Pio Cesare Barbaresco
ピオ・チェザーレ バルバレスコ

3.26

35件

Pio Cesare Barbaresco(ピオ・チェザーレ バルバレスコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • バラ
  • なめし皮
  • 木樽
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Pio Cesare Barbaresco
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ35

  • 3.0

    2024/11/18

    (2019)

    外観:オレンジがかった、レンガ、やや明るい 香り:干プラム、乾燥いちじく、なめし革、アスファルト、タール、たばこ、土、腐葉土、スイートスパイス 味わい:タンニン力強い、酸やや強、甘味ドライ、余韻やや長い、ミディアム〜フルボディ バローロと比べると少し甘みが広がる StepⅡ

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2019)
  • 3.5

    2020/08/26

    (2015)

    きれいな感じで美味しかった。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2015)
  • 3.0

    2020/01/12

    バルバレスコ1964 たかむら 色はウイスキーや貴腐ワインのようになっている 果実味は残っていないが酸は残っている

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ
  • 3.0

    2019/10/17

    (1961)

    まあまあ 最近のバローロの方が好み

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1961)
  • 4.0

    2019/05/02

    (1989)

    ハマ鶏会② いきなり今回のメイン。 今回お誘い頂いた開催テーマ。  『さようなら平成よろしく令和』 皆さん集まって平成の思い出話をしながら、ワイワイ楽しく私が持ってる平成元年(vt.1989年)のワインを一緒に飲みませんか。 と、遠藤さん持ち込みのこちらをせっかくなので良いグラスで飲みたいということになり頂きました。 ピオ・チェーザレ バルバレスコ 1989 こちらは数時間前に抜栓しアンチオックスされていたそうです。 普段飲むネッビオーロとは違った完全に液体に溶け込んだタンニンと、複雑なハーブや花の香り、(ネッビオーロっぽいドライフラワー感もありません) 綺麗にスーッと喉に消えていく繊細な味わい。 コルクも健全で果実味も枯れた感じはなく、きっと綺麗に30年熟成したのでしょう。 貴重なワインありがとうございました。 *Vinicaはチェザーレになっていますが、動画で確認したらチェーザレに聞こえました。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1989)
  • 3.5

    2018/07/06

    (2012)

    Pio Cesare Barbaresco 2012 Shangri-la東京で家族ディナー。 2本目はバルバレスコ。 スミレ、紅茶、レザー等の 素晴らしい香り。 エレガントな酸味と優しいタンニン。 熟したプラムの味わい。 ブルゴーニュグラスで楽しみました。 やっぱりバルバレスコが好きだ!

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2012)
  • 3.5

    2018/07/03

    (2012)

    タンニン強めで、肉料理との相性は抜群。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2012)
  • 4.0

    2018/05/15

    (2013)

    Pio Cesare2013年、フルボディでイタリアらしいBarbarescoです。ピオ・チェーザレはピエモンテに広大な土地を持ち多様なワインを作っています。ミラノの支店長をしていた時に、仕事帰りにバルに寄ってよく飲んだ懐かしいワインです。❣️

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2013)
  • 2.5

    2017/07/28

    (1971)

    1971

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1971)
  • 3.0

    2017/02/09

    (1959)

    ピオ・チェザーレ バローロ1959 ワイン仲間のバースデーに出くわし、笑いながらブラインドで出されました。 もちろんわかるはず無くw 香りは紹興酒、味はオロロソ。 ピークは過ぎたのか、熱を帯びたのか(こっちの方が確率が高い)、残念ながらワインとしての寿命は終わっていました。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1959)
  • 3.5

    2016/11/23

    (2011)

    抜栓、即飲める。糖度高し。お肉にあいます。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • 4.0

    2016/10/10

    (2011)

    ワインペアリング勉強会のメインのワイン① 私の記録: メルローのような熟成香があり、バラやボタンのようなフローラルなアロマがエレガント 新樽を35%使用し、フリーランジュースのみを使用、ルモンタージュしていないワインだそう。 先生にブラインドコメントお願いしてみました〜: 色はルビー、大樽熟成の長さからくるオレンジがかった色合い 凝縮感があり、プラム、イチジクといったドライフルーツのニュアンスにフレッシュブルーベリーやコンポート、NBらしいスモーキーさ、なめし皮や枯葉、土、動物、樹脂の香り 乾いた要素と甘みが複雑さを作り出す タンニンは細かく、空気を必要とする 大樽からくる緻密なタンニンは力強い 標高300m程度の大陸性の冷え込みのある産地のこのワインの余韻には酸がある と、素晴らしいコメントが聞けました! お料理は様々なキノコのリゾット 素晴らしいマリアージュでした(๑´ڡ`๑)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • 3.5

    2016/09/22

    (2011)

    バルバレスコですが印象が違いました。とても上品、香りも素晴らしく今までの印象を覆すいっぽん。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • 3.5

    2016/07/15

    (2011)

    ピオ チェーザレのバルバレスコ2011年。シンガポールのイタリアンで。肉と。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • 4.5

    2016/05/04

    (2004)

    取って置きの一本〜ピオ・チェザーレ、バルバレスコ04〜時間とともに優しさが際立ちました〜

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2004)
  • 2.5

    2015/09/20

    (1953)

    昨日のワイン飲み会

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1953)
  • 4.0

    2014/11/10

    (1982)

    1881年創業の伝統的生産者なので、このヴィンテージは101年目の作品。 ヴィンテージ・チャート的には、4つ星なだけあり、まだまだタンニンを感じる。 タンニン、酸、果実味、熟成香の状態が、これからもっと風味が豊かになっていくことを予感させる。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1982)
  • 3.0

    2024/02/12

    (2007)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2007)
  • 3.0

    2023/07/31

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ
  • 2.5

    2023/02/28

    (2016)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2016)
  • 2.5

    2020/10/11

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ
  • 3.5

    2020/06/27

    (2013)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2013)
  • 2.5

    2019/12/22

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ
  • 3.0

    2019/10/18

    (2017)

    価格:9,000円(ボトル / ショップ)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2017)
  • 3.5

    2018/10/30

    (2013)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2013)
  • 3.0

    2018/05/17

    (1990)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1990)
  • 2.5

    2018/03/20

    (2009)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2009)
  • 3.0

    2018/01/08

    (2012)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2012)
  • 3.5

    2017/10/16

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ
  • 2.5

    2017/06/12

    (2012)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2012)