Poggio Le Volpi Primitivo di Manduria
ポッジョ・レ・ヴォルピ プリミティーボ・ディ・マンドゥーリア

ハロウィンの日、電車が止まって歩いて帰ったのね。 前を歩いていたケバい女性がずっと大声で電話していたので後ろを着いていったら、家まで着いちゃって。 マジで勘弁して欲しい。ご近所にあんな下品な人が住んでいるなんて無理すぎる〜 ところでジンファンデルってプリミティーヴォと一緒なんですね。

イタリアはプーリア州の、プレミティーヴォ・ディ・マンドゥリア。 プレミティーヴォとは、アメリカで言えばジンファンデル。同じ品種なのだから、当然味わいも基本は同じはずながら、アメリカのそれは、濃くて果実味もあって華やかさもある感じですが、イタリアのそれはもっと質実剛健な感じです。

飲みやすい。何にでも合いそう。日常遣いに良さそう。

濃いフルーツ　ちょいスパイスっぽい プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア／Primitivo di Manduria DOC（F31） 衝撃のコストパフォーマンス。ブドウの力強さと果実感たっぷりの美味しさ。 【特徴】 艶のあるルビーレッド色が美しい赤ワイン。香りは濃厚なカカオに樽のニュアンスが加わり、飲んでみると干しぶどうのような果実の凝縮感が広がる。非常に滑らかな口当たりで、いきいきとしたタンニンを感じながらも渋みは少なめ。辛口でありながらも自然な果実の甘味の余韻が長く続くので女性に人気。清潔感がありクリーンな仕上がりで、プリミティーヴォの力強さも感じられボリューム感のある上質な味わいが楽しめる。 ＊ワイナリー名：Poggio Le Volpi ポッジョ レ ヴォルピ ＊ビンテージ：2021 ＊生産地方：イタリア／プーリア州 ＊葡萄品種：プリミティーヴォ100% ＊容量：750ml ＊アルコール度数：14.0% ＊タイプ：赤・フルボディ

オイリーってこういうことか、、、！

干ブドウ、チョコレート、ココア 飲み始めの方、もしくはタンニンが苦手な方には最適

永遠の安旨ということで購入してみました。申し分のない美味しさです。

ほどよいタンニンでフルーティーなプリミティーヴォ 3年ぶりですが変わらぬ美味しさです！

ほどよいタンニン。 濃いめ。フルーティ。 飲みやすい。

美味しい

コスパ良し。 プリミティーボらしい甘さとボーリューミーなボディ。 でも、最後に少し苦味が残る。 これもプリミティーボの特徴なのかな？ この辺りが少し残念。 ２日目、苦味は消えたがアルコール感ましたかな？ でも、こちらの方が良いね。

プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア ポッジョ・レ・ヴォルピ プーリア 最近マイブームのプーリア。今日はショップでよく見かけて気になっていたプリミティーボディマンドゥーリア。旨安で有名なようです。抜栓、しばらく置いてから飲んでみると、美味っ。ジュースのようにゴクゴク飲んでしまいそう。がぶ飲みしたい時、これはこれでいいのかなー！ これは何年ものか見た目からよくわかりません。2019? 2021? ショップで確認せずに買ってしまいましたー。 プリミティーボはアメリカのジンファンデルと同一品種と最近知りました。どんな違いがあるかAIに質問。前よりも返答が進化した感じがしました。

ジューシーでしなやかな良品。ドライプルーンみたいな噛み応えある濃厚果実味。

★3.6 黒色ベリー、カシス、チェリー、プラム、 安旨ワイン 甘みとタンニンがしっかりあるフルボディ。 熟れたフルーティさ。 ジャミーな感じは薄く、カシスっぽさを感じました。

一ヶ月ぶりの投稿。 先月、遂に新型コロナに（；￣ェ￣） なかなかしんどいですね。 ワクチンとも相性悪かったですが、いざ罹るとやはり過酷。 診断された夜から異変に気付く。 食べ物の味がしない。全く。 匂いも何も感じない。 無味無臭の世界。 カレーや芳香剤が目の前にあっても何も感じない。 絶望感。 ドクターから、それは味覚嗅覚障害のコロナ後遺症。 個人差があるが、時間が経てば徐々に戻ってくるとの事。 本当だろうか…恐怖。 仕事でも味見が出来ないので支障だらけ。 何を食べても味がしないので、それが食事を迷わせる。 記憶の中に味があるのに、それを感じられないギャップに食欲も落ちる。 味のしないシャウエッセンには絶望した。 シャウエッセン嫌いな人いないでしょ(￣◇￣;) あの贅沢シャウエッセンすら無味無臭。 かなりしんどい1ヶ月でした。 最近ようやく5割ほど回復してきてる。 ワインの味も香りも感じてきた。 好きなワインを飲もうと酒屋へ。 リピートワインを手に取ろうとした時に目に入った「ポッジョレ・ヴォルピ✨」の名前。 以前、仲良しだったヴィニカーさんに勧められていた生産者。 これしかない(^^) 膨よかな旨味。 一ヶ月ぶりに味わうワインがこれで良かった。 美味しい。 染みる。 残り5割のポテンシャルも楽しみ。 また買おう。 無味無臭生活の中で、復活したら食べたい物リストをメモしていたので、それを一つずつ作っていく楽しみもね。

イタリアはプーリア州のプレミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア。 プレミティーヴォはもともと、クロアチア原産のブドウですが、今は南イタリアで広く栽培されてます。この名前自体は、さほど有名でないかもしれませんが、実はカリフォルニア州の主力品種、ジンファンデルと同一品種。最近は南イタリア産でもジンファンデルを名乗っているものもあります。 でも、造りはカリフォルニアとはずいぶん違いますかね。ジンファンデルは比較的明るい造りのものが多いですが、プレミティーヴォは、同じ南イタリアのアルアニコやモンテプルチァーノに似て、濃くて果実味がしっかりしているように思います。 我が家は牛肉の野菜炒めを合わせました。

大学時代の友人が来県。 4杯目はよく見かけるPrimitivo di Manduriaです。 とても華やかな香り。名の知れたワインは、やっぱり美味しい？

一口目から芳醇な香りが広がる旨味の強いワイン。

一口目酸味と果実味感じる 舌に残る渋みが美味しい

色々あってバタバタしておりまして…。 投稿が順調に遅れております(・∀・) 1ヶ月遅れにならないように頑張ります…。 イタリアの赤。プリミティーボ。ヴィンテージは2020年。ブラックベリーに少しプラム。甘みが少し強め。果実感が強めですが、なんとなく全体的に落ち着いていて、バランスの良いワインです。 普通に美味しいです。 最後の写真は、マンホールの中にあるマンホール？ 人が入る必要のない時は、小さい方を使用する…とかでしょうか。 とりあえず、普通ではないマンホールでした(￣∀￣)

イタリアのプリミティーヴォ。確か神の雫でも掲載されていたかな？？ 香りの時点で芳醇な果実香が強く期待が持てそうな雰囲気。 口にすると、プリミティーヴォ特有の甘みと赤系果実のまろやかな果実味がかなり強くて美味しいです。 個人的にはプリミティーヴォ好みです！

プリミティーヴォ。アメリカではジンファンデル。 マンドゥーリアのプリミディーヴォは、甘く果実味が豊からしいけどまさにそう。 香りは樽、チョコ、赤系も黒系も感じられる。あとは干しぶどう。少し生肉とかも。 口に含むと即うんまぁ…ってなれるワイン。 チャーミングな旨みっていうのかな。 爆発的な余韻だったり奥深さはあまりないけど、分かりやすく美味しい。デイリーにぴったり！ 酸味は穏やか、タンニンも優しめだけどそこそこ控えめに残る。 トモサンカクのローストビーフには合わなかった！(肉が勝ってしまう) それより海老の甘辛ソースのが合ってました。

有名な旨安イタリアワイン。このワインのおかげでプリミティーヴォもイタリアワインも大好きになった人多そう。何度も飲みたい

べっこう飴。 ワインの世界を知り、ネットで"飲みやすい"、"初心者ワイン"等検索し出てきたワイン。 神の雫にもでてきたと思ったが、タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドューリアでした。色んな店を探し回ったが見つけられず、1年半越しに送料はかかるがインターネットで購入する事を覚え、カートにドボン。 まずアロマはやや鋭い果実と，まろやかな濃厚な蜜が包み込み糖分多めな香り。カラファージュしないで飲め、デザートワインのような印象。 娘が２０歳になったら一緒に，飲みたいワイン。 花のエレガントな甘さが特徴でタバコのような感じもあり、タンニンも程よく感じられ、甘いだけではない美味しいコスパワイン。 カリフォルニアのような甘さでもない甘さ。

農家に近い高根沢町のイタリアン、 ヴェッキオトラムさんでグラス提供。 旨安大賞だとか？プリミティーヴォ らしく、重さ、濃さ、バニラ香。。 これがステンタンク熟成なんだから、 驚くけど、濃いめソースな肉料理に 合わすべしと言わんばかりなロッソ。

濃く味わいがあるのにフルーティーな香りが強い。どちらかというと、ボルドーとブルゴーニュに位置するようないいとこ取り！？

渋みが多くなく、果実味豊か。 酸味が多少あるがそれも美味しいと感じるワイン。

いつもの酒屋には、このワイナリーのワインが結構置いてあるが、その中から飲んでいないのもをチョイス。 特有の甘い、しかし奥ゆかしい香りから、期待通りの甘味と酸味。渋味は少ない。値段もリーズナブルだし、これは良い。ワインは、香りと味のバランスも重要だと。改めて感じたなあ。 諸事情により、洗面所で撮影。

甘みの主張が強いが、葡萄の旨味と酸味も感じる。

甘め。