味わい |
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香り |
ワイン名 | Pewsey Vale Eden Valley Riesling |
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生産地 | Australia > South Australia > Eden Valley |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/01/10
(2019)
☆2.7
2022/03/14
イーデンリースリング
2022/01/05
昨日は紹興酒を効かせた海老卵炒めと、今日はキーマカレーと、両方とも◎
2021/08/08
(2018)
イーデン・ヴァレー・リースリング 2018 かなりドライだった記憶しっかり。 オーストラリア。
2019/05/05
(2015)
ファインズチャリティ試飲会42
2018/07/22
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
軽めのペトロール香に、レモン、ライムなどの柑橘系、ドライでフレッシュ&クリスプな味わい。ミネラル感もあり高い酸度、25豪ドルがセールで18豪ドルはお買い得。
2018/05/16
(2015)
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
ピュージーヴェイル リースリング 2015。南オーストラリア州 イーデンヴァレー リースリング100%。控えめなペトロール香、柑橘、トロピカルフルーツの甘い香り。味わいはしっかりしていて、酸味も豊かで、フレッシュ感もあって、辛口の美味しいリースリングでした。個人的に、和食にも合いそうで、気に入って購入しました。
2018/01/06
(2017)
価格:3,580円(ボトル / ショップ)
ピュージー ヴェイルの畑は、イーデン ヴァレーで最も早くにリースリングが植えられた畑です。 1847年、英国からやって来たジョセフ ギルバート氏がイーデン ヴァレーに農場を建設し、このエリアで初めてのブドウを植えたことに始まります。 これが現在のオーストラリアに植えられているブドウの先祖に当たるといわれます。 ピュージー ヴェイル ヴィンヤードに植わっているブドウの樹も、すべて1847年にもたらされた樹の子孫です。 ピュージー ヴェイルの畑は、一度は使われなくなった時期がありましたが、1961年、ジェフリー アンガス パーソン氏によって再び畑のポテンシャルが見直され、彼の友人であったウィンダム ヒル スミス氏によって、ワイナリーが建て直されました。 現在もヒル スミス家が所有しており「ワインは畑で造られる」というフィロソフィーを持ってワインメーカー ルイーザ ローズ女史とヴィンヤード マネジャー ダレル クルガー氏と二人三脚でテロワールを反映した美しいリースリング造りに努めています。(ファインズ) 黄金色。 柑橘系、石油、花の香り。 酸はやや強い。
2017/04/29
(2015)
価格:3,580円(ボトル / ショップ)
ピュージー ヴェイルの畑は、イーデン ヴァレーで最も早くにリースリングが植えられた畑です。 1847年、英国からやって来たジョセフ ギルバート氏がイーデン ヴァレーに農場を建設し、このエリアで初めてのブドウを植えたことに始まります。 これが現在のオーストラリアに植えられているブドウの先祖に当たるといわれます。 ピュージー ヴェイル ヴィンヤードに植わっているブドウの樹も、すべて1847年にもたらされた樹の子孫です。 ピュージー ヴェイルの畑は、一度は使われなくなった時期がありましたが、1961年、ジェフリー アンガス パーソン氏によって再び畑のポテンシャルが見直され、彼の友人であったウィンダム ヒル スミス氏によって、ワイナリーが建て直されました。 現在もヒル スミス家が所有しており「ワインは畑で造られる」というフィロソフィーを持ってワインメーカー ルイーザ ローズ女史とヴィンヤード マネジャー ダレル クルガー氏と二人三脚でテロワールを反映した美しいリースリング造りに努めています。(ファインズ) 柑橘系の香り。 酸は強め。 ミネラル。
2017/04/24
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 ピュージー・ヴェイル イーデン・ヴァレー リースリング サウス・オーストラリア/オーストラリア 昨夜遅く、どうしてもオーストラリアのワインが飲みたくなり、抜栓したワインです。 昨日は夕方から日比谷の映画館で『ライオン』という映画を観てきました。ワインのアプリなので、映画の内容には敢えて触れませんが、シンプルな物語なのに、本当に魂を揺さぶられるような映画でした。 感動とか勇気とか、そんな軽い言葉では言い表せない、心を鷲掴みにされて振り回されるような、強い力を持った物語。 映画を観はじめてからエンディングロールの最後の一瞬まで身動きはおろか、瞬きもできないような惹きつける引力の強さは、実に久しぶりの体験でした。 インドとオーストラリアの二カ国が物語の舞台となっていて、映画の中で白ワインを飲むシーンが頻繁に登場したりするため、どうしてもこのワインを飲みたくなってしまいました。 そういう不純(?)な動機で開けたワインですが、これがまさに求めていた味わい♪ 外観は、光沢感のある薄めの黄金色。注ぎたては、若干プチプチしているようにも見えます。透明感が強く綺麗な液面で、ラルムはたっぷりキレイに流れます。 香りは新鮮なライムやレモン、白い花、黄色っぽい粘り気のある土、フレッシュなペパーミント、レモンバームなどのハーブ。穏やかなペトロール香も! 口に含むと、初日は、割とサラッとしていましたが、2日目はトロっ⁉︎ さらに時間が経ち、温度が上がるとトロットロになってきて、味わいの輪郭はむしろシャープになったように思います。 味わいはライムのようなドライな柑橘の果実感。完熟したレモンの旨みのある酸。少し塩っぽさのある柔らかなミネラル感。全体の絶妙なアクセントとなる心地の良い苦味。これらの要素がとても良く調和して、美味しい涙のような、素晴らしい味わいと余韻を形づくっていますね♡ そうなんです、このリースリングに私が求めていたのは、オーストラリアという産地属性だけではなく「涙の味」だったのです。 このワイン、映画の深い余韻と美しく共鳴する、素晴らしいリースリングだと思います☆
2016/11/23
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シュナンブランを思わせる華やかな香りがある。
2016/09/02
(2014)
産地比較飲み(1/3) AUSイーデンヴァレーのリースリング。 酸しっかり、ペトロール香しっかり。
2016/05/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南オーストラリア州、イーデンヴァレー、ピュージーヴェイルのリースリング2014年です。 渋谷東急フードショーのお楽しみ箱3240円のやつで定価通りのハズレでした(^^; (ちなみに一等はコスデストゥルネルの2008年) よりによって苦手なリースリング辛口とは、、、 WSなどで評価の高い作り手のようですが、香りは柑橘系のやや複雑さがありますが度数が高いせいか酸味が強すぎで私には合いませんでした。 割高感も強く、これならお楽しみ箱最下等のシャブリの方が良かったなぁ(苦笑)
2015/12/16
(2015)
メルボルンにて
2015/08/05
(2014)
スッキリ、Riesling
2015/08/01
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
このリースリング美味しい
2024/07/20
(2022)
2024/02/06
2022/06/26
(2019)
2022/03/09
2021/09/11
2020/09/10
(2014)
2020/08/30
(2018)
価格:3,580円(ボトル / ショップ)
2020/02/11
2019/09/07
(2018)
2019/09/06
(2017)
2019/08/22
(2017)
価格:3,580円(ボトル / ショップ)
2019/05/17
2018/08/23
(2015)
2018/09/22