味わい |
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香り |
ワイン名 | Robert Groffier Père & Fils Chambertin Clos de Bèze Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/25
(2009)
ロベール・グロフィエ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2009 2024中華de忘年会! 5/6 メインの赤ワインはまたもや趣味枠。 グロフィエのクロドベーズです。 2024は春にベーズの04、秋に09アムルーズと、グロフィエのワインが印象に残る年でした。年の締めの赤ワインとして09ベーズははたして。 ボリュームのある香り、凄まじい旨みの凝縮感があり、力強さがありつつも極めてエレガントで透明感すら感じさせる。 はぁ〜、幸せ、、 思わず心の声が漏れてしまうすんばらしいワイン。参加者皆から、明るい笑顔と声が溢れます。 美味しいブルゴーニュはやはり最高ですね。とりあえず今は値段の事は考えません; 予想はしていましたが、やはりこちらはワイン単体で完成してしまっているワイン、チーズが欲しくなりました笑
2024/05/30
(2004)
ロベール・グロフィエ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2004 シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会8 ここでaiaisarusaru さんよりブラインドで赤ワイン。 とりあえず香りを取り、一口口に含みます。 ぎゃーー、すんごい旨みのかたまりっっ!! 完熟した赤いベリーの旨味と酸味のハーモニーに頭クラクラ、高級ブルゴーニュの味わいですね。なんだか飲んだ事があるようなニュアンスを強く感じて記憶を辿りますが思いつきません; 正解はグロフィエのクロドベーズ!! うーん、どうりで素晴らしいはず笑 最初にaiaisarusaru さんより、とってもクロいやつです、とのコメント通り『クロ』のワインの最上位のワインでした。これはもうスンバラしいワインでした、aiaisarusaru さんありがとうございました!!
2024/05/30
(2004)
2004 ロベール・グロフィエ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 5/18・シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会@レストラン・アンジュ・その8 8本目は、鹿のコンソメジュレに合わせて赤ワインを!というゆーもさんのリクエストに応えて、aiaisarusaruさんからの「クロい奴」がブラインドで供されました。 個人的には、このタイミングで赤の投入は、非常にありがたいですね(笑) しかし、このワイン、めっちゃくちゃ強いです♪ ただ、当たりは角が取れて柔らかく、桁違いに強い旨みと、熟成による甘さを感じます。 香りも味わいも、ピノ・ノワールとは思えないほど凝縮感が半端なく、ブルゴーニュの「クロい奴」でいちばん強い奴といえばアレ? と期待が昂まります。 ただ、頭ではそう考えていても、途中から、私にはこのワインが最高のガルナチャ(グルナッシュ)にしか思えなくなるという、「変態化バイアス」がバシバシに効き始めました(苦笑) とすれば、スペインのプリオラートのアレ! クロス・モガドールを念頭において、aiaisarusaruさんに、このワインはブルゴーニュですか?と確認したところ、あっさりYESのお返事で、この瞬間にあえなく討ち死にしてしまいました…(泣) 目の前では、chambertin89さんが、何度も正解を呟いては打ち消し、呟いては打ち消ししていらっしゃいましたが、それを回答とはせず、残念ながら時間切れ。 結局、正解者なしのブラインド大会となりました?? 実は、Chambertin89さんは、このワイン会の後、お嬢さまのアルコールデビューの宴が待っていて、そのお嬢さまにクロ・ド・ベーズを飲んでもらおうという意図で、aiaisarusaruさんはワインを選ばれたそうです。 故に、ヴィンテージはお嬢さまの生まれ年の2004! なんて粋なワイン選びでしょう⁉︎✨ もっともChambertinさん、持ち帰るはずのクロ・ド・ベーズのボトルをアンジュに置き忘れ、お嬢さまの「クロい奴」デビューは幻となったのでした…。 ところで、グロフィエのクロ・ド・ベーズ、私は初めて飲みましたが、すべての要素が本当に強いワインですね⁉︎ そして素晴らしい美味しさ‼︎ 長岡へは、シンプルに「アリゴテを飲みに来た」つもりだったので、クロい奴らのことをすっかり忘れていて、思わぬ僥倖にありつけた思いが、なおさら強くなりました(笑)
2024/05/23
(2004)
シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 お食事はここでスープが登場です! シェフのコンソメスープにあわせて 赤ワインが飲みたいです〜と chambertin89さんにおねだり(笑) じゃあ、ここらでブラインドいきますかと、サルルさんが厳重にホイルでグルグル巻きしてお持ち込みされたボトルが登場です♪ かなり深いクロい赤 柔らかな森の奥の香りに 明るくて華やか系に感じる濃ゆい果実 美味しい〜! もちろんゆーもはどんなワインか わかるわけもなく(苦笑) エレガントで強さもあって甘やか やっぱりシェフのコンソメには 赤ワインがピッタリだなぁと グイグイ飲んで食べてました(笑) そしてオープン! ロベール・グロフィエ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ2004 あぁ〜グロフィエさん✨ それで甘やかに感じたのかなぁ? サルルさんの粋な計らいもありました♪なんと2004はchambertin89さんのお嬢様vt✨✨ ワイン会のあと、ご自宅でお嬢様が初めてお酒を召し上がる大切なイベントがあるそうです〜 余談ですが、残してお持ち帰りされてお嬢様と楽しんでくださいね、とご用意しておりましたが うっかりお忘れに... 残ったメンバー一同、ありがたく飲み切っちゃいました(*´꒳`*)テヘッ
2024/05/20
(2004)
【シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】 8/13 「とってもクロい奴です」(aiaisarusaru様) そろそろ赤に合うコンソメスープのジュレ等も出てきました。 赤も飲みたいところですが、ブラインドが1本あるので、どれからいこうか迷います。 ブラインドのを持ち込みされたaiaisarusaru様のご意見とサービスでアルミフォイルに包まれたボトルをいただきます。 ワインリスト作成上、ブラインドだとどこへ分類したら良いかわからないので、「クロい奴ですか?」とお尋ねしたところ、冒頭のお言葉でしたので、多分赤ワイン。 まあ、クロが付く白ワインの可能性もありますけど(笑) 色はやはり赤ワインですね(笑) クロい奴に相応しく黒みがかってはいますが、かなり熟成している感じで透明感、赤みもあるガーネット。 香りも熟成感たっぷりで十分熟成したピノ・ノワールで間違いないでしょう。 実はこのブラインドのワインは多分あれではないかと予想していたものがありまして、この時点ではそれかなと思っていたのですが、味わいで自信がなくなりました(>_<) ヴィンテージ的にはこんな感じかとは思いましたが、予想していたワインならこのヴィンテージでももう少し強さが残っているのではないか、と。 あれじゃなくて、aiaisarusaru様お得意の2008とかブルゴーニュと見せかけてクスダワイナリーのピノ・ノワールとか・・・。 迷い始めるともういけません(>_<) 結局ピノ・ノワールとしか答えられませんでした(笑) 他の方々も特に名前があがっていなかったようですが、ご開帳。 aiaisarusaru様は私にアルミフォイルを外すようにおっしゃいます。 この時点で『やっぱりあれだったのか?!』と思いました(>_<) ロベール・グロフィエ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ2004 やはりグロフィエのベーズ2004でした!(>_<) グロフィエのベーズは1996をVINICA にも投稿はしていましたが、20年以上経ってもまだまだ先がある偉大なワインだったので、弱いヴィンテージとはいえ、20年位ならもう少し強いのではないかと日和ってしまいました(>_<) 知ってから飲んでみるとベーズ独特の静謐感、静かな佇まいから溢れる底力があるように感じられますが、後付けの言い訳(笑) ゆーも様が撮ってくださった開帳した時の写真を見たら本人が思っていた以上に嬉しそうな笑顔をしていて少し気恥ずかしくなってしまいました(笑) Eiki様にも「アリゴテ大王とか言ってても本当はピノ・ノワールが一番好きなんだなとわかりました(笑)」みたいな事を言われてしまいました。 秘密を知られたからには生かしてはおけません( `_ゝ´) て、chambertinを名乗ってるんだから、ピノ・ノワール好きなのは秘密でも何でもありませんね(笑) iri2618 STOP WARS 様(だったかな?)からも「chambertinを名乗ってるんだから」という突っ込みがありました。 今夜初飲みする私の娘のヴィンテージでもあるので選んでくださったのでしょうし、私も後述する事と合わせてそう思って予想していたので、ここは当てたいところでしたが、とても楽しい、懐かしいブラインドをアリゴテうございました!✨️ 思い出補正で☆5しかつけられません。 【その他】 このボトルを見るのは2度目になります。 5年前の5月、平成から令和に変わる時にaiaisarusaru様から「平成を惜しみつつ89(平成元年)のワインを」とお誘いを受けて、初めてご自宅へお伺いさせていただきました。 そこは予想していた以上にワインの魔宮で次から次へと出てくるワインに記憶を失い、朝気がついたら泊まらせてもらっていたという醜態をさらしてしまったのでした(>_<) 酔っ払ってぐでんぐでんになったところにヴォギュエの03シャンボール・ミュジニーが出てきて薄れゆく意識の中でも『こんな状態で飲むのは勿体ねーけど、うめーな(>_<)』なんて思っていました。 その後、「こんなワインもありますよ」とaiaisarusaru様が出してこられたのが、まさにこのワインでした。 これには一瞬だけ酔いが覚めて「いや、それはいくら何でも勿体ないから止めましょう!」と言ったと思いますが、次の瞬間から記憶がなくなりました(笑) 結局開けないでまたの機会に、というお話でした。 とはいえ、もう自分には縁がなかったかも知れないなと思っていました。 なので、5年目にしてのVINICA ネタ、因縁回収でとても嬉しいワインでした(^_^) アリゴテうございました!✨
2023/03/18
(2008)
2008年。新発購入後、自宅セラー熟成。 煉瓦色のエッジ、中心は真紅、見るからにそそられる色あい。香りは、まずは、ドライフラワーと、(熟成してるのに)ベリー系の赤青黒ベリー→ジャムというピュア系果実、と鉄、アニス、バニラ、湿った土、レザー。タンニンもまだあってパワフル。それでいて調和した全体感。 とりわけ、鉄っぽさとアーシーなニュアンスと果実の厚みは、このアペラシオンらしいなぁ。 で、らしいゴツさが熟成で丸くなって、 いゃー、ほぼほぼ最高です。"エロい"です。 グロフィエは、自分の好みより、ちょっと"モダンが過ぎる"というイメージでしたが、どうしてどうして、素晴らしくて、一緒に飲んだ、後輩くんは、「こういうの飲みたくて、(大枚叩いて)ブルゴーニュ買っちゃうんですよね、、、」わかるわかる。俺もそうだもん(笑)
2022/09/30
(2002)
Robert Groffier Père & Fils Chambertin Clos de Bèze Grand Cru 2002 ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス シャンベルタン クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ この日は、コロナ禍以降久しぶりに(2年ぶり⁇)T先生夫妻とwさんの4人で夏ももう終わりなのに“ビストロ ⁈◯澤”さんで『夏のワイン会』! 2か月前に開く予定でしたが、コロナの拡散でやっとこの日です。 これこそ本命⁈ こんなの出るなんて聴いていませんでした♡♡♡ エチケットこそ‥‥(・_・; でもここにはそんなことを気にする人は、いません。 (^◇^;) グラスのエッジは、素晴らしい熟成を見せています。 素晴らしい香り! 果実だけでなく森の奥深くのこの香り。 まだ若々しいけど素晴らしい熟成です♪ '02って飲みごろ⁇ 素晴らしいバランス⁇ やっぱりグレードヴィンテージが熟成すると美味しすぎです。 4人でたっぷりいただき大満足です。 でもまだ締めのワインが続きます。
2022/09/24
(2002)
灼熱のジュヴレシャンベルタン会。 私からはセラーの御神体、グロフィエのクロドベーズ 02年を。 クリアでエレガントさのあるワインですが、果実の凝縮感もしっかり。丸い酸が、果実味に立体感を与え、味覚〜脳を試されているような複雑な味わい。少し紅茶の香りが覗く、とても好みの熟成感でした。 これはしてやったり!だったのではないでしょうか!自画自賛!笑 皆様と感動的なワインを分かち合えて良かったです!帰りの電車で、この17年をポチっとしました♪
2022/07/26
(2002)
灼熱のジュヴレ会 ロベール・グロフィエ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ2002 会もいよいよ終盤です。 Noriさんが持ってきたのはグロフィエのベーズ02! ブルゴーニュのグランクリュの中でも特に格調高い畑の一つ、グロフィエのフラッグシップで個人的にも昔飲んで感動した記憶のあるワイン、かつグレートビンテージの02に期待値MAXです! クリアなのに凝縮感たっぷり、旨味、渋味、酸味が高い次元で調和し、どこか紅茶のようなフレーバーが複雑な奥行きを。 素晴らしい。。 全員グラスを持ったまま無言になってます。 全部のグラスを一通りテイスティングして、改めてベーズを飲むとクロドベーズは同じグランクリュでも一段上のように感じます。熟成も素晴らしく、最高のワイン体験となりました。
2022/07/22
(2002)
ロベール・グロフィエのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2002 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨夜は灼熱のジュヴレ会でした(^^) オッサンズ5人でジュヴレのGCを堪能するというマニアックな会です(笑) 赤4本目はNori81さんの持ち込みでグロフィエのクロ・ド・ベーズを♫ なんとグロフィエの熟成クロ・ド・ベーズ!! これは正に好みの飲み頃ど真ん中で完璧なバランス、最高に美味しかったです(*^^*) 肉のお皿の蝦夷鹿と抜群の相性でした(^^)
2021/12/25
家飲みパーティです。待った甲斐がありました。凄いです。極楽ワインです。
2021/11/27
グラスで。
2021/06/29
(2012)
誕生日前最後の日曜。誕生日の前祝いとか適当な理由づけをして、奮発しました。全部自分の手作りですが。完成した充実感からほとんど撮り忘れました。 食事はローストビーフ、エビと砂肝とキノコのアヒージョ、夏野菜のバーニャカウダ、モロヘイヤとトマトのスープ。そこまでやるかと奥さん若干引いてます。 ワインはグロフィエのシャンベルタンクロドベーズ2012。最新の2019は某ネット通販で10万超えてますね。もうセラーにはありません。次に飲む機会は来るのでしょうか… 2時間前に抜栓して時間を掛けていただきました。開けてすぐにブショネはやめてーっと思いながら、ひと口だけ口に含みました。ブショネでは無かったのですが、酸がかなり強く、あれっ、これ開けちゃいけないやつだったかなと後悔。2時間に再度トライ。黒系果実のアロマがあり、酸は少し柔らかくなり、タンニンが豊富で力強さを感じるワインでした。時間が経つごとに開いてきて、酸はどんどん柔らかくなり、リッチな味わいに長い余韻。素晴らしいポテンシャルのワインです。 食事はあっという間に平らげ、最後はローストビーフをツマミにいただきました。
2021/01/10
(2017)
母がディナーで飲みきれなかったものを持ち帰ってきた。最高のお土産 グロフィエによる力の抑制、クロドベーズの高密度な旨み、赤暗色深い複雑なアロマ。 ビオンディサンティの畑と酷似、La Gerlaのブルネロから見える景色を彷彿させるがブルネロは大地からの視点で見える景色であり景色そのものであるクロドベーズとは一線を画すんだろうな。熟成させれば高尚さでは勝るが味わいやアロマではまだLa Gerlaに劣るんではなかろうか 厳かで宗教的な一本 ☆3.8
2020/08/22
(2011)
今日のワイン飲み会。
2020/05/29
(1996)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1200ポスト〜! そして約10日早いですが、在宅勤務&アラジンのデリバリーが頂ける内に、誕生日のお祝いをして貰いました(^o^) パテアンクルートに、グロフィエのクロドベーズ96年。 色々書きたくなるワインですが、本日は享楽的に頂きます。 皆様も良い週末を〜☆
2020/05/04
(2013)
2013メドレー!その3 やっちゃえSHW!グロフィエのちょい前に飲んだボンヌ・マールに続いてクロ・ド・ベーズも開けてしまう! スゲー!今飲んでもめちゃめちゃ旨いー!`13の堅さは全く無くて、うっすらだけどしっかり甘味(≒旨味)が舌の上に拡がって、脳が反射的に喜んでおります。だけど香りは締まりがあって男前。終始ニヤニヤしながら飲んでました。これはきっといつ飲んでも美味しいワインなんだと思う。ニコラ、天才! だから飲みたい時に飲んだらいいんだよ。 外出制限の息子の応援企画と称して父親ばっかり楽しんでごめんよ(>_<)
2019/12/27
(2008)
お料理もメインが出てくる頃、ワインはグロフィエのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズをいただきました。 ザムルースのEテカセラーを解約したつもりでしたが、入っていたのはクロ・ド・ベーズでございました。 フーリエが伸びを見せる中、楽しい飲み比べでございます。 少し熟成を帯びたガーネット。 とてもハービーで、クローヴなどの香りを感じる。他には微かな獣香。 土やキノコのニュアンスも出てきており、飲み頃の入り口に入っている。 酸味、粘性中庸。 とても滑らかで淀みがない。 シナモンパウダーをまぶした果実はとても甘やかで、優しさを感じる。 時間が経つとスパイスが強くなり、かねてからの甘みと相まって妖艶さがでてくる。 とても甘露な一本でございました。 複雑さのフーリエ、甘さのグロフィエといったところでございます。 あとは好みの問題でこざいますね。
2019/12/22
(2008)
Vさんのワイン会 ( *´꒳`*)♡ ココからの2本が本日のメイン✨✨ もうひとつのグラス ロベール グロフィエ シャンベルタン クロ ド ベーズ 2008 素晴らしい色 めっちゃエレガント ︎な味わい⤴︎ ⤴︎ 最初っからめちゃくちゃ美味しい~✨ ほんのり甘い優しい口当たりに思わずニヤケてしまいます (o´艸`)
2019/12/22
森の香りと引き際のよさ。香りは女性的、香水のようなよき香り
2019/01/20
(1996)
澄んで輝きがある。 香りは静かなのにパワフルで重層的。カシスジャム、黒糖、強いミント、シダーウッド。 強いアタック、甘草の様な甘み、やや鋭角な酸、力強いタンニン。 今飲んでも素晴らしいが、まだまだ若く色気が感じられない。
2018/10/13
(2004)
記憶なし!もう楽し過ぎた。
2018/06/10
(2005)
持ち寄りワイン会
2018/02/24
(2012)
華やか。
2017/12/25
(1996)
Robert Groffier Chanbertin Clos de Beze 1996 充分開いています。まだまだよくなると思います。熟成しているのに透明な、複雑なのに端正な、妖しいけれど生真面目な造り。 蝦夷鹿のレバーに合う不思議さ。 六反田南遺跡縄文土器を添えて
2017/12/23
(1996)
購入してから約20年。 待った甲斐がありました。 ピークはもっと先でしょうが、十分満足です。 行きつけのショップで購入したのが1999の事だったと思います。 2万円と当時のルソーのシャンベルタンと同じ価格。 しばらくしてもう1本追加購入したいと問い合わせしたら、丁度売れてしまったのが悔やまれます・・・
2016/02/19
(1995)
1995
2016/01/12
(2003)
2003
2015/04/07
(1999)
開けた瞬間に当たりだとわかりました! すぐに開き、程よいタンニンとシルキーな口当たり。 黒系ベリーやシナモン・ナツメグのニュアンス。 余韻も長く、今の所今年1番のワインでした。 値段はそれなりですが…
2014/12/29
(2001)
兄宅で