Robert Groffier Père & Fils Chambertin Clos de Bèze Grand Cru
ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス シャンベルタン クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ
味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Robert Groffier Père & Fils Chambertin Clos de Bèze Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ38件
2023/03/18
(2008)
2008年。新発購入後、自宅セラー熟成。 煉瓦色のエッジ、中心は真紅、見るからにそそられる色あい。香りは、まずは、ドライフラワーと、(熟成してるのに)ベリー系の赤青黒ベリー→ジャムというピュア系果実、と鉄、アニス、バニラ、湿った土、レザー。タンニンもまだあってパワフル。それでいて調和した全体感。 とりわけ、鉄っぽさとアーシーなニュアンスと果実の厚みは、このアペラシオンらしいなぁ。 で、らしいゴツさが熟成で丸くなって、 いゃー、ほぼほぼ最高です。"エロい"です。 グロフィエは、自分の好みより、ちょっと"モダンが過ぎる"というイメージでしたが、どうしてどうして、素晴らしくて、一緒に飲んだ、後輩くんは、「こういうの飲みたくて、(大枚叩いて)ブルゴーニュ買っちゃうんですよね、、、」わかるわかる。俺もそうだもん(笑)
2022/09/30
(2002)
Robert Groffier Père & Fils Chambertin Clos de Bèze Grand Cru 2002 ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス シャンベルタン クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ この日は、コロナ禍以降久しぶりに(2年ぶり⁇)T先生夫妻とwさんの4人で夏ももう終わりなのに“ビストロ ⁈◯澤”さんで『夏のワイン会』! 2か月前に開く予定でしたが、コロナの拡散でやっとこの日です。 これこそ本命⁈ こんなの出るなんて聴いていませんでした♡♡♡ エチケットこそ‥‥(・_・; でもここにはそんなことを気にする人は、いません。 (^◇^;) グラスのエッジは、素晴らしい熟成を見せています。 素晴らしい香り! 果実だけでなく森の奥深くのこの香り。 まだ若々しいけど素晴らしい熟成です♪ '02って飲みごろ⁇ 素晴らしいバランス⁇ やっぱりグレードヴィンテージが熟成すると美味しすぎです。 4人でたっぷりいただき大満足です。 でもまだ締めのワインが続きます。
2022/09/24
(2002)
灼熱のジュヴレシャンベルタン会。 私からはセラーの御神体、グロフィエのクロドベーズ 02年を。 クリアでエレガントさのあるワインですが、果実の凝縮感もしっかり。丸い酸が、果実味に立体感を与え、味覚〜脳を試されているような複雑な味わい。少し紅茶の香りが覗く、とても好みの熟成感でした。 これはしてやったり!だったのではないでしょうか!自画自賛!笑 皆様と感動的なワインを分かち合えて良かったです!帰りの電車で、この17年をポチっとしました♪
2022/07/26
(2002)
灼熱のジュヴレ会 ロベール・グロフィエ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ2002 会もいよいよ終盤です。 Noriさんが持ってきたのはグロフィエのベーズ02! ブルゴーニュのグランクリュの中でも特に格調高い畑の一つ、グロフィエのフラッグシップで個人的にも昔飲んで感動した記憶のあるワイン、かつグレートビンテージの02に期待値MAXです! クリアなのに凝縮感たっぷり、旨味、渋味、酸味が高い次元で調和し、どこか紅茶のようなフレーバーが複雑な奥行きを。 素晴らしい。。 全員グラスを持ったまま無言になってます。 全部のグラスを一通りテイスティングして、改めてベーズを飲むとクロドベーズは同じグランクリュでも一段上のように感じます。熟成も素晴らしく、最高のワイン体験となりました。
2022/07/22
(2002)
ロベール・グロフィエのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2002 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨夜は灼熱のジュヴレ会でした(^^) オッサンズ5人でジュヴレのGCを堪能するというマニアックな会です(笑) 赤4本目はNori81さんの持ち込みでグロフィエのクロ・ド・ベーズを♫ なんとグロフィエの熟成クロ・ド・ベーズ!! これは正に好みの飲み頃ど真ん中で完璧なバランス、最高に美味しかったです(*^^*) 肉のお皿の蝦夷鹿と抜群の相性でした(^^)
2021/12/25
家飲みパーティです。待った甲斐がありました。凄いです。極楽ワインです。
2021/11/27
グラスで。
2021/06/29
(2012)
誕生日前最後の日曜。誕生日の前祝いとか適当な理由づけをして、奮発しました。全部自分の手作りですが。完成した充実感からほとんど撮り忘れました。 食事はローストビーフ、エビと砂肝とキノコのアヒージョ、夏野菜のバーニャカウダ、モロヘイヤとトマトのスープ。そこまでやるかと奥さん若干引いてます。 ワインはグロフィエのシャンベルタンクロドベーズ2012。最新の2019は某ネット通販で10万超えてますね。もうセラーにはありません。次に飲む機会は来るのでしょうか… 2時間前に抜栓して時間を掛けていただきました。開けてすぐにブショネはやめてーっと思いながら、ひと口だけ口に含みました。ブショネでは無かったのですが、酸がかなり強く、あれっ、これ開けちゃいけないやつだったかなと後悔。2時間に再度トライ。黒系果実のアロマがあり、酸は少し柔らかくなり、タンニンが豊富で力強さを感じるワインでした。時間が経つごとに開いてきて、酸はどんどん柔らかくなり、リッチな味わいに長い余韻。素晴らしいポテンシャルのワインです。 食事はあっという間に平らげ、最後はローストビーフをツマミにいただきました。
2021/01/10
(2017)
母がディナーで飲みきれなかったものを持ち帰ってきた。最高のお土産 グロフィエによる力の抑制、クロドベーズの高密度な旨み、赤暗色深い複雑なアロマ。 ビオンディサンティの畑と酷似、La Gerlaのブルネロから見える景色を彷彿させるがブルネロは大地からの視点で見える景色であり景色そのものであるクロドベーズとは一線を画すんだろうな。熟成させれば高尚さでは勝るが味わいやアロマではまだLa Gerlaに劣るんではなかろうか 厳かで宗教的な一本 ☆3.8
2020/08/22
(2011)
今日のワイン飲み会。
2020/05/29
(1996)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1200ポスト〜! そして約10日早いですが、在宅勤務&アラジンのデリバリーが頂ける内に、誕生日のお祝いをして貰いました(^o^) パテアンクルートに、グロフィエのクロドベーズ96年。 色々書きたくなるワインですが、本日は享楽的に頂きます。 皆様も良い週末を〜☆
2020/05/04
(2013)
2013メドレー!その3 やっちゃえSHW!グロフィエのちょい前に飲んだボンヌ・マールに続いてクロ・ド・ベーズも開けてしまう! スゲー!今飲んでもめちゃめちゃ旨いー!`13の堅さは全く無くて、うっすらだけどしっかり甘味(≒旨味)が舌の上に拡がって、脳が反射的に喜んでおります。だけど香りは締まりがあって男前。終始ニヤニヤしながら飲んでました。これはきっといつ飲んでも美味しいワインなんだと思う。ニコラ、天才! だから飲みたい時に飲んだらいいんだよ。 外出制限の息子の応援企画と称して父親ばっかり楽しんでごめんよ(>_<)
2019/12/27
(2008)
お料理もメインが出てくる頃、ワインはグロフィエのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズをいただきました。 ザムルースのEテカセラーを解約したつもりでしたが、入っていたのはクロ・ド・ベーズでございました。 フーリエが伸びを見せる中、楽しい飲み比べでございます。 少し熟成を帯びたガーネット。 とてもハービーで、クローヴなどの香りを感じる。他には微かな獣香。 土やキノコのニュアンスも出てきており、飲み頃の入り口に入っている。 酸味、粘性中庸。 とても滑らかで淀みがない。 シナモンパウダーをまぶした果実はとても甘やかで、優しさを感じる。 時間が経つとスパイスが強くなり、かねてからの甘みと相まって妖艶さがでてくる。 とても甘露な一本でございました。 複雑さのフーリエ、甘さのグロフィエといったところでございます。 あとは好みの問題でこざいますね。
2019/12/22
(2008)
Vさんのワイン会 ( *´꒳`*)♡ ココからの2本が本日のメイン✨✨ もうひとつのグラス ロベール グロフィエ シャンベルタン クロ ド ベーズ 2008 素晴らしい色 めっちゃエレガント ︎な味わい⤴︎ ⤴︎ 最初っからめちゃくちゃ美味しい~✨ ほんのり甘い優しい口当たりに思わずニヤケてしまいます (o´艸`)
2019/12/22
森の香りと引き際のよさ。香りは女性的、香水のようなよき香り
2019/01/20
(1996)
澄んで輝きがある。 香りは静かなのにパワフルで重層的。カシスジャム、黒糖、強いミント、シダーウッド。 強いアタック、甘草の様な甘み、やや鋭角な酸、力強いタンニン。 今飲んでも素晴らしいが、まだまだ若く色気が感じられない。
2018/10/13
(2004)
記憶なし!もう楽し過ぎた。
2018/06/10
(2005)
持ち寄りワイン会
2018/02/24
(2012)
華やか。
2017/12/25
(1996)
Robert Groffier Chanbertin Clos de Beze 1996 充分開いています。まだまだよくなると思います。熟成しているのに透明な、複雑なのに端正な、妖しいけれど生真面目な造り。 蝦夷鹿のレバーに合う不思議さ。 六反田南遺跡縄文土器を添えて
2017/12/23
(1996)
購入してから約20年。 待った甲斐がありました。 ピークはもっと先でしょうが、十分満足です。 行きつけのショップで購入したのが1999の事だったと思います。 2万円と当時のルソーのシャンベルタンと同じ価格。 しばらくしてもう1本追加購入したいと問い合わせしたら、丁度売れてしまったのが悔やまれます・・・
2016/02/19
(1995)
1995
2016/01/12
(2003)
2003
2015/04/07
(1999)
開けた瞬間に当たりだとわかりました! すぐに開き、程よいタンニンとシルキーな口当たり。 黒系ベリーやシナモン・ナツメグのニュアンス。 余韻も長く、今の所今年1番のワインでした。 値段はそれなりですが…
2014/12/29
(2001)
兄宅で
2014/04/12
(1996)
1996 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ / ドメーヌ・ロベール・グロフィエ
2014/03/20
(2000)
フレッシュな果実味、その中にある強い熟成香。 エポワスといちぢくに合わせて 素晴らしいです。
2018/10/03
(2009)
2017/11/14
(1996)
2017/07/07
(2001)