ピュージー　ヴェイルの畑は、イーデン ヴァレーで最も早くにリースリングが植えられた畑です。 1847年、英国からやって来たジョセフ　ギルバート氏がイーデン ヴァレーに農場を建設し、このエリアで初めてのブドウを植えたことに始まります。 これが現在のオーストラリアに植えられているブドウの先祖に当たるといわれます。 ピュージー ヴェイル ヴィンヤードに植わっているブドウの樹も、すべて1847年にもたらされた樹の子孫です。 ピュージー ヴェイルの畑は、一度は使われなくなった時期がありましたが、1961年、ジェフリー アンガス パーソン氏によって再び畑のポテンシャルが見直され、彼の友人であったウィンダム　ヒル　スミス氏によって、ワイナリーが建て直されました。 現在もヒル　スミス家が所有しており「ワインは畑で造られる」というフィロソフィーを持ってワインメーカー　ルイーザ　ローズ女史とヴィンヤード　マネジャー　ダレル　クルガー氏と二人三脚でテロワールを反映した美しいリースリング造りに努めています。(ファインズ) 柑橘系の香り。 酸は強め。 ミネラル。

WINE NINJA

こちらはボトルを家飲みしたばかりですが、初日と2日目でまったく違うワインのようでした。会場でいただいたものは、やはり初日の味わい。ワインのテイスティングは難しいものだと感じます☆

iri2618 STOP WARS

私は未だにテイスティングは感性のみで！ 勉強したほうがいいとは思いつつも、完成でいいかなと思う自分もおります。 ワイン開けても1人で1本飲んでしまうので、2日目の味を知らずに毎回終わります...

WINE NINJA

私も1本飲んじゃう方ですが、途中で別のワインを開けるという荒ワザを覚えました（笑）

iri2618 STOP WARS

天才あらわる！！

WINE NINJA