Piper Heidsieck Essentiel Blanc de Noirs
パイパー・エドシック エッセンシャル ブラン・ド・ノワール

ポジョレーカウントダウンに呼ばれて、大好きなパイパー、エッセンシャルのBBはレアだとか？。 焼き鳥はイメージです笑。

R5スペシャル会① 乾杯はパイパーの新作 パイパー エドシック エッセンシエル ブラン ド ノワール エクストラ ブリュット 2019年産(表記無)ドサージュ5g ピノ・ノワール80%ムニエ20% 生産は6000本のみで、そのうち日本へは 2400本だけしか入荷されてないとか！ 美しく均整の取れたアロマ 最初の一口は梨、それも香り高い和梨 そして洋梨それから林檎 オレンジの白い花や蜜にナッツ これは素敵♡ スペシャル会にhiroさんと ワイン会デビューのお兄の家族三人で参加♪ お兄、ちょっと緊張の面持ちですが chambertin89さんがお隣に座ってくださって たくさんお話ししてくださいました( ´艸｀)ｶﾝｼｬ

Piper Heidsieck Essentiel Blanc de Noirs パイパー・エドシック エッセンシャル ブラン・ド・ノワール この日は『長岡ワイン倶楽部』の特別編 　　“新潟市で美味しいワインを‥‥” です。 美味しいです。 素晴らしく繊細で細やかな泡? 果物？梨から特に新鮮な林檎の香り？ 細やではっきり感じられる泡がまるですりおろし林檎を口に含んだようです。 アミューズは林檎を細かく切ったものが上がっていて香りとテクスチャーがこのシャンパーニュのペアリングとして完璧?です。 時間とともに香りも複雑に変化していきます。 このシャンパーニュはもうちょっと熟成させたらもっと美味しくるポテンシャルがありそうです。 今夜の会のその前にH氏から新潟アルビレックス，ホーム・ビッグスワンのプレミアムボックスシートを紹介いただきみんなで10位アルビvs.11位東京FCの試合を観に来ました。 残念?ながら引き分けで勝ち点1を分け合う展開でしたが昔懐かしい人達にも出会い試合を堪能できました。

【今夜は月例じゃないワイン会】1 仕事のプロジェクトに一区切りついて久しぶりに新潟市でのスペシャルなワイン会。 昼間は初めてビッグスワンでサッカー観戦。 試合は残念ながら0-0で引き分け(>_<) スタートは新作というこちら パイパー・エドシック　エッセンシエル・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット 案内のワインリストを見た時から「これは初紐じゃね？」と投稿がない事を祈り続けた(笑)パイパー・エドシックの新作、しかも大好物のブラン・ド・ノワール(^q^) 日本でのリリースは今年9月。 今のところ、ポストはなさそうですが、紐付けされていないだけで申請したら2番目以降だったという事も過去にありますので、結果待ちです。 →認定されました。 【紐付け一番乗り】110件目です(^_^)v (多分(笑)) 裏のエチケットによると今年3月のデゴルジュという事で、色は比較的明るめなゴールド。 泡はとてもきめ細かく、クリーミー。 香味はフレッシュなリンゴのようで、最後の一口だけデザートまでしばらく置いてみたら焼きリンゴ的な香味になってきました。 スタートとして美味しい泡ですが、まだ比較的すっきりした香味でブラン・ド・ノワールのリッチな香味には時間が必要なようです。 参加者20名ですが、どのアイテムもフルボトル2本以上かマグナム以上でこちらはフルボトル3本だったので、多めに飲めて良かったです(^_^) お料理もワインとの相性をきっちり考えられているようで、美味しくいただきました。 こちらのシャンパーニュはリンゴのニュアンスでしたが、次のポストに写真を載せたアミューズにもリンゴが使われていて、香味もそうですが、細かく刻んだ食感までもが計算されているかのように思いました。 【インポーター情報】 今回、パイパー・エドシックの歴史あるポートフォリオに新たに加わったエッセンシエル・ブラン・ド・ノワールは、シャンパーニュの黒ブドウ品種であ るピノ・ノワール、ムニエへのオマージュで2018 年からパイパー・エドシックのシェフ・ド・カーヴを務めるエミリアン・ブティヤが、全てを手掛けた最初のキュヴェ。このキュヴェはシャンパーニュ地方独自のサステナブル認証であるVDC認証を取得した区画のブドウのみから造られています。 エクストラ・ブリュットのドザージュに仕上げて、3 年の長期熟成を経たこのキュヴェは、無限のペアリングの可能性へと扉を開き、美食の世界のすべてのシーンを引き立てます。そのラベルにはワイン愛好家へ向けた醸造の詳細情報が記されています。 品種はピノ・ノワール80%、ピノ・ムニエ20%