Quinta da Muradella Gorvia Tinto
キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント

3.60

15件

Quinta da Muradella Gorvia Tinto(キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • バラ
  • なめし皮
  • 木樽
  • レーズン
  • スミレ
  • イチゴ
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Quinta da Muradella Gorvia Tinto
生産地Spain > Atlantic Coast > Galicia > Monterrei
生産者
品種Mencia (メンシア), Bastardo (バスタルド), Caiño Tinto (カイーニョ・ティント)
スタイルRed Wine

口コミ15

  • 3.5

    2017/05/14

    (2010)

    ゴルビア ティント2010。 メンシア主体です。 これはブルピノのよう! バラやらスミレ、赤果実、乳酸菌のような香り。 ピノに比べると濃い色調で、タンニンは多め。熟成感どこ?ってくらいに2010ってことは感じません。 綺麗な酸がありエレガント! 華の香りが官能的でした〜(^^)

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2010)
  • 3.5

    2017/05/14

    あれ、スペインのメンシアってこんなにブルピノっぽいっけ、、 エレガントで複雑、乳酸菌系の味わいもあり、官能的な香り。スペインのイメージがイマイチわからなくなって来ましたが、何はともあれ、美味しいです。

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント
  • 3.0

    2017/03/27

    (2010)

    スペインワイン会。メンシア。またまた、馴染みの無い品種。ボトルの印象通りのエレガントなワイン。スペインワインの印象がどんどん良くなっていきます。

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2010)
  • 4.0

    2017/03/20

    一体感、エレガント

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント
  • 3.0

    2017/02/26

    (2010)

    投稿忘れ、その3。 近頃ワインセットの中によく入っているゴルビア・ティント。 凝縮された果実味たっぷり。 結構酸味が強かったけど、時間の経過と共に香りが漂って丸く美味しくなりました✨ ブリ大根にニラたっぷりの海鮮チヂミと合わせていただきました(*^^*)

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2010)
  • 4.5

    2016/12/25

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    キンタダムラデッラ。初めて飲みましたが複数の花の香りが抜栓直後から放たれます。メンシアがメインと思いますが、バラ、スミレの香りが印象的です。タンニンは柔らかく普段重めのワインを飲む私にも十分美味しいと思いました。

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント
  • 3.5

    2016/12/23

    (2010)

    和泉屋5本13000円のセット。定価は7000円くらい?オリジナルの輸入が多い店なので定価はあてになりませんが。 メンシア主体 500m ビオ 樹齢20 メンシアは経験が少ないのですが、スペインで最近流行りのピノに近い品種と認識しています。 和泉屋のサイト通りにブルゴーニュグラスで。 久しぶりの重厚ボトル。 色は濃くて、ブルゴーニュじゃなくてボルドーの色。 香りはピノみたいな魅惑的な香りが主体。でもあくまで重みのある香り。薔薇、土、木。果実味は紫主体でガメイっぽさもあるけど全然嫌みじゃない。香りからでも酸の強さがわかる。 飲んでみるとやっぱり酸は強い。もう6年経ってるのに13ブルみたいな酸。一本当たり2600円のセットだからと気軽に開けちゃったけど、明らかに若すぎる。重厚ボトルは要注意か(笑) タンニンは非常に細かくてしっとりしてる。ピノ系というのにはさすがにタンニンが多くて重心が低い。タンニンと樽香は後に長く残る。樽はアタックとしてはあまり目立たないけど、確かに木の香りとボディを与えていて、後味に長く残るという素晴らしい樽使い。 ただ、複雑な香りや、コロコロ変わる味もやっぱりブルゴーニュっぽい。 味が本当にコロコロ変わって、酸っぱかったり、重々しかったり、果実味がフワッと広がったり、急に澄みわたったり。ほんといろいろ。まだまだ若すぎるっていう証拠でもある。やっぱりブルゴーニュ的。 ビオというのは言われれば確かにそんな感じかなーという程度。個人的にはちょうど好みの度合い。 さて、この造り手の目指すところ、もしくは、熟成した後の完成形は、この品種と国特有のワインなのか、タンニンがやや多めでもエレガントで複雑なボーヌなのか…とか考えると、やっぱりニュイだと思うんだよね。時々澄みわたったときが本当にエレガントで。まあ何となくだけどw スペインのピノ系の素晴らしさ、奥深さをたっぷりと堪能できた一本でした。逆に、スペインなのにこんな気難しいワインは望まないって人もいるかもね。 最近は将棋にはまっていますが、vinicaにも将棋好きが結構いるみたいですね。数学者はワイン好きと言われますがそれと似た感じですかね(ちなみに自分も超理系の数学科です)。誰かワイン飲みながらネット対戦でもしましょー。

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2010)
  • 2.5

    2016/09/03

    (2010)

    土曜日夕方、一番リラックスできる時間です。スペインの赤で乾杯

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2010)
  • 3.5

    2016/05/25

    (2010)

    これも、スペインの赤とは思えないほどの繊細さ!酸がやや強く感じられるような気がするが、後味はとてもバランスがいい。ブラインドで出されたら、間違いなく、ブルゴーニュと答えてしまいそう。素晴らしい出来のスペインの赤!

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2010)
  • 3.5

    2015/12/02

    (2007)

    色はディスクは熟成感のあるレンガ色で深い紫、粘度は高め。 香りはざくろ、干し葡萄、濃縮した黒い果実にリコリス、百合の花、腐葉土、なめし革、グローブ、ピーマン、アルコール。 アタックはまろやかで凝縮した果実の甘く、広がりのる酸味がエレガントに長く、熟成し角のとれかけたしかしまだ少しエグミを残すタンニン、その後再び凝縮した果実実と酸味が長く余韻を残す。 エレガントで力強く、果実の凝縮感もたっぷりで、まだまだしっかりした酸もあり、熟成したワインのなかにしっかりした若さも感じられる。 バランス間も良いし素晴らしいワイン!! いつ買ったか値段も覚えてないけど5千円以上の味わい! ご飯は和牛ステーキ! ステーキも悪くないけどビーフシチューとかのがあう?トンテキのベアルネーズソースとか合いそうな気もしました。

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2007)
  • 3.5

    2015/06/14

    gorvia tinto キンタ・ダ・ムラデッラ 2010 メンシア主体 綺麗な酸、エレガント、冷涼、軽やか、緻密、背骨のある インポーターさんの趣向がしっかり表現されたワインでした!

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント
  • 3.5

    2015/05/16

    (2008)

    やっとあけたワイン。

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2008)
  • 4.0

    2015/05/16

    (2008)

    価格:5,760円(ボトル / ショップ)

    抜栓直後は梅の香。 エレガント系かと思いきや、時間とともにパワフル系に。

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2008)
  • 4.5

    2014/01/17

    (2006)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    キンタ ダ ムラデッラ‼美味しい(^o^)

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2006)
  • 3.5

    2014/08/25

    (2007)

    キンタ・ダ・ムラデッラ ゴルビア・ティント(2007)