味わい |
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香り |
ワイン名 | Quinta do Correio Branco |
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生産地 | Portugal > Terras do Dão > Dão |
生産者 | |
品種 | Malvasia Fina (マルヴァジーア・フィナ), Sercial (セルシアル), Bical (ビカル), Encruzard (エンクルザード) |
スタイル | White Wine |
2024/06/04
オレンジっぽい白 美味しい
2024/03/04
(2020)
キンタ・ドス・ロケス、キンタ・ド・コーレイヨ・ダン・ホワイトをリピート、ヴィンテージは2020 マルヴァジア・フィナ45%、セルシアル25%エンクルザード15%、ビカル15%のブレンド 以前飲んだのは、vinicaはじめてすぐ、自分の意志でワインを飲むようになって間もない頃でした 軽すぎす重すぎず、スッキリしているのにコクがあり、複雑に絡み合う香り、酸味と甘みのバランスが良い
2023/03/04
え、嫌なところがなかった…美味しい。苦味?ミネラル?がいい感じで最高のデイリーなんじゃない?
2023/01/01
(2021)
はちみつ フルーツバスケット
2022/08/04
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ポルトガルのハイコスパな白ワイン。フルーティーな香りに完熟オレンジな味わい。美味しい。
2022/03/27
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2020 キンタ・ドス・ロケス キンタ・ド・コーレイヨ DOCダン・ブランコ ダン/ポルトガル 土曜日のワイン。 今日も晩ごはんに合わせて日本酒を飲み、その後、おもむろに白ワインを開けました。 サッパリした気軽な白を飲みたくて、ポルトガルのダン・ビアンコ をチョイス。 ダンはポルトガルの北部、ドウロ川南の丘陵地帯に広がる、四方を山に囲まれた大陸性気候の産地。 ポルトガル最古のワイン産地の一つで、トゥリガ・ナシオナルをはじめとする多くの固有品種の発祥地となっています。 ちなみに、このワインの品種構成は、マルヴァジア・フィナ45%、セルシアル25%、ビカル20%、エンクルザード10%となっていますが、いや確かに「固有品種天国」のようです(笑) ワインの外観は、明るく淡い麦わら色。清澄度が低いわけではないのですが、なぜか見た目にマットな調子が出ているように見えます。 グレープフルーツ系の柑橘に白い花という、ドライな白の鉄板コンビに、なぜか「海の香り」がプラス。 産地的には、山のワインなんですけどね? 口に含むと、厚みのある果実味に太い酸、そして濃厚な塩味! 口あたりはなめらかで、構造は緩いですが旨みが強く、ハッキリした苦みが後味に残る、少しグリ/グリ的な味わい。 観賞用ではない、実質的な味わいのワインですね。ジワジワ効いてきます。 ところで、特徴的なエチケットのデザインやキャプシールのブルーについて、インポーターさんのHPに説明がありましたので、以下にコピペします。 〈「コーレイヨ」とは郵便局を意味し、切手をかたどった可愛いラベルが採用されている。キャップシールの青は速達郵便ポストの色を意味し、フレッシュな味わいを楽しんでほしいと言うメッセージが込められている。食事と合わせて美味しい最高のデイリーワイン。〉 なるほど、です。 最後の画像ですが、このワインを飲みながら、たまたまつけたTVで西城秀樹の特集をやっていて、その素晴らしい歌の世界に釘付けになってしまいました∑(゚Д゚) そして、「速達郵便の青」のことを考えていた時にかかっていたのが「ブルースカイ ブルー」でした。 小学校の頃から聴き続けていたはずなのに、初めてこの人が凄いことに気がつきました(大汗) イヤ、本当に素晴らしいですね♪ ヒデキ〜〜ッ‼︎‼︎(心の叫び)
2021/11/24
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ダンの白。ミネラリーではあるけど、味わいに比して酸味だけが目立って、私は良いとは思わなかったなぁ。
2021/10/20
深い石の冷たいきれいな香り。ジャスミンみたいなきれいな花の香。ムスク感がとても好き。はちみつみたいな甘さな香りもある。飲み口はスッキリ。でも辛くはない。透明感があって清澄。
2021/08/16
海の香り。貝殻の息遣い。菜の花のような可憐で苦い心地と、シャープな花のエキス。ジャスミンのよう 緑の葉が風に揺れる
2020/10/05
(2018)
価格:990円(ボトル / ショップ)
土着品種探検隊① ポルトガルのキンタ ド コーレイロの白 2018 地葡萄が色々ブレンド 味を素直に出すために樽は使用していません けっこうドライな辛口ながら海ぽいミネラルと程良い果実味があり、バランス良くスルスル飲めますね♪ 北海道産の真鱈の天麩羅やネギトロ巻きによく合う(^^) 約5年前にグラス一杯を飲み安旨として投稿してますが自分の記憶通りに千円なら文句ない食中酒! リアルワインガイド安旨大賞 赤はまだ見かけたことないので一度試したい ちなみにラベルが切手、コルクに郵便ポストがあるように郵便をテーマにした一本です。
2019/12/22
(2017)
にゃはー。かなりお手頃価格だったと思うけど、お味はなかなかですぞよ。 ちゃんとしたワインなので、ちゃんと美味しいです。 うちの子の要求を満たす食べ物発見。
2019/12/09
ボルトガルのお手軽白。 キリッと冷やしてグビグビ飲むのにちょうど良い。 青のフィルムにシンプルなラベルもおしゃれ。 日時使いに良いかも?
2019/06/06
(2017)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
また、こんな安旨ワインとか、こんなの大体外すんだよ… 心のつぶやきとは裏腹にお会計が終わってる! ポルトガルの知らないワイン。 蜜の甘い香りがうっすら隠れる。 味が濃く、甘いけどドライ。 中々やるな安旨大賞 シーズン的に安かったのかいつもと違う高級ホテル。ダブルベッドに夜景。 何か足りないʅ(◞‿◟)ʃ
2019/04/19
(2017)
はいポルトガル。 いよいよ今週のテーマわかりやすい。 あー、フルーツよ。 まあ無難なとこでグレフル。 トロピカルかといわれると違和感を生じる。色褪せた絵画。 しかしのんびり。 アーモンド香。スモークチップ。 腕を引かれるようなかんじ。上にあがらない。胸に落ちる重さ。 ハーブはあるけどとてもやわらかい。 なんだろ、ミネラリー。
2019/03/08
ショップで1100円 ポルトガルの白 ライムやレモンの柑橘の香り 苦味と酸味がバランスいい!
2019/01/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
自然派ワイン。ポルトガルの真ん中の上の方で作っているらしい。店長曰く。
2018/11/18
(2016)
キリッ、ミネラル!
2018/11/09
(2017)
価格:1,300円(ボトル / ショップ)
ポルトガル 鍋飲み。シャルドネのつもりで飲んだら違ったみたいです!
2018/10/07
Portuguese white wine and Spanish pintxos
2018/08/21
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ちょっと好みじゃないです。
2018/05/02
(2017)
価格:500円(グラス / レストラン)
自分の体調もあったかもしれないけど、やや荒削りな一杯。 お酢のような酸味の印象がピリッとありつつ、全体として締まりがある訳ではなく、生の水のような後味が不思議だった。 安いワインにたまにある、やたら人工的なのとは逆に、やたら手付かずな…
2018/04/17
(2016)
青い青い
2018/02/17
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
まろやかなワイン。飲みやすいし美味しい。
2017/11/06
(2016)
熟した林檎系の香りに、グレープフルーツっぽい苦味を思わせる香り。味わいも蜜を含んだ林檎の甘味と柑橘系の苦味が豊かに広がる。
2017/10/21
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
花のかおり。辛さは無くて、とにかく滑らかで飲みやすい。凛としてキリっとした日本酒に近い感じ。
2017/09/05
マミ850
2017/02/14
(2015)
元気なポルトガルワインは、元気な生牡蠣で。
2016/12/06
(2015)
お気に入りのお店で リピートです
2016/07/06
(2014)
カドーロにて。ポルトガルワインの白。
2016/06/02
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ポルトガル、ダン。マルヴァジア・フィナ45、セルシアル25、ビカル20、エンクルザード10。辛口。 レモンやグレープフルーツなどの柑橘や白い花の香り。 さらっとした口当たりながらボディはしっかりめ。最後に少しの渋みとミネラル感。 タラやスズキなどの白身魚をオリーブオイルでソテーしたらぴったりだろうな。