味わい |
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香り |
ワイン名 | Piana dei Castelli Bianco |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Malvasia Puntinata (マルヴァジーア・プンティナータ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/18
(2020)
価格:3,597円(ボトル / ショップ)
ラツィオの自然派。酸化防止剤無添加。 黄金色の液体に澱がたっぷり。ちょっと引くぐらいの濁り具合。香りはまろやかな黄桃と白い花。口当たりは意外と優しく、熟した林檎や柑橘の果実味にほどよいシトラス香。プチプチとした揮発酸と一緒に丸みのあるミネラル感、キレのある酸が入ってくる。余韻のアロマは蜜っぽく、アーモンドのような甘い香りも。 後半にかけて澱の存在感が増していき、旨みたっぷりの重たいワインになっていく。トータルすると好みドンピシャではなかったが、個性が強くて印象的。そして、間違えて2本注文してしまったので、次はもう少し寝かせてから楽しみたいと思う。
2023/11/05
9月のお外ごはん。 Piana dei Castelli Bianco お食事して、更に鶏を食べさせろと言われ、更にはしご。
2022/03/17
(2018)
レンタルセラー申込完了! あとは箱が届くのを待ってワイン詰めて送るだけ。 よしよーし!心配事(お前が悪い)が一つ減ったー!スッキリ爽快達成感。 …までは、良かったのだが。 目につくところにワインがなくなることで、若干(かなり)気が大きくなっていく。 あーあイタリアもあともう1本セラーに置いておけるものが欲しなぁ。バローロほどの銘柄でなくても良いんやけどなぁ。なんかなぁ。 などと鼻息荒く思いついてしまい、久しぶりにイタリアワインの伝道師(無許可呼称)のとこへ行くことにした。 ネットで買えば安いのはわかってるし、送料もここへいくまでの往復運賃を考えると大して差はない。 でも、直接いろんなことが聞けるし、聞いたこともない作り手さんとか、思いもよらなかったワインを教えてくれたりする。 しかも、再開したバルで立ち飲みもできる(主目的)。 時間さえあればもっと通うんやけど、なんせ回り道でスンマセン(笑) お久しぶりですーとお店に入り、カクカクしかじかと相談すると、早速サクサクとランゲ3本をセラーから出してきてくれる。 ドルチェットなんかも2、3年くらいなら寝かせても面白いかもっすよ。 と、更にドリアーニの同じ作り手銘柄違いで2本出しくる。 ひと通り説明してもらって、更に色々話しながら、うーんと5本を睨みつけながら悩んでると ま、飲みながらゆっくり考えて。 と先客のご常連の待つカウンターへ戻ってく。ワンオペやもんねしょうがない。 んじゃあ白下さい。 とお願いすると、 こいつホンマに泡飲まんな…(¬_¬) と言いたげな顔(被害妄想)で、グラス用に開けた3種類のワインを瓶ごと持って戻ってきてくれる。 やだ、マルヴァジアがあるやないですか。イル・ヴェイの捕獲失敗以来、飲みたくてしょうがなかったのだ。これ下さい。 ピアーナ デイカステッリ ヴィーノ ビアンコ ピアナ2018 マルヴァジーア・プンティナータ100% ブドウの皮に点々が広がってるからプンティ(点)なんやて。 ラツィオの白 色は濃い山吹色で、キラキラしてる。ちょっとオレンジっぽい。 グラスからは、あの(誰に言っても同意を得られない)桐のタンス、ビオの香り。インポーターさん見て妙に納得。 それからみつりんごや洋梨の甘みを含んだ風合いに最後に少し埃。 口入れた瞬間に蜜の香りが膨らむ。 酸味は綺麗でふくよかだけど、キリッとミネラルが引き締めてる。甘やかな印象はあるのに余韻がすごくドライ。わーん美味しいよー(涙)。 なーんとなくロワールのシュナンブランに似ている。 ような気がする。知らんけど。 まだご近所の常連さんがお一人しかいなかったので、こんな感じでメモが取れたんやけど、この後ゾクゾクお久しぶり!と声をかけてくれる顔見知りさんたちが…。 ヤバいもう盛り上がりの予感しかない…。 で、続く。
2022/02/25
マルヴァジアにも色々あるんだよ。 オレンジワイン。 うまく表現できない味。最後にコーンポタージュのような。。。
2021/01/27
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018VT ここ3年の中では、最も厚みがあるかな。 その分、苦味も強く感じる。 少々ジキニン風の香りがある。
2020/12/15
(2017)
美しい黄金色。 香りは、洋梨、黄桃、アプリコット、など複数のフルーツが感じられ、液体のまろやさも相まって、銭湯上がりに飲んだ、ミックスフルーツ牛乳をどこかで思い出す。
2020/11/16
(2015)
価格:1,100円(ボトル / ショップ)
土着品種探検隊17 ラツィオ州のピアーナ ディ カステッリ ビアンコ2015年 葡萄はマルヴァジーア プンティータ100% 濃い色合い通りに熟した果実や蜜に花、トーストした香りもします♪ 澱と共に熟成しているようで、しっかりした果実味がありながら酸とミネラルのおかげもありスルスル飲めます 完全に酸化防止剤も無添加なのでもっとナチュールぽい癖があるかと思いましたが予想外にとってもキレイで繊細な飲み心地(^^) マグロやサーモンのカルパッチョや牡蠣フライによく合いました♪
2020/10/10
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
綺麗な金色。 華やぐ梨とアプリコットの香り、豊かな酸味。 後味はすっきりで美味しかった。 リピートしたいな〜
2020/07/18
美味しい♪
2018/06/02
やや野性味のある白。 色から想像するリッチ感というよりは、ブドウ由来と思われる重みがある。 アプリコットタルトのような焼いた果物やトーストのような香ばしさがある。
2018/02/10
(2015)
吉祥寺
2017/12/19
(2015)
マルヴァジア。コスパ非常に良い!リピートしたい。これが2000円台とは。
2017/10/30
(2015)
醸しワイン 洋梨とペコリーノチーズのサラダに合わせて。
2016/04/24
(2013)
1月のワイン。 空きビンリサイクルプラザ持ち込み前。
2015/06/14
(2013)
鯛のカルパッチョ、クラッチャとの相性good?
2015/04/18
(2013)
秋庭商店で購入。アタックが柔らかいのに後からジワジワ味がしてくる!和食に合います。
2015/01/05
(2013)
@Vino e Pizza Luna Piccola2
2024/06/30
2023/08/08
2022/04/19
2021/03/31
2021/01/19
2020/06/30
2019/12/21
2019/12/13
(2013)
2019/11/13
2019/07/14
2018/08/25
2017/11/05
(2015)
2017/10/21