味わい |
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香り |
ワイン名 | Rinklin Spätburgunder |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/27
(2021)
エレガントでとても美味しい。ベリー、キャンディ感が少し強めで、後味が継続する。
2024/04/10
(2021)
良い酸味。 しっかりし味わいであるが、重すぎず軽い後味
2023/03/16
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノ・ノワール ヴィオ。 綺麗なルビー色。 飲む前のワクワクを誘う枯れ草っぽい香り。 昨日開けてすぐは「強っ!」と酸味の強いベリー感に尻込みしてしまいましたが、翌日にはまとまっていてソムリエさんのおっしゃる通りこの価格帯では美味しいピノだと思います。 以前選んでもらったフランス ビワ+ガメイちょこっとが美味しかったので、それをお薦めしてくれた素敵なソムリエールさんに今回も選んでもらいました。 スクリューキャップでポップなエチケット。 また飲みたい一本です。
2022/08/12
ドイツのピノ。 美味しい!
2021/11/14
(2018)
ドイツ バーデン シュペートブルグンダー 2018年 味付きが良く旨味がちゃんと出てるのはイイ感じ。 少しだけ気になるのは、全体的に野生的と言うか、、例えば熱量の多い南仏の紫のイメージ?を纏ってる雰囲気かな。。 グルナッシュとサンソーのブレンドみたいな。 もう少し抽出を抑えて華奢チャーミングなのを期待しちゃってました(^_^;) あ、でも、この野性味が何となくクセになる系かも。 気になって次の一口を誘われます。 この地域も18年は暑かったのかな!? 北ってよりも南の雰囲気が前面に出てます。 違うヴィンテージも飲んでみたいな♪
2021/09/27
(2018)
ジャムのような糖度の高いベリーエキスにウスターソースのスパイスのニュアンス。 スミレの花の青い香りも。 太陽を感じるドイツ南部の完熟ピノ・ノワール。
2021/06/17
(2018)
ブルゴーニュっぽい複雑さもそこそこありつつ、ドイツのシュペートブルグンダーらしい、チャーミングな感じもある、ほんとに二つの地域のワインを物理的に混ぜたような印象。焼き小籠包ととても合いました。
2021/01/02
(2017)
ドイツのシュペートブルグンダー フレッシュな苺の香りと舌に感じる発泡感。 ドイツのピノにしてはスパイシーで、いきいきした果実味。 シュペートブルグンダーらしい滋味が煮物の出汁や旨味と調和しました
2020/12/13
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
とてもジューシーで爽やかさもあるドイツのピノノワール。エレガント系で美味しい。
2020/09/25
ひとつ塊の澱~
2020/09/07
ピノ・ノワールらしさ、しっかりある。 ドイツらしい厳格な感じよりよりカジュアルで、酸味はチャーミングなベリー系
2020/09/03
(2017)
@家飲み 興味津々のドイツワイン? リンクリン シュペートブルグンダー 2017 ピノだしCP高くビオロジック、ヴィーガン ミディアムで薫るし、デイリーとしてかなりおいしいかと? ドイツ バーデン カイザーストゥール 赤・ミディアムボディ 葡萄:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール) #wines #ワイン#シュペートブルグンダー #ピノノワール #ドイツワイン #ラシーヌ #vegan #rinklin #spätburgunder #trocken
2020/04/21
今週は独房での在宅勤務。飲まなきゃやってられんわい。てなわけで独ピノ。ほー、イケますな。酸味たっぷりでイチゴの甘さも。独っぽいカチッと真面目で朴訥なピノって感じ。いや、シュペートブルグンダーでしたな。
2020/03/22
浅草のペタングさんにて。ドイツのピノだったかな。スタンダードで飲みやすいピノでした。もうちょいスパイシーで厳格なドイツらしさが欲しいかね。
2019/12/22
美味しい
2019/11/17
イチゴの香りが良い◎
2019/10/20
薄め赤で紹介して頂いたワイン。 ドイツのピノだったかな? 開けたては強いベリー感でこれって薄め?あんまり好きじゃない。。と思ったのですが、翌日は少し土のようなきのこのような香りがしてこっちのほうが好み。 開けたては私やっぱりピノ好きじゃないかも。。と思ったけれど、もう少し色々飲んでみよう。 ピノの特徴が分かりやすいワインを飲んでみたいです。
2019/01/26
(2014)
イチゴのフレッシュな香りが主体。口に含むとイチゴの甘みと酸が瑞々しく、ブルーベリー的な渋みと少しの青み。余韻は少し渋みが残る。
2018/12/19
胃袋にズキュン 下北沢
2018/11/22
(2015)
今年の200ポストめ
2018/10/15
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールは日常的に、気兼ねなく、美味しく飲める品種にカムバックしたのか。こういうピノを頂くとそんな想いにかられます。ドイツらしい針葉樹や燻製のニュアンス、雑味少なく、タンニンの引っかかりなく、非常に好ましいデイリーピノ。
2018/09/29
今日はドイツのワイン。 リンクリンの「2014 シュペートブルグンダー」です。 とても淡く透明度の高い赤色 ストロベリーやチェリーに赤い花。 甘そうな香り。 口当たりは軽く、張りがあります。 味わいに感じるのも赤系の果実。 酸味が豊かで、逆に渋みはさほどありません。 ケーキのような甘酸っぱい味わいを感じます。 フレッシュでピュアで、伸びがあって、水のように滑らかなワインでした。 このワインにブルゴーニュグラスは大きすぎて間延びした味わいになり、輪郭もぼやけ気味。 そこで中ぶりの赤白兼用グラスにチェンジ。 味わいを少し締め気味にして、酸味も活かした味わいを楽しみました♪
2018/08/29
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
はじめてのドイツワインでしたけど、美味しく頂きました。コスパはGood!軽やかだけどしっかりした味わい。余韻で少し渋みが残るかな。
2018/07/25
毎日暑いですね
2018/04/02
これもいい
2018/03/22
初のドイツ・ピノ。まとめると、軽くて非常に飲みやすい。 ホーチミンから帰宅した直後の飲み、滞在中、タニシにヤギ肉、サイゴンビール漬けだっため、この飲みやすさが心地良い。冷えて入ればぐびぐび行きそうだが、そうでなく良かった。 グラスに注ぐと濃いアセロラドリンクかロゼか、スイカの果汁と思うような薄い色。香りはピノだが、樽か落ち葉か、秋のような、湿ったような、あるいは潤滑油か油の付いた手袋。 既に先入観としてアセロラが頭にこびりついており、味もアセロラ、チェリー、無理やりジュース化したチェリーで酸味先行。 先日のOpusとは対照的に、閉じるや開くもなく、デギャンタージュも不要。Opusが強なら、こっちは弱。飲む順序にも強弱が必要。
2018/03/21
かるーい。 湿った土、卵の腐った香り 酸味がメインでとにかく優しい 夏に冷やして飲むといいかも 箸休めにはいいかもしれない
2017/10/08
ドイツの、ピノだそう。 品種の香りはそれほどでもなく優しい味
2017/09/01
(2014)
バーデンのシュペートブルグンダー2014。 エレガントな果実み。 淡く儚いフランボワーズの主張。 味わいのベースは、存在感のある酸味とエレガントな果実み。 予想通りの味わいでそれなりに楽しめる♪
2017/06/27
(2012)
リリース仕立ては酸味がたっていたけど 最近飲んだら出汁がきいていて ブルゴーニュぽくなってた! リーズナブルで美味☆