Punta Crena Ca da Rena
プンタ・クレーナ カ・ダ・レーナ

6人で4本は持ち込み。、これはお店のワイン、ラグーリアのpigato?。 イタリアの白は案外美味しく飲めるから不思議です。

たまにはこういうワインでしっとりと。 イタリア リグーリア ビガート100% 甘く完熟したマスカットや蜜などの芳潤な香り。 飲み口はサラっとしてミネラリー。後から甘いニュアンスをまとった凝縮した果実の味わい。 遅摘みブドウの個性あるやや甘めの辛口。 限定ワイン。

イタリアワインだけどドイツっぽいおいしさv　色も藁色でいかにもわたし好み。 ゴハンは仕事一段落のお祝いにウニパスタとモッツアレッラと3ミリくらいあるビアヴルスト。 がんばれる！　かな？

2018 2800？ 試飲会2件からのだから、よく分からん(>_<) ジェノヴェーゼの勉強に来たついで 違和感はなかった(笑)

イタリア固有種探訪シリーズその55 ピガート(Pigato) VIVC 12989 リグーリア州の土着種ピガートは遺伝子解析ではヴェルメンティーノと同じらしい。 法王フィリポがこの地に適していると植えたのが始まりとボトルの裏に書いてある(^^*) かなり濃厚な蜂蜜にほろ苦いフィニッシュ(^_^)b 好み～♪ 地続きのマルセイユ風のブイヤベース仕立てのスープパスタとは完璧なアッビナメント(^_^)v

イタリアンレストラン。リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ ピガート 2015 イタリアワインを飲む気満々でやってきたのですが、最初の泡がいきなり日本ワインだったのでちょっと驚きました。 聞くとコースには全て日本ワインとイタリアンと合わせてるそう。 僕的には、イタリアワイン脳になっていたので、白と赤ともイタリアも混ぜて頂くことにしました。 予定外なことさせてすみません(･_･; こちらは、リグーリア州のピガートというらしいです。 ヴェルメンティーノと同じ的な説明がありました。 グレープフルーツ、青リンゴ、少し白桃、塩っ気を感じるミネラル感、アカシア、ハーブ。 フレッシュな果実味で、柑橘皮のような苦味に加えて少し甘さがあります。 お料理の写真は仔羊タンと有機野菜。 そえられたハーブとよく合いました。

柑橘系の爽やかな果実、白い花のアロマ豊か。ミネラリー、心地よいほろ苦味。軽すぎずボディーもしっかりとしていている。

イタリアの白ワイン、今日はソムリエさんがお休みで良く素性は分からず。 透明感のある黄金色の外観。 味わいは梨やリンゴ等、小種系果実。 酸味はマッタリとしつつ、中庸な引き締め！

有頭海老があまりに美味しかったので思わずおかわり♡笑 ワインはチェンジで☆

極少の炭酸を舌先に感じられる白。これは冷えてる状態が美味しい。

3.3 翌日の方が美味しい

リグーリア州プンタ・クレーナ社のワイン生産者の方を迎えてのワイン会に参戦させていただきました。 ピガートという希少品種

土着品種はムズい…強い…賑やか 塩っけが特徴的 そしてイタリアワイン全般に名前が覚えられないw

ピガート 海沿いで作られるピガートは、ほんのり塩の風味があり、後味に苦味を感じる。 最初のアタックでは渋みと塩味がぐっとくる。

海沿いの畑のワイン

波打ち際　海の香り。 不思議～ 甘エビ　ウイキョウの根 柚子のマリネと

My birthday

フルーティだが飲み終わった後の爽やかさが秀逸な一本。正直今まで味わったことのない愉快な味です！！

フルーティだが飲み終わった後の爽やかさが秀逸な一本。正直今まで味わったことのない愉快な味です！！

3皿目はホタテと洋ナシのソテーに合わせて、リグーリアの白。海の風を感じるミネラルがたっぷり！ヴィンテージは2012