味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Rijckaert Côtes du Jura Savagnin Les Sarres |
---|---|
生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Savagnin (サヴァニャン) |
スタイル | White Wine |
2024/03/02
(2020)
樽香あり、しっかりめで美味しかった。 グラス 多分1,500円くらい。
2023/02/02
(2018)
過去アップ フレンチレストランにて忘年会
2023/01/02
ジュラのワインとお節
2022/09/30
(2018)
過去アップ フレンチレストランにて ★3.9 新しい発見✨
2022/02/10
フレンチでペアリング、3杯目は ジャン・リケール コート・デュ・ジュラ レ・サル・サヴァニャン 2018 サバニャーン( ✧Д✧)キラーン←w これは、、あんまり普段親しみのないサヴニャン…ヴァン・ジョーヌの原料ブドウとして知られていますね、ヴァンジョーヌ飲んたことないのですが…^^; グレープフルーツやリンゴ、アーモンド等の複雑な香り、、アロマティック?な黄色いお花がふんわりと…口に含むとしっかりとした酸がぎゅっと味わいの骨格を演出していて、ミネラルもしっかりと感じられ、しみじみ美味しい?クセになる?味わい〜 〜日本海玄海の漁港より〜 カンパチのマリネとからすみ 下仁田葱のプレス 〈マイクロハーブ〉 〈大根〉 〈ヴェルガモットレモン〉 次のスープ?にはワインが付かないとの事でしたが、 少し継ぎ足してくださり、合わせてみて、とのこと! 初冬野菜のヴルーテ 〈根セロリ〉 〈シャテンヌ栗〉 〈リコッタチーズ〉 これは、とーっても濃厚で♡栗とチーズ、更にセロリのさわやかなハーブっぽい香りがアクセントとなって〜美味しかったです。 サヴァニャーン(@_@)キラーン←これでしたwww チーズの酸味と、ハーブと栗のホクホクな甘み♡ ワインとも合いました、 ソムリエさん、流石です✨
2021/07/11
(2018)
リケールさんのサヴァニャンです。 サヴァニャンは色々な品種の親だそうでゲヴェルツトラミネールも遺伝子的には同じだそうですが、微かーに遠くの方にアロマティックな感じがあるような。レモン、ハチミツ、青リンゴの香り。しっかりした酸にミネラル。ボトル半ばにはカモミールのような香りも感じられました。 早朝散歩。完成してからもずーっと設置されたままだった国立競技場の囲いがとうとう外されました。 とはいえ、今度はオリンピック向けのセキュリティフェンスが会場一帯を囲んでしまっているので、フェンス越しでしか見られず…
2020/07/05
(2018)
先日は卵料理と合わせたらイマイチ美味しく感じられなかったが、本日は鳥焼きに合わせたら酸味がキリリとして意外に美味しかった! 同じ鳥系なのに卵と肉で全く感じ方が異なるのも面白いですネ! 柑橘系や甘く無い林檎系の酸味なので焼き鳥に合うのでしょうネ!
2020/06/30
(2018)
ジュラ地方のサバニャン種の白ワイン。 何だろうイマイチうまくない。 決定的なダメな点は見つからないのだが、どうもうまく感じられない。 あと2本あるので、またレポートします。
2020/05/23
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
近所で日本酒を買っている酒屋さんで購入。 2017と思っていたら2007であった。 シェリー化するのは、むしろ好みだったのですが…… これはワインではないというくらいシェリー化しています。 これは2017のほうが多分美味しかったと思われます。 リケールさんは前回、そこまで期待せず飲んだところ、かなり美味しかったし、よい状態で飲みたかったな~
2019/08/04
(2009)
友人宅のパーティーで。
2018/02/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
白猫ジュラ侵攻作戦 コードネーム「塩レモンフルーツ酢」 昨日のシャルドネはイマイチだった。 今日こそは私を唸らせるジュラの白を出してくれるんだろうな、アルフレッド。 私は昨日家に雇ったばかりの執事の方を振り向いた。 ハイご主人様。 アルフレッドは前家で執事として働いていたが、そこで虐げられいじめられた。 そして逃げるように私を頼ってきたのだ。 捨て猫のように道端で震えるアルフレッドを我が家に迎え入れて今日から執事として働いてもらうことになったのだ。 こちらでごさいます。ご主人様。 ジャン・リケール・コート・ド・ジュラ・レ・サル・サヴァニャン2015。 昨日飲んだやつの サバニャ~ンっ!(@_@)キラーン! やないかっ! よくやったアルフレッド。 これを今日は飲みたかったんだ! ややシャルドネよりも濃いイエロー。 粘性もややあってーロめからトロリとしたフルーティーな味わい。 まさに塩レモンのミネラル! 酸味は丸くてフルーツ酢思わせるトゲのなさ。 でも充分刺激的な強さのもの。 これですね サバニャ~ンっ!(@_@)キラーン! 無断使用ですみません(笑) 塩っぽい余韻が続き深みも感じます。 アルフレッドよくやった。 これでお前も我が家の… どうした?アルフレッド? 泣いているのか? 息を切らして?ふむふむ そんなに前の家では酷い目に? そうかもう大丈夫だ。 安心してこれからは私に仕えてくれ。 ようし私からのお礼だ。これを…ん?どうした?アルフレッド?息が⋯アルフレッドーーーーッ!!(>_<)
2018/01/20
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015 ジャン・リケール コート・デュ・ジュラ レ・サル サヴァニャン ジュラ/フランス ジョオッビッ! ジョッブァ‼︎ アータティヤッタテゲロンパァッ♬ ジョビィ〜ジョビィジョビジョォバァ〜♪ 久しびりにジプシー・キングスを聴きながら食事をしています。 馬刺しにマグロと水蛸の刺身、棒棒鶏サラダ、タラコとジャガイモの炒め物、メンチカツという、およそ統一感のない食卓にジュラのサヴァニャーん(@_@)キラーン! 異常に熱い地中海の響きと、フランスの山脈から生まれたクールなワインが異様によく合います♪ ワインは緑がかった清澄度の高いストローイエローで、極めて強い光沢感あり! 香りは、レモンピールをツイストした時の爽やかな柑橘系。とてもピュアでエキスィな印象。硬いミネラルのニュアンスあり。 味わいは、やはりレモンチックな柑橘ベースで、透明感のある果実味。周波数の高い(?・笑)美しい酸味を感じます。 若いワインだからでしょうか? ジュラのワインにつきもののナッティさやシェリー香も皆無で、ただただ美しい洗練された果実感と純度の高い鉱物のようなミネラル感。素晴らしい! このワインと、なぜか塩っぱさを感じるジプシー・キングスのフラメンコギターとパッションそのもののカンテとの組み合わせは、ちょうど太極図で表される陰陽の関係となって、完璧に噛み合っていますね! ちなみに、ジプシー・キングスはフランスのグループですね! てっきりスペインだと思っていましたが…道理でフランスのワインと相性が良いわけです(笑) 本日聴いていたのは『ジプシー・キングス』という、1987年録音の彼らのデビューアルバム。 「バンボレオ」「インスピレイション」「ジョビ・ジョバ」など、名曲が目白押しのアルバムですが、久しぶりに聴いてみて印象に残ったのは、「マイ・ウェイ」のカヴァーと「アモール、アモール」。 その他の曲も、聴けば聴くほど良さがにじみ出てきそうで、これからしばらくは、ジプシー・キングスを聴きながら夕食をいただくことになりそうです☆
2017/12/02
(2014)
小松 ヤーンにて。
2017/07/22
(2014)
Cotes du Jura "Les Sarres" Savagnin 2014 (Domaine Jean Rijckaert) 最近、Savagninお気に入りです。 果実味が洗練されていて、酸が綺麗! 刺身や酢飯とも喧嘩せず、とても良い相性。 でも、都内のお寿司屋さんで見かけないのは何故だろう?
2017/07/18
(2014)
価格:3,490円(ボトル / ショップ)
初サヴァニャン。ヴァンジョーヌはお高いのともし飲みにくかったら…と敬遠、しかしサヴァニャンは経験したいと購入。 色が黄色みがかっているがキリッとした酸と植物系の薬草のような香りが周りを覆うような感じ。かなり『大人』なテイストのワイン。パーティーワインじゃ決してないなと。 サヴァニャンが普通にこんなに美味いならヴァンジョーヌみたいな変なことしなくてもいいのでは…(ジュラの方失礼しました) やや高めの価格なのとやはり特徴的な味わいなのでリピはありだが積極的には求めないかも。
2017/07/14
(2014)
サバニャン >* ))))>< (=^x^=) 蜜やカリン 熟成香やいろんな要素 樽と果実香のバランスいいわ ヴァンジョーヌに通じる味わい 酵母も感じます
2017/05/10
(2014)
サバニャン・ニャン(=^ェ^=) Côtes du Jura Savagnin 2014 行きつけの酒屋さんでサバニャンの飲み比べをさせてもらった結果、この子が気に入りました。 青リンゴやオレンジのアロマにミックスナッツのヒントが加わり芳醇な香りです。柔らかなアタックに若々しい果実味が加わり、瑞々しさと共に奥深いコクが広がります。口に含んだ瞬間からフィニッシュまで一貫して、酸と鉱物的なミネラルが至福の極みにいざないます。
2016/11/05
(2014)
ミネラリーでふくよか。ナッティな感じもする。樽が少し効いているが酸が強くさっぱり飲める美味しいワイン。
2016/05/08
(2012)
ワイン会。とりあえずアップ。コート・ド・ジュラ
2022/11/09
(2020)
2022/05/21
2022/03/07
(2018)
2022/01/15
(2018)
2021/05/01
2021/03/19
(2012)
2020/07/20
(2018)
2020/03/08
(2017)
2020/02/07
2019/04/27
2018/07/12