味わい |
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香り |
ワイン名 | Roberto Sarotto Barbera d'Asti Superiore |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/21
色は濃いめ 香りはベリー系主体、樽っぽいバニラの香りもある 味は酸味が適度にしっかり、渋みは柔らかい ベリー系の甘い香りが強めで、個人的な好みからは外れるものの、中々良くできたワインだと思う
2023/12/31
(2020)
深みのあるガーネット。カシス、プラムのやや濃い果実味を感じる香り。花系はボタン、バラの深い赤系。凝縮感を感じる引き締まった甘みと柔らかい酸味のバランスが心地良い。タンニンもとてもソフトでマイルド。飲んだ後に果実感とバラ感が穏やかに残り、余韻も楽しめます。
2023/05/14
(2019)
イタリアはピエモンテ州のバルベーラ・ダスティ。
2022/12/09
(2019)
イタリアはピエモンテ州の人気ワイン、バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ。 ピエモンテ州と言えば、なんと言ってもバローロやバルバレスコのネッピオーロが有名ですが、地元ではこのバルベーラが親しまれているとか。特に、このアスティ村のバルベーラは、ピエモンテ州のバルベーラDOCの中でも生産量最多とのこと。 色合いや香りはブラックベリー、ブラックチェリー。飲むとやや濃い目ですが、見た目ほどタンニンは強くなく、やや甘め。アルコールはスペリオーレなので14.5%と、ちょっと高めですが、あまり熱さを感じるということはないですかね。親しみやすい、バランスの取れた優しい味わいだと思います。 我が家は、トマトパスタペンネを合わせました。
2022/11/09
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのあるオレンジがかった、明るいダークチェリーレッド。粘性はやや濃くディスクもやや厚い。若い状態を抜けつつも軽快な印象。 香りの第一印象は控えめで華やか。特徴として、ラズベリー、ブルーベリー、カシス、スミレ、メントール、ゼラニウ、ロースト。若々しく第一アロマが強い印象。 アタックはやや強く、甘みは豊か。豊かな酸味と力強いタンニン。骨格がしっかりとしつつも流れるようなバランス。アルコール感はやや強く、余韻はやや長い。 成熟度が高く、豊かなワイン。温度は14 ℃〜16℃でグラスは中庸。 グラスワインで出されたら嬉しくて、試験に出たら投げ出しそうなワイン。 お手頃なピノ・ノワールらしさもあるが明らかに樽が効いていて、酸が全体をリードしているが、タンニンは力強く後を引き締める。経験不足ゆえ、要素を取り出そうとしていくと混乱する。香りは小さく熟した赤系果実の要素が強いく小粒、どれか一つが誇張することなく穏やかにまとまっている。全体の香りを樽による若干のバニラとロースト感が下支えしている雰囲気は感じられたが、口に含んだ瞬間に前途の主張が強まる。触感自体は非常に滑らかに入ってきて、アルコールとバニラ、タンニンが嚥下に力を要するもののとても心地よい。口にした途端、ボリュームが一気に増大するイメージ。 バニラの風味と果実味で甘さを感じるが、そもそもの残糖度とタンニンの後口、アルコールによ理辛口であることを言語として魅力的にフレーズ化して伝えるのが難しい。こういうワインが分母の多い市場で求められているのにも関わらず。 できればすぐにメインが来る食事で、人数は多くても少なくても、出来れば晴れた日。 ペペロンチーノなど油分の多いパスタ、セミハード系、とり天。
2022/01/23
華やかで、飲みやすくて、コスパ抜群だなー。 アスティて、甘口な白のイメージだったけど、赤はバルベラなんですねー。初めて知ったー。これ、千円台て嬉しーなー。
2021/07/29
バルベーラ大好き! 樽も効いているらしくの見応えもあるが アフターのキュっとした酸味が大好きです!
2021/05/05
(2017)
口当たりがスムーズなバルベラ、香りは軽やかなで、前菜から進みます。
2021/03/15
(2017)
カカオっぽい香り、キャラメル、ヴァニラ香、時間を置いて甘草っぽい香り、鉄っぽい香りが出てきた 黒い果実の印象、余韻に甘草、時間が経って赤い果実の印象も出てきた、スモーキーな感じは残ってる 涙が多い ミウラさんソムよしのさんプリミディーボ、僕スーパートスカン バルベーラ ダスティ
2020/10/11
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロベルト・サロット バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ 2017 緻密でキメの細やかな質感、 タンニンは溶け込んでいる ビターチョコやタバコ、カカオの香りから、 黒系果実、カシスやブラックベリーのような 伴走する香りも。 オトナの甘苦さをなめらかに舌に認識しつつ 安定したボディの強さが心地よく 骨格を成す 濃いが、品良い濃厚さ。 後口の余韻に、鼻腔微かにメントールぽい スッと抜ける酸味の表情。 充実したフルボディ♫ 10月から、予想外、不本意な人事異動。 9月末、 お別れに頂いた、苺のケーキ。 世の中は常に動いている… 例え その波に乗り遅れても、自分の大切なものは、 忘れたくないと思う。
2019/08/26
(2015)
バルベーラを再考する会 テーマは ~バルベーラを再考から最高へ~ サンジョヴェーゼではなく ネッビオーロでもなくバルベーラ シブコよりキンクミ派 極上スウィーツマジックの影響により 訪れる観光客の皆さんが多いようで イロドリ カシス、ショコラ フランボワーズ、フロマージュ #高崎
2019/02/21
柔らかな獣味が特徴的な。イタリアぽくなさ。 滑らかな赤でした。 度数強いのがチラ見してしまったから不安だったけど、なんて滑らかな。 獣なのに滑らかなイタリア。 ドライなバラ、ハーブ、果実無い系ですこし革。 色が濃い 酸味は強いけどまあ、これなら私も好きと言える。繊細な酸味。 思ってたより渋味を残すバルベーラ。 ハーブ臭が今はあまり気分でないので、あえて中型のグラスでいただきます。 けどまだイタリア好きではないな。 ただ今日は、素敵なお客さんと素敵な店主さんにしか会ってない(レアな日だ)から気分がとてもいいので。なんでもうまい。 獣っぽさがあるからすこし濃ゆい料理も対応できそう。ひとまずタレッジョチーズは余裕のクリア。
2018/12/19
(2015)
夫の誕生会@近所のイタリアン 夫用の赤はピエモンテで、と言ってみたら、出てきたのがこれ 滑らかで、黒系果実やフローラルな香りがあり、凝縮感もあって、美味しい(๑´ڡ`๑) (私もこれにすればよかった(´∵`)) お料理はサルティンボッカ デザートはリキュールたっぷりのババとお酒のジェラート ババを食べ終わる頃に、お店からお祝いの花火が灯されました その後はクイーンかけたりして、他に客らしい客のいなかった店の夜は結構盛り上がりました☆
2018/10/07
初のバルベーラ。なかなか良し。
2018/08/26
(2015)
飲んだ時のフルーティ感とバランスの取れた味わい、美味しい!\(^ω^)/ 三連覇( ◠‿◠ ) やはり、専門店
2024/02/11
(2020)
2023/12/28
(2020)
2023/08/13
2023/02/17
(2017)
2022/02/05
2022/01/16
2021/09/24
2021/04/19
(2017)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
2021/03/21
2020/05/31
2020/04/10
2020/03/07
(2015)
2019/01/21
2018/06/14
2018/05/21