味わい |
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香り |
ワイン名 | Puriri Hills Estate 2000 |
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生産地 | New Zealand > North Island > Auckland |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red Wine |
2018/11/16
(2000)
VT2000、NZの右岸スタイルワイン。素晴らしく良い香り。果実味控えめのエレガント系で、この後続くワインに押され気味でした。
2018/02/16
(2000)
まるでボルドー右岸。洗練ぶりにびっくり。 ブラインドで南半球と言い当てる自信は到底ない。熟し過ぎていない黒果実とフラン由来の青い香り。細身だがバランスが良くしなやかな飲み口。妙な甘さは一切なく、クラシックな右岸スタイル。このレベルがレストランで1万円で飲めるのは、僥倖としか言いようがない。 99年が初リリースらしいので、今のはもっと進歩していそう。量がえらく少ないようだが、探してみよう。
2018/01/28
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2000 プリリヒルズ クリーヴドン・エステート メルロー カベルネ・フラン オークランド/NZ 昨年5月29日のアップ以来、2度目の投稿です。 前回いただいた時と較べて印象は大きく変わってはいませんので、細かいレビューは省略しますが、完熟したフルーツ、黒いスパイス、大柄な赤い花の香りが印象的なワイン。 名前は「メルロー カベルネ・フラン」ですが、カベルネ・フランだと思っていたら、実はカルメネールだったという。なかなか大きなスケールのしくじりワイン(笑)です。 新世界のボルドータイプと言うには、少しエレガント寄り。濃さやパワーで押すタイプのワインではなく、風味の繊細さや複雑さを堪能できます。 若さと熟成感が釣り合って良い飲み頃ですね☆
2017/05/29
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2000 プリリヒルズ クリーヴドン・エステート メルロー カベルネ・フラン オークランド/NZ 今日が抜栓4日目。気が付いたら飲み切っていました(笑) 素晴らしい旨みと酸味のアマルガム。2000年のワインですが、熟成感というよりはイキイキとした躍動感のあるワイン。 見た目は濃いガーネット。エッジに微かにオレンジのトーン。 香りは黒果実中心でスパイシー。とても複雑ですが、若干ボリュームは弱め。温度が低すぎたせいもありますが、少しデリケートな印象です。 味わいは素晴らしいですね。果実味が中心のしなやかで充実したメルローの魅力が炸裂しています♪ 余韻も長くジワ〜っとくるタイプ。 全体にボルドー右岸のイメージを予期していましたが、少しタイプが違うみたいですね。なんだかチリのメルローみたい⁉︎ と思っていたら、インポーターのHPによると、カベルネ・フランだと思っていたものが、実はカルメネールだったそうです。 エチケットには63%メルロ、37%カベルネ・フランと書かれていますが、63%メルロ、37%カルメネールが正解。 ニュージーランドにもカルメネールがあるんですね⁉︎ やはりワインの世界は面白い☆
2016/10/29
(2000)
送別会にて。その② 師匠の持ち込みワイン。 美味しい~(,,> <,,) 珈琲のような苦味があり。 ちょうど、開けたその日その時が、飲むべき最高の瞬間だったのではないかと思わせるくらい美味しかった。 そして、お肉とフォアグラ。 たまりません。
2016/10/29
(2000)
ニュージーランド 熟成したML主体。 まだ生き生きとした果実味、紹興酒、旨味がすごい出汁というかもう煮物の汁(笑) 輪郭はっきりで透明感あり。 赤が苦手なご婦人も「なにこれ旨い~」 飲み頃になって出荷されるとか。 急いでまた買いにいく!
2015/10/02
(2000)
価格:4,750円(ボトル / ショップ)
『プリリヒルズ』は、ボルドー右岸のポムロールとサンテミリオンのグランクリュにインスパイアされた、秀逸な赤ワインを生産するブティックワイナリーです。 プリリヒルズの名前は、敷地内に自生しているニュージーランド原産のプリリツリーから名付けました。 ヴィンヤードは、オークランドの南東に位置する丘陵地で、クレヴドンと呼ばれる場所にあります。 1999年から手作業での生産を開始しました。気候と土壌はワイヘキ島に酷似しており、ボルドー品種には最適です。 現在プリリヒルズは国内外で、ボルドー右岸の高級ワインにも引けを取らない品質であると認識されています。 プリリヒルズはとても小さなワイナリーです。 100%自社でボトリングしており、年間生産量は1000ケースで全てボルドー右岸スタイルの赤ワインを生産しています。 ワイナリーのポリシーは少量でも本当に素晴らしいワインを生産すること。 そして、初期の飲み頃を迎えるまでは決してワインをリリースしない事です。 国内外問わず、熟成し飲み頃をむかえたニュージーランドワインにはなかなか出会うことが出来ません。 試飲会。 以前に2001を飲んでいたが、今回は2000。 ベリー、プラム、スパイスの香り。 コクがあって中々美味しい。
2016/10/28
(2000)
2016/06/03
(2000)
2016/05/14
(2000)