強烈なスキムミルク感があります。 外観は透明感がありますが色調は少し濃いめで、特有の枯れたオレンジ色は控えめ。 脚は滑らかですが、グラスを揺らすとやや粘性を感じます。 しっかりとしたアタック。ネッビオーロにしては酸とタンニンが落ち着いています。 余韻は短め。 2日目になるとかなり樽香が落ち着きます。 ネッビオーロのとっつきにくさを和らげつつ、樽でふくよかさを持たせた面白いワイン。 エレガントさの片鱗もありコスパは文句ありませんが、ちょっと化粧っ気が強すぎるかな〜とも思います。
2020/03/01
樽香がよい、さらっとしてるけど美味い
2020/01/28
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
“手頃な値段でバローロを”というのがコンセプトらしいです。 アルコール度数は14.5%と高く、タンニンもしっかりしているが豊かな酸と華やかな香りで思いの外飲みやすい。 樽と仄かなスパイス、菫のような花の香りが特徴かな?
2019/10/26
ネッビオーロ
2019/10/03
素晴らしい。飲んだ後に広がる香水感。
2019/09/22
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア ピエモンテ州 ペツォーレ ヴィーノ ロッソ(2013年収穫分) NV ロベルト サロット 詳細は、トスカニーのサイトから 『バローロエリアのブドウを使用しながらあえて、「ヴィーノ ダ ターヴォラ」を名乗るワインです。高品質ネッビオーロを気軽に楽しんでもらいたいというサロットさんの思いから生まれた限定ワイン「ペツォーレ」はしっかりとした骨格あるパワフルなワインですが、同時にやわらかさも感じられます。口当たりは濃厚でありながら、スムーズで非常に調和がとれています。セパージュ:ネッビオーロ100%』 今シーズン初めての鰤大根と、豚バラ&秋茄子の八丁味噌炒め、タコ&オクラ&キムチの居酒屋メニューでしたが、醤油味にも味噌味にもキムチ味にも、開けたてからなかなかフレンドリーなネッビオーロ…ボトルだけ見て、泡かと思った私はバカ(笑)