味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Quartz Reef Methode Traditionnelle Brut |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/01/29
青リンゴの香りと酸味。
2020/11/04
真鯛のアクアパッツァ、魚介のパエリアと。きらめく朝のような輝きのある極薄い黄色、りんごの果実味たっぷり、桃、パイナポー少々、でもスッキリ。あっという間になくなりました(^^)
2019/09/21
セントラルオタゴのスパークリング。 香りはクリーン、フレッシュ。洋梨、蜜りんごにエストラゴン、焼きたてパン。 残糖による甘みに細くストレートな酸。完熟した果実の苦味とタンニン、ミネラルの骨格が良いバランス。 シャンパーニュの酸(brit fizzに近いかも)とフランチャコルタの果実感。アミノ酸っぽい複雑さもありお買い得
2019/03/08
ぶらりニュージーランド一人旅23 クォルツリーフワイナリー。 ここはセントラルオタゴではスパークリングの老舗。 リーデル社と協業して作ったセントラルオタゴピノ・ノワール専用のグラスで4本のワインをティスティングできました~。
2016/08/27
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
『クオーツ・リーフ』は、フランス人のクロチルド・ショーヴェとオーストリア人のルディー・バウアによって造られたワイナリー。 クロチルド・ショーヴェの家族はシャンパーニュで1529年からシャンパーニュを生産し続けている『マーク・ショーヴェ』。 そして彼女は、『リッポン・ヴィンヤード』で働いている間、セントラル・オタゴで最初の瓶内発酵スパークリングワインを、生産しました。 彼女はリッポンでの経験とシャンパーニュの伝統を融合し、シャンパーニュ製法によりスパークリングワインを生産しています。 一方、ルディー・バウアはオーストリアとドイツで葡萄栽培とワイン醸造の学士を取得後、 ニュージー渡り、『ミッション』『リッポン』『ギーセン』で働き、ニュージーランドが冬の間にはカリフォルニアやオレゴンでワイン造りに励みました。 そんな甲斐があってか、ショーヴェと共に「クオーツ・リーフ」を創立後には、いくつものトロフィーやメダルを取ったワインを生産し、1999年にはニュージーランド王立農業協会イースター・ワイン・ショーに於いてチャンピオン・ワインメーカーに輝くほどとなったのです。 そして今でも彼らは、ワインに新しい生産地とヨーロッパの伝統、ショーヴェ家の伝統を融合させようといつも試みを続けています。 すっきり辛口の泡。 柑橘系、トーストの香り。 お値段も安いシャンパーニュと変わらない。
2016/04/23
ピノ多めなのにキレっキレでした。NZのトップスパークリング。52%ピノ、48%シャルドネ。32NZD
2016/02/21
好みのスパークリングワイン、クオーツリーフ。 ピノで有名なNZセントラルオタゴの地で、シャンパーニュ製法で醸す泡。 ピノとシャルドネのブレンド。 果実みと酸味のバランスが良く、ブラインドで飲むとシャンパーニュよりもこのスパークリングワインを好みとして選択することが多い♪ ハチミツと椎茸とナッツが混じったような香り。 豊かな果実みとエレガントな酸味のバランス。 微かな苦味が複雑さに貢献し、余韻が膨らむ! 今日も美味しい♪
2016/01/22
ニュージーランドのピノ&シャルドネの泡。
2015/10/10
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
『クオーツ・リーフ』は、フランス人のクロチルド・ショーヴェとオーストリア人のルディー・バウアによって造られたワイナリー。 クロチルド・ショーヴェの家族はシャンパーニュで1529年からシャンパーニュを生産し続けている『マーク・ショーヴェ』。 そして彼女は、『リッポン・ヴィンヤード』で働いている間、セントラル・オタゴで最初の瓶内発酵スパークリングワインを、生産しました。 彼女はリッポンでの経験とシャンパーニュの伝統を融合し、シャンパーニュ製法によりスパークリングワインを生産しています。 一方、ルディー・バウアはオーストリアとドイツで葡萄栽培とワイン醸造の学士を取得後、 ニュージー渡り、『ミッション』『リッポン』『ギーセン』で働き、ニュージーランドが冬の間にはカリフォルニアやオレゴンでワイン造りに励みました。 そんな甲斐があってか、ショーヴェと共に「クオーツ・リーフ」を創立後には、いくつものトロフィーやメダルを取ったワインを生産し、1999年にはニュージーランド王立農業協会イースター・ワイン・ショーに於いてチャンピオン・ワインメーカーに輝くほどとなったのです。 そして今でも彼らは、ワインに新しい生産地とヨーロッパの伝統、ショーヴェ家の伝統を融合させようといつも試みを続けています。 柑橘系、焼き菓子の香り。 少々荒々しさも感じるが、個性と思える程度。
2015/08/09
週末だし、やっぱり泡だな! 好みのクオーツ リーフ。NZセントラル オタゴの生産者。 ドライな果実み、下手なシャンパーニュよりも余程美味しい! 以前に感動した2002ヴィンテージのような香ばしさこそ無いものの、心地好い香りと味わい!
2021/07/22
2019/06/04
2018/10/18
2018/09/01
2018/03/21
2018/01/19
2017/08/20
2017/01/19
2017/01/19
2016/06/05
2016/05/22
2016/01/31
2015/10/03
2015/09/13
2015/04/27
2015/03/22