味わい |
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香り |
ワイン名 | Robert Mondavi Private Selection Merlot Rum Barrel Aged |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/09
(2019)
レーズン、黒糖、チョコレート、甘草 モダンアメリカンスタイルらしい作り方 初心者でも飲みやすいワイン 2日目の香りは甘い香りが落ち着いて杉のような雰囲気、飲むと昨日に引き続き黒糖の香りが支配的
2024/03/03
(2019)
「ロバートモンダヴィ・プライベートセレクション・ラム・バレルエイジド・メルロー2019」 ルビーカラー 暖かさを感じる口当たり柔らかなベリー系のこってりした味わい ラム酒樽で熟成しただけあって甘いアロマと甘い味わいの要素がある アルコール度数は14.5°なので、熱いはずだが、造りが良いので軟らかさがある コレは美味いです!
2023/07/18
(2019)
Robert Mondavi ”Private Selection Rum Barrel Aged” Melrot California 2019 ロバート・モンダヴィ ”プライベート・セレクション ラム・バレル・エイジド” メルロー カリフォルニア 【忘備録】 この日はイルリの分会 『ビストロ ・クレオでカレーorあずき⁈』の巻 どこまでも濃密で芳醇】熟したダークプラムやベリーなど凝縮した果実の風味に、ラム樽由来の糖蜜や黒砂糖、ココア、キャラメル、バニラやクローブ、シナモンのような甘いスパイスの風味が印象的です。果実味が豊かで、なめらかなタンニンを持ち、甘い余韻が長く続きます。 合わせる料理 黒酢の酢豚、北京ダック、トーロンポー(豚の角煮)、カレー スペック表 ワインデータ ワイン名 ロバート・モンダヴィ ”プライベート・セレクション ラム・バレル・エイジド” メルロー カリフォルニア 原語 Robert Mondavi ”Private Selection Rum Barrel Aged” Melrot California ヴィンテージ 2019年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 フルボディ 原産国・地域 カリフォルニア 造り手 ロバート・モンダヴィ・ワイナリー<Robert Mondavi Winery> ぶどう品種 メルロー84%、マルベック10%、プティシラー3% 熟成 ワイン樽で熟成後にアメリカンオークのラム樽にて3ヶ月間熟成 アルコール 14.5% 容量 750ml ロバート・モンダヴィ・ワイナリーは1966年、ナパ・ヴァレー、オークヴィルのト・カロンに創立されました。創立者はカリフォルニアワインの父として世界中から愛された故ロバート・モンダヴィ氏です。 ト・カロンはギリシャ語で「最高の品質」「最高の美」という意味で、その名のとおり風光明媚な美しい情景と、ナパヴァレーで唯一無二のテロワールを誇り、最高品質のカベルネソーヴィニヨンとソーヴィニヨンブランを生む場所として、ナパヴァレーの理想郷といわれています。 アーチと大きなタワーをシンボルとしたミッションスタイルのワイナリーは、あらゆる人々を温かく迎え入れ、かつ、最高のワインを生み出すナパの名所です。ト・カロン・セラーと呼ばれるワイナリーでは、重力を使った優しい醸造工程と、フレンチオーク樽による丁寧な熟成過程を経て、ナパヴァレーの魅力溢れるテロワールをワインに仕上げています。 モンダヴィ氏は当時カリフォルニアのワインが世界に認知されていない時代に積極的に旧世界から技術を学びましたが、その知識を自分のものだけにはしませんでした。 出し惜しむことなくカリフォルニアのワイナリーへその知識を提供したのです。 ナパに最新技術を持ち込み、そして他のワイナリーへ技術提供をしナパ全土の技術向上の立役者もロバート・モンダヴィ氏です。 また、1979年にシャトー・ムートンのロートシルト家と提携しオーパスワンを産み出しカリフォルニアワインの名声に拍車をかけた、世界に誇る銘品となりました。 現在の醸造責任者はジャヌヴィエーブ・ジャンセンズ女史。2010年にワインエンスージアスト誌にてワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。1978年よりロバート・モンダヴィ・ワイナリーにアシスタントワインメーカーとして参画しオーパスワンの醸造責任者を10年間務めた後モンダヴィワイナリーに戻り、現在まで20年以上醸造責任者を務めています。造られるワインは彼女の長年の経験とセンスが生み出す芸術そのものと言えます。 プライベート・セレクションは大切な人とのプライベートな時間を豊かに過ごすことをコンセプトとしたブランドです。 「素晴らしいワインは畑に始まる」と考えるロバート・モンダヴィの意志を反映し、沿岸地域の秀逸なぶどう畑から生まれます。ロバート・モンダヴィのナパ・ヴァレー・ワインと同じように、このロバート・モンダヴィ プライベート・セレクションも、その産地の気候と土壌の特徴を最大限に表現しています。 カリフォルニアのワイン造りの技と、アメリカ南部のバーボン・ウイスキー熟成の伝統が出会って誕生した新しいスタイルのワインが登場しました。それが「プライベート・セレクション バレル・エイジド」です。 ワイン樽で熟成したワインに、ラム樽で熟成したワインをブレンドして誕生した新しいスタイルのワインで、糖蜜や黒砂糖、甘いスパイス、香ばしいオークの香りなどラム樽に由来したユニークな風味が印象的です。
2023/03/26
(2019)
☆2.9
2023/02/12
(2019)
価格:2,310円(ボトル / ショップ)
香りがすごくいい。甘い香り。 味わいは甘すぎず、どちらかというと程よい渋みを感じる。 まとまりがあり優等生なワインに感じた。 2日目、すごく美味しい。 味わいはくどくないビターなチョコレート。
2022/12/31
(2019)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
濃いいボルドー色 だがそこそこ澄んではいる。 ガッツリ凝縮したベリー系果実 。 スワリングしても果実爆弾は変わらず。 タンニンがそこまで強くないがしっこり濃いめの味わいでカカオやチョコ、プルーンがガッツリ。 酸味と甘さはやや控えめ。 味わいや香りがガッツリしすぎでアロマエッセンス入れてるのかな?レベル。
2022/11/06
(2018)
ロバートモンダヴィのメルロー。グラスを近づけるとむわっと香る樽。黒系の果実にややざらつくタンニン。芳醇な樽の主張が強いのでウイスキーみたいにちびちびと行くのがいいのかも。
2022/10/30
餃子の有名店『你好』で出てきたボトルワイン。ロバートモンダヴィだけど見慣れないエチケット。キンキンに冷えててグラスショボイのにあれ?めっちゃうんまいなー。数年前にありつけたオーパスっぽい感じ??なわけないか。でもそのくらいの衝撃でうまいぞ!!
2022/02/25
(2018)
初カリフォルニアワイン。2,500円前後ですが、まろやかで果実実も強く、タンニンも程よくてバランスがよいと感じました。
2022/01/21
(2019)
ラムの鱈で熟成された感じが出てて個人的にはすき
2022/01/10
(2018)
ヨーカドーで買った、ロバートモンダヴィのラム樽熟成ブレンドメルロー。開けてすぐから非常に飲みやすい。コスパ◎。
2021/12/28
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ロバートモンダビで濃厚なバニラな感じ。
2021/11/20
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味しかった
2021/09/14
(2018)
注ぎ口には若干ブラッドオレンジを思わせる色が見える、黒みの濃い深い赤紫。 ワインの脚の輪郭ははっきりと、垂れる時は線にならず全面がゆっくりと垂れ下がる感じは流石度数高めの14.5%。 香りは落ち着きのある、固めとも言える程度には弱めで広がる訳ではないが、重たさのあるスモーキーでパワフルな印象。 完熟したブラックベリーやプラム、蜜を感じる香りやスミレのような花の香り。スッとする僅かな酸味の香りには柑橘の香りも感じられる。 アタックは軽めに思えるまろやかな口当たり。特徴的なのは、冷やした訳ではないのに飲み口に冷涼さを感じる点。口の熱を奪われるような感じは初めて。 ジューシーな林檎品種のつがるのような赤い果実に似た仄かな甘味。 濃いめの赤ワインによく感じる胡椒系の刺激は感じられないのが意外。 主体的な渋味やタンニン感は、とてもキメ細かく繊細、ビロードより一段上のシルク感と言って良いと思う。渋味の余韻は長く、舌にじんわりと残る。 ラムかと言うと判別出来ないが、確かに渋味の中にスモーキーな樽香と、焦げ感のあるじんわりした心地良い苦味がある。苦味にはエグみは全く無いので、柔らかな苦味という印象。 酸味はあまり感じられず、口を引き締めるタンニン感に混ざり、さっと舌を撫でる程度の存在感。まろみのある穏やかな乳酸的な酸。 アルコール特徴は前述通り14.5%と高めだが、全くアルコールのツンとした刺激は感じられず、火照るような熱もなく、身体の奥からじんわりと暖められるような感じで、アルコール感もとても心地良いもの。 全体的に丸く穏やかだが、繊細な渋味がこのワインの輪郭を浮かび上がらせている、という印象を受けた。 飲み応えとしては、アルコール感も渋味も丸みを帯びており、コク自体はあまり無いのでフル寄りのミディアムといった感。香りは弱めながらもパワーがあり、飲み口はさっぱりとしているので、気付いたら飲み干してしまっているような、ある意味一番性質の悪い(褒め言葉)ワイン。
2021/06/24
(2018)
自宅ホムパ。モンダヴィ父ちゃんワイン
2021/03/26
(2017)
コスパも良く、味もよい。甘めで樽香のバランスもよい。
2020/12/31
最近いろんな樽で熟成させるシリーズが流行ってるのか?ウイスキーもそういうの見たし
2020/12/13
(2017)
価格:2,178円(ボトル / ショップ)
甘すぎる。。
2020/12/12
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香り高いバニラの香り、飲んだ瞬間から鼻に抜けて幸せを感じる 後に柔らかい酸味と、穏やかな苦味が余韻まで味わえる 糖のような複雑な甘みが特徴的 ラム好きなので旨し
2020/08/05
平日メルローとジェームズボンド
2020/05/04
(2017)
ラムから出てくる甘みとさっぱりした飲みやすさ。
2020/04/18
香りが本当に良いです。でも残り口がウィスキーでも飲んでるような感覚になってしまうんですよね。私は好きでしたが。
2020/03/06
(2017)
モンダヴィーの新作でしょうか? プライベートセレクション、ラムバレルエイジド! ラムの樽で熟成した赤ワインと普通の樽で熟成したものとブレンドしたものだそうです、好きな人と嫌いな人の好みがはっきり別れる味ですね。因みに私はけっこう好きです!美味しいと思います。 ロバートモンダヴィーファンは是非おすすめ。
2024/06/27
(2019)
2024/05/20
2023/12/28
2023/05/17
2023/05/10
2022/05/27
2022/04/13