Pojer e Sandri Zero Infinito
ポイエル・エ・サンドリ ゼロ インフィニト

イタリアのよく分からないスパークリング(^_^;) ラズベリーレッドで濁りがあり、いちごミルクのような色合い。 香りはピンクグレープフルーツ、リンゴにラズベリーのようなベリー感。 心地よい酸味と炭酸、ドライな味わいながらほのかに甘さもあり、ずっと飲み続けられる味わい。

キレがよく、酸味が心地よい。天ぷらにぴったり。

No1512

イエローゴールド リンゴ、桃 以前飲んだ時よりも凄い綺麗になってる 飲みやすい 後半ボトルを振って濁らせても綺麗 コレは美味しい

にごりますねー　けっこうすっぱーい

本日はコロナ以来久々に、市内の和食屋さんでＵさんとワイン会。

りんごジュースの様な濁り りんご、青りんご、マスカット ソラリス品種初めてです 農薬意外もゼロゼロのオンパレードの自然派 苦味もしっかりあるので食べたくなるタイプ 味わいと濃さで大人気なのがうなずけます 大人気だけにお値段も大人気お値段でした

イタリア alc.12% 友人達と山梨の夜のワイン会。 柑橘系の香り、酸味が爽やかなペティアンでした。 若干還元の香りも。 2日目は酸味が更にアップ。シトラスジュースに。 この日は、勝沼ぶどうの丘の勝沼新酒まつりへ。 午後会場に入ると、すでに出来上がったお客さんばかり。真っ昼間の酔っ払い天国。 あちらこちらでガシャン、ガシャン、とグラスが割れる。 今さら参加する気にもなれず、2階の100円サーバーへ。 1杯20ccなのでいろんなワイン呑みまくりました✨

ワインフェスで飲んで気に入ったゼロインフィニート その時は濁り状態だったので、しっかり澱を沈めて上澄みのクリアな味わいを楽しんでから、瓶をぶんぶん振って澱を攪拌して2度楽しめました。

先月参加した八王子ワインフェスにて。 参加店舗を巡ってワインとお料理を楽しむイベントで、山梨のワイナリーさんが集まっていた子安神社からスタートしましたが、色々飲んだのであまり細かい事を覚えておりません… このゼロ・インフィニートは飲んでみたかったワインなのと、割と早いうちに頂いたので覚えています。 これもアルト・アディジェのワインですね。 すり下ろしリンゴのようで、レモネードのようで、酵母の香りもして…とにかく爽やかで美味しかったです。 参加店舗・ワイナリー30のうち、スタンプカードを見る限り22軒回ったようなので40cc×22。 帰りの電車は終点新宿まで爆睡してしまいました。

ナチュールの泡。ペットナットくらいでしょうか。 濁りがあるレモンイエローの色調。 レモン、マスカットなどのフレッシュな香り。ほのかにハーバルなニュアンス。 ドライでしっかりとしたレモンのような酸味。後味にコクのある苦味があり、酸が長めに伸びてきます。 久しぶりに飲みましたが、なかなかおいしいです。

古代品種ソラリスで作られる自然派スパークリング、ゼロインフィニート、初めて飲みます。ここは、自然派ワインとイタリアンの店。自然派ワインに全くこだわり無く、あまり好みでもありませんが。ここのソムリエさんのセレクト、外れたことがありません。 カルパッチョが隠れています。

今日はほぼライブ投稿になります。 baccha局長、はじめちゃん、エチ盆殿につつかれそうですが、感動したワインは新鮮な記憶のうちに活きの良いポストをお届け(^-^) ゼロ インフィニート ポイエル エ サンドリ Zero Infinito Pojer & Sandri (HPより転載) ■ワイナリー名　ポイエル エ サンドリ ■品種　ソラリス ■産地　イタリア/トレンティーノ アルト アディジェ/IGT ■商品説明 ・ドイツの大学と協同調査して種から復活させた古代品種で造られる ポイエルエサンドリが考える究極の自然なワインとしてリリースされた「ゼロ・インフィニート」は、標高900mの位地の森林を伐採、ドイツのフライベルグ大学と共同調査しソラリスという古代のブドウを種から栽培しました。 ・薬剤や酸化防止剤を一切使用しない濁りワイン「ゼロ インフィニート」 この品種にはフィロキセラにも耐性があり、標高が高く寒い産地でも栽培可能な品種です。そして、銅や硫黄、ボルドー液を含む全ての薬剤を一切使用せずに栽培できるのだそうです。そして醸造面も何も足さない、いわゆる「ゼロ」のワインです。自然酵母のみで発酵。酸化防止剤も一切使用せず、なんと発酵途中でボトリングしてしまいます。瓶内で発酵を続け、自然に生成した優しい発泡を手に入れます。さらに、デゴルジュマンもしません。ボトル内には酵母の澱がたまっています。 ・クリアーでスッキリとした味わいの上澄みの部分 上澄みの部分を飲むと、すっきりとした柔らかい酸味と白桃やリンゴのような穏やかな果実感が優しい泡と共に口中に広がり、クリアーでとてもみずみずしい味わいです。 ・澱による濃密な香りと豊かな風味のボトル下部 ボトル下部に溜まった澱を攪拌させて飲むと、その様子は一変します。色調は濁りますが、濃密な桃や熟したリンゴやヨーグルトのような香りが鮮烈に広がります。飲むと辛口ですが、澱の旨味を確りと感じられ、摩り下ろしたリンゴのような風味が豊かに広がります。一本のワインでこんなにも違いがあるのかと飲む度に驚かされます。 ・飲み手の気分に合わせて楽しむ自由な発想のワイン 飲み手の気分に合わせて上澄みだけを飲んだり、ボトル下部に沈んでいる澱を攪拌させて濁りワインとして楽しんでもいいという、なんとも個性的で自由な楽しさがあるワインです。 ・自然をリスペクトしながら造ったワイン ポイエル エ サンドリは「自然をリスペクトしながら造った僕等の考える自然なワイン。静かに注いで澱を取り除きながら楽しんでも勿論良いし、ボトルを振って澱を混ぜてイースト香を楽しんでも味わいの幅が広がる。食事を楽しく、人生を明るくするワイン!!!」と言います。 ・健康的なブドウが産まれるということは、ブドウにも自然にも人間にも皆にとって良いこと 2016年5月に来日したフィオレンティーノ ポイエル氏に「ゼロインフィニート」を造ったきっかけを聞きました。「農薬、銅や硫黄までも使わないで済む古代種のブドウに着目したんだ。ドイツの大学と研究し栽培している。健康的なブドウが産まれるということは、ブドウにも自然にも人間にも皆にとって良いこと。畑には野うさぎや鳥達も戻って来つつあるんだ」と語ります。 そして、こっそり教えてもらったのが、「濁りのあるゼロインフィニートが残ったら、リゾットに隠し味で加えると美味しいよ。豊かな風味と塩味が産まれるんだ。」農薬も化学肥料も使わない全く自然なブドウの調味料という発想。とても美味しそうなアドバイスでした。 (転載終了) 瓶底に澱がたんまり貯まっていて滋養がありそうなオーラが全快です。 王冠を開ける前に少しフリフリしてみたものの、澱が踊ることもなく、振りすぎたときの暴発も怖いので、ホドホドで止めておきました。はい、私はチキンです(>_<) グラスに注いだ色合いはうっすら上澄み液ですが白濁していています。 ひとくち頂くと、優しい柑橘系の酸味のなかにピリッとする泡が心地よい(^-^)ｳﾏｼ 翌日は案の定貯まった澱を泡が抜けないように慎重に混ぜ混ぜフリフリしつつグラスに注ぐと、なんと、大人のピルクルの出来上がり！ 泡の方は元気がなくなったのが残念ポイントでしたが、お味の方は濃厚澱を楽しめて滋養深かったです。なんて優しいんだヽ(´▽`)/ また、リピートしたいですね(^-^)

友あり遠方より来たる、ということでモジョへ。一次会で大したことないポン酒飲んで欲求不満なのでダブルヘッダーのこちらでは欲が爆発。結構飲んだけど更なる三次会に突入。 このワインはスッキリして暑い日にはナニヨリノご褒美。

旅中、まともに持参したボトルを開けたのはこれだけ？（笑×15）バックヴィンテージのポイエル・エ・サンドリのゼロインフィニートをオープン。 こいつはすぐにフリフリするのがセオリー。シトラス系から、円やかでミルキーになり、洋梨、若いピーチにイーストが出てきます。やっぱりこいつは美味いなぁ！ 今回のメインはこちらの島に来ることで、シュノーケルをしながら、のんびり過ごせて癒されました(^^)

伊トレンティーノ・アルト・アディジェ、ポイエル・エ・サンドリの「2021 ゼロ・インフィニート」です。 品種はソラリス。 やや濁りのある淡いイエローに、粒が大きめの泡。 香りにはグレープフルーツを思わせる果実。 味わいの果実はレモンとグレープフルーツ。 キリッと清々しい酸味に、苦味も少し。 グレープフルーツジュースのような味わいです。 オリも飲んでねスタイルなので、ここで撹拌。 香りには白桃やイーストが混ざりました。 味わいの果実味は濃厚になり、白桃やヨーグルトの風味。 カボチャとオクラのカレーに合わせたのですが、アジアンな料理と意外に合いそうです。

キリッと夏の夜が似合います。

シュワッシュワッ。甘いけどスッキリしてて。ちょーシードル。

こちらはリピートのゼロインフィニートです(^^) 色合いは綺麗な輝くレモンイエロー。グレープフルーツやハーブの香りが感じられて、久しぶりということもあり期待が膨らみます♪ 頂いてみるとグレフルやレモンの旨味と酸味が感じられます☆そして液体はとろみがあって味わいはドライ。後味の苦味がまた味わい深いかと！ フリフリするとすっごくコクと旨味が増してきて、やはり2度美味しいです(^^)これはほんと良い技ですね☆酵母の香りも加わります♬ そんな感じのワイン。 本日は少し曇り気味でしたが、八重桜が見頃でした♪❀✿❀

ライチっぽいスパークリングワイン。大好きなやつなんだけど、改めて飲むとリンゴジュースっぽさもある。

フルーティー ちょっと好みではない

瓶底の澱を見て、苦手なタイプのビオ系かと心配したが、全くイヤなビオ臭がしなかったのにびっくり。しぼりてのグレープフルーツのようなフレッシュな酸、グレープフルーツピールやワタのようなほろ苦さ、青リンゴをかじった時のフレッシュでシャキッとした酸、白い花や桃、トロピカルフルーツのニュアンスも。わずかにイーストやビスケットも。ソムリエさんのおすすめの飲み方通り、ボトル半分は澱をそこに沈めたまま、残り半分は澱を軽くまぜていただく。この濁りワインの部分でリゾットを作ってもおいしいらしい。澱が混ざっても苦手で不快なナチュールのビオ臭は全くなく、最初から最後まで美味しくいただいた。こんなに澱があるのに不快な感じがしないのは、本当に丁寧に造ってるのが伝わって来て、一気にこの生産者の好感度UP! 前菜からドルチェまで楽しめそうな飲み疲れのしないワイン。パネットーネとも合いそう！前菜に食べた洋梨と生ハムのサラダや、プンタレッラ、牡蠣とパンチェッタのイナゴ豆のパスタとも◎ Alc 12%vol

尾道のフレンチレストランでいただいたスプマンテ。 ゼロインフィニート。 色が黄色みがかった、白濁したワイン。 すごくフルーティ。うまいよ。 以下、ネットからの引用です。 ゼロインフィニートの魅力とは？ 野生品種「ソラリス」 ゼロインフィニートに使われるソラリスというブドウは野生品種で、ドイツのフライベルグ大学が古代種を掛け合わせて完成させた品種です。 冷涼地でも育ち、フィロキセラにも耐性を持つ品種なので、化学的なものは一切必要なし。 有機栽培でも認められている「ボルドー液」という殺菌剤すら使用しません。

硬めのピーチ

やっぱり美味しい♪ごづむって方言らしい…。

@Anemone 白のスパークリング すっきりさわやか すいすいのめる 桃のような香り?

食前酒

ポイエル エ サンドリ ゼロ インフィニート 2020 近くの酒屋さんでオススメされ、購入。 インポーターはテラヴェール。 100ケース用意されたこのワインだが、ビストロで大変人気があり、あっという間に売り切れてしまったそう。 標高850mで作られるソラリスという近年日本で人気を博しつつある品種。フィロキセラの耐性が強く、古代種とかけ合わされているそう。 微炭酸とのことでしたが、想像よりは微ではなかったですね、弱炭酸くらいではないでしょうか。 「自然派弱炭酸にごりワイン」 当該生産者の、自然派ワインのお手本となるようなワイン。 ブドウ以外は何も使われていない。もちろん農薬ゼロ、添加物ゼロ、酸化防止剤ゼロ、濾過とフィルターもゼロという完全自然派。 澱を撹拌しない場合（2枚目の写真ですが、冷蔵庫何回か開けたのでやや濁り気味^^;笑）、すっきりとした味わいがある。酸が強く感じられ、レモンやグレープフルーツ、アプリコットなどのニュアンス。 澱を撹拌した場合には、撹拌前の強い酸とは変わって、ピーチネクターのような甘さが増してバランスがよくなっていた。そして、酸もしっかりと残っているので爽やかなアフターは健在。 1つのワインで2種類の味わいが楽しめます。 僕は撹拌したあとが好きです。 なんだろう、口に入れた瞬間思うのですが、液体が液体でコーティングされているような不思議な口当たり。澱のおかげか？飲み手を飽きさせない二面性を持つ面白いワインだし、美味しいワインでした。 （写真だとわかりにくいですが、三枚目の写真のほうが濁っているのが伝わるかと…^^;笑）

軽めの口当たり、いつでもスルスル飲めるワイン 最後はオリも一緒に！！

イタリア　微発泡 ぶどう品種ソラリス 知り合いに飲ませていただきました 素敵なボトルデザイン 下部にはしっかりと澱がたまっているのが確認できます 好みに合わせて途中で逆さまにして澱を混ぜて飲んだりできるそうです。 ほんのり甘く爽やかな香り 澱（酵母の濁り？）の影響か滑らかさを兼ね備えた印象を受けた 味わいも爽やかな甘酸っぱさに加えて澱による味わい深さを感じました。 とても美味しく、また飲みたい泡です^ ^