Pyramid Valley Vineyards The Body Electric Sparkling Riesling
ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤード ザ・ボディ・エレクトリック スパークリング リースリング

リースリングの偶然できたスパークリング。 ちゃんとリースリングらしいペトロール香や果実味があり、残糖感も心地よい。

ワイン会① ニュージーランドのマルボロのリースリング。微発泡です。瓶詰めあとに微発泡したらしく、狙って作られたものではないので、この2010年が最初で最後のワイン。 初めてリースリングのペトロール香というものが分かったような気がします。

さっぱりした味でこれからの季節にいいですね。

ジャケ買いというか、名前買い。ボディエレクトリックって。 ニュージーランドはマールボロのスパークリングリースリングとありますが、スパークリング仕様ではなく普通のワインボトル。スクリューキャップです。 微発泡辛口白ですね。香りはナチュラルゴム、グレープフルーツ、ゴム。果実の広がりというのはあまりなく、ゴムの匂い、味わいも。とてもドライワイン。探そうとすれば青ーいリンゴとかの匂いもあるけど、やっぱりゴム、粘土。待つとドライな柑橘系が広がる。後味はとてもさっぱりしていてイヤな感じは全く残らない、そこはとてもクリア。 ワインとして楽しむのも難しいのだけど、このような存在を知るとやっぱり面白い。

手作り唐揚げと微発泡で、唐揚げシャン！ 丸一日漬け込んで置いたので手前味噌ですが…お店で買うより美味か〜！！！ です‼︎(*≧∀≦)♪♪ 2日目のデ・バルドスもまろやかになって、唐揚げと溶け合うのであります(*≧∀≦)☆ 明日は土用丑の日。ウナギ焼きます焼きます♪♪ 頑張れ！私‼︎(；´Д`A

前回は気にならなかった還元香？が結構気になる‥けど酔ってきたら気にならなくなって、暑い日にさっぱり飲めたのでOK！

微発泡 ソムリエさんのお薦め通り、豚冷しゃぶ＆茄子のペーストとあわせたら、旨味が全然変わって吃驚！後口の雑味が無くなって凄くまろやかになり、鼻に抜ける香りが良かった～^^

しゅわしゅわリースリングなんて珍しいけどエレクトロニックなんて電気ブランのワイン版？すいすいと飲めちゃいました。

実は2日目ですが… ニュージーランドの微発泡リースリング。 プチプチ感とほんのりした苦味、柑橘系の香りが爽やかで、蒸し暑い日には最高！ 発泡したリースリング…初めての経験なので、めちゃめちゃ新鮮な感じ(*≧∀≦) 手作り餃子と合うわーー♡(♡∀♡) あ、すいません。。。 グラスはワインの前に飲んだブラウンエールのでした^^;

ドライ過ぎてイマイチ。

注いだ瞬間シュワーっと微炭酸が… リースリングの白ワインなのにビックリです！以前このニュージーランドのワイナリーが美味しかったので違うワインをと選んだのですがまさか泡とは… 調べてみると樹齢30年を超す葡萄木から作られ、かつバイオダイナミック栽培で作られたこだわりのワインとのこと。酸味もほのかで飲みやすいワインでした！

今日はヴィロン、レフェクトワール、プチメックのパン祭り。ワインはリースリングの微発泡。思っていたより発泡、あわあわ。

ペトロール香がちょっと強いかな 好みの味てはなかった

NZのリースリング。微発泡。

微発泡

NZのリースリングのスパークリング☆ 特に何てことは無かったです。 でも、普通に作ったら、勝手に2次発酵しちゃって、しょうがないからスパークリングとして売っている、というところは面白くて好きです♫

マイク＆クラウディア・ウィースリング夫妻がニュージーランドにやって来たのは1996年。マイクは、その時からネルソンのノイドルフ・ヴィンヤードにてワイン醸造に携わっていました。 その後、時間をかけて自分の作りたいワインに最適な土地を求め、遂に2000年にノース・カンタベリーにヴィンヤードを購入。 ブルゴーニュでぶどう栽培学を学んだマイクは、ヨーロッパ各地とオーストラリアでヴィンテージの経験を積んでいます。 ピノ・ノワールとシャルドネを主に産し、一ヘクタールあたり10,000～12,000本のぶどう木が植わっています。 バイオダイナミックス栽培を取り入れ、2006年が最初のヴィンテージとなった。 ワッシーズ試飲会。 獣臭い。 これはかなり飲み手を選ぶ微発泡リースリング。 もしかしたら時間が経って炭酸ガスが抜けたら美味しいリースリングになるのかも。

「スティルワインとして作ったけど瓶詰め後に自然発酵が始まってスパークリング」になったとか

リースリングの微発泡◎

ニュージーのリースリング スパークリングと書かれていますが、 ペティアンやフリッツァンテ的な優しい泡でした(*^^*)