Petrolo Torrione
ペトローロ トリオーネ

ややスパイシー、カシス、バニラ、樽香、黒胡椒 めちゃ美味しい。余韻がすごい 近くの酒屋で眠ってたものを購入

夫の還暦祝いディナー⑤ 家族で地元のイタリアンレストランにて お肉料理の岩手産短角牛のタリアータに合わせて出てきたのは、サンジョヴェーゼグロッソかしら？ 飲みごたえのあるリッチなサンジョヴェーゼ 還暦祝いのプレゼントは、アウトドア系の、一応赤系のベストにサントリーの白州 ベストは普段から着れるようにと、真っ赤はやめました( ⊙‿⊙) この後は『祝還暦』とチョコレートで上手に描かれたデザートプレート 最後にトイレに行った夫が、絵だけでも見に行ってごらんと言うので行ってみたら、可愛いジャックの絵がかかっていました❣️ レストランのオーナーご夫妻もジャックを飼っているそうで、その子が2歳の時に描いてもらったものだそう。 色は違えど、うちのワンと模様や表情が似ていて可愛かったです❤(◕‿◕✿)

息子ちゃんのバースデー@熱海の家。 今日は、息子ちゃんの6歳の誕生日でしたが、連勤中なので、遠く熱海の家から息子を祝っての乾杯です！息子よおめでとう！元気にすくすく育ってください。 今日は息子ちゃんの生まれ年ワインを開けてお祝いです！ということで、今日は、イタリアは、トスカーナ州の、ペトローロトリオーネの16。サンジョベーゼグロッソ主体です。 以前、フォローさせていただいているSpringhascome!さんと、溝の口でご一緒させていただいた時に、ボトルでチョイスして、美味しいなぁという記憶を持ってました。 凝縮した果実味。甘味は程よい感じ。しなやかな酸。何よりタンニンがすごいです。美味しいけど、まだ早いのかなぁ。ポテンシャルの高さを感じます。 日曜日はあっという間。今日も美味しいワインを楽しみましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

　色は少し琥珀がかっていたけど濃いめで辛口でしっかりした味。これはなかなか。ヴェリタスで3480円だからCPも高いと思う。89点。

ペトローロ トリオーネ 2006 サンジョヴェーゼ主体のスーパータスカン。 PP90(Antonio Galloni 31st Aug 2009) 香りはカシス、ヴァニラ、コーヒー、樽。 サンジョヴェーゼにしては比較的穏やかな酸。 熟成によって円やかさは出ているものの、依然濃厚。 洗練された余韻にイタリアっぽさを感じつつも、ニューワールドのボルドーブレンドを飲んでいると錯覚する様な1本。 はっきり言ってコレは凄い！！✨ 他のヴィンテージ(全てPP90以上)もほぼ4,000円以下で入手可能！( ﾟ∀ ﾟ) 本当にこんな価格で買わせて頂いていいんでしょうか？笑 同時に購入した2016(PP93)も期待です！✨

6杯目

プルーンにタバコ、黒胡椒等スパイス。凝縮された果実味に豊かなタンニン、スパイスを余韻に残す。

naga cie manさん初めまして♪のプチ忘年会3杯目。 ｢最後ボトルで入れましょう｣という話になりました。 最初はボルドーの右岸または左岸にしようかという話を2人でしていましたがなかなか決まらず、石原マスターに1万円前後の飲み頃の赤をというリクエストをしまして、結局サンジョヴェーゼ・グロッソ教信者(笑)の私の好みを優先して戴きまして、こちらの作品を注文いたしましたm(_ _)m テイストの印象はnaga cie manさんが先に立てられましたポストをご参照戴くとしまして、何だかんだこちらも1時間も持たずに空いてしまい(笑)、このあとまたグラスで最後頼みましょうかという話になりました。 ということで、次のグラスワインに続きます(爆)ヾ(≧∀≦*)ﾉ〃 ご馳走さまでした。

イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ80%、メルロー15%、カべソー5% （ブレンド比率はヴィンテージによって異なる？） 2006年 プラム、スパイス、獣臭、シナモン、バルサミコ、仄かにバニラやスーボワも香る。 フルーツはこなれて円く落ち着いておりタンニンも細くてサラッと流れ、酸がセンターコントロールしてるバランスばっちりのフォーメーション。 熟成による旨味感マシマシで重たくないエキス充実のミドル。 その流れが余韻まで乱れることなくスムーズにフェードアウト。 程よく熟した左岸のボルドーみたいな…角が取れて軽やかエレガントで静かだけど深みがあってしみじみ美味しい…そんないぶし銀的な雰囲気が魅力の1本でした！ 土っぽさとトリュフの様な旨味がキレイに出てます。 今がピーク！って思えるコンディションの良いワインを楽しめるのは貴重やわ〜 細かい澱が舞う最後の一杯は特に良かったです♪

昨日は、フォローさせていただいているSpringhascomeさんと、溝の口のバイヤーズワイン石原さんで、一緒にプチ忘年会をやりました！ 初めてお会いしましたが、Springhascomeさんは紳士で物腰もとても柔らかく、とってもいい方でした！19時前から23時半くらいまで飲んでました。今日は寝不足でした笑。 グラスで泡→白、ボトルの赤→グラスの赤、だったかな。石原さんの店はグラスが120mlなので、いい感じで酔いましたね笑。 話ながら、酔っ払いながらなので、まともに記録できてないですが、ボトルの赤をポストします！これも、グラスを取り忘れました笑。 トスカーナのIGTワイン、トリオーナ、ペトローロの、2011です！サンジョベーゼ主体で、少しカベソとメルロのようです。 IGTワインだけど、美味しかったなー。サンジョベーゼ主体とは思えない色調の濃さ。私は甘味を重要視するんですが、果実味由来の甘味がしっかり感じられて、酸味もしっかりしているので、バランスも良く、スイスイ進んでしまいました。これは美味しかった！あと、11だけど全然若かった。サンジョベーゼのポテンシャルを感じました。石原さん目利きだなー。 いやー。素敵な忘年会でした。Springhascomeさん、ありがとうございました！ 今日は、眠いので、ワインさくっと飲んで早く寝ます！皆さんも素敵な夜を！寒いので暖かくして、寝ましょう。おやすみなさい！

ベリーやカシスにバニラの甘い香り。濃密さがありますが滑らかでスムース。チョコやコーヒーも香って酸も豊富です。

ドライイチヂクとナッツ、ベリーとチョコなサンジョヴェーゼの香りがして心地よいが味わいは樽が効いてて、その分果実味が薄い。しかし10年ものとは到底思えない若さがある。ここがイタリアの凄いところ。3000円でヘタリがないワインを買える。 普段いただくSO2添加の少ないワインは日本酒でいう無濾過生原酒。少々飲み疲れる。たまにはこういうクラシックな、火入れ酒を燗にして飲むようなワインもいい。特に秋頃には。

塔が描かれたシンプルなエチケット。カシスやベリーの中に、バニラや薔薇といった品の良い香りも。コルクを抜いた直後はボリュームのある果実味が感じられ、豊かな酸味とタンニンが味わえます。1時間後には開いてきて、甘みも現れて整った印象。美味しかったです。

赤はボトルで。 トスカーナのサンジョヴェーゼ。 香りも良くなかなか良かった。

しっかりとした堅実な手法で造られているそう。デキャンタを使用。雑味がなく円やかでバランス良い。果実味と樽香が心地よい。

トスカーナ！イタリア帰りのイタリアかぶれで連続イタリア。 10年寝たとは思えぬほど開栓からしっかり香りも柔らかみもありました。 これだったら寝かせなくてもよいのでは、、 普通に美味しかったです。

2-2,5-3-4,5:12 久しぶりに飲んだけどこのパワフルさは期待を裏切らない。単体でも料理とも楽しめる。

コクがあり3000円以上の味がある これは美味い

リピ(*￣∇￣)ノ

あまり期待しないで開けたら けっこういける。美味しいワインです リピートしたいなぁ

ペトローロのトリオーネ2010です。カシスの香り、 後からコーヒーのニュアンス。タンニンはしっかりした厚みをあたえています。抜栓1時間、開きはじめました。濃密で複雑なサンジョベーゼでした。まだまだ若くて寝かせても良さそうです。

アレッツォとキャンティの間くらいにある長閑なブチーネ。ペトローロには直接行ったことはないですが、とにかく見渡す限りの丘がブドウかオリーブの低木でいっぱいな土地でした。キャンティあたりは絵葉書で見るような丘と糸杉の風景が多いけど、アレッツォやモンテプルチャーノ方面へと南下すると、ちょっとずつ緑の感じが変化してくのがトスカーナの味だと思いました(o^^o) ペトローロの敷地のいちばんてっぺんには中世の塔ガラトリーナがあるそうで。フラッグシップのメルローのワイン名になってます。 当生産者が最初に手掛けたサンジョヴェーゼワインが、このtorrione。イタリア語の塔。(torreのほうが一般的かな？) 数年前から飲んでみたいなーと思ってはいましたが、vinicaきっかけで購入o(^▽^)o 事前に話を聞く限り、秋口にしっぽりとポルチーニあたりと合わせると最高♡なんて聞いていて、じらされるのも好きだけど、、真夏に迷わず抜栓しました！ ペトローロ自体はメルローが推しメンみたい？ですが、サンジョヴェーゼだって地元出身の選抜、負けてないです！ 初めて飲んだけど、なんとも言えないエレガンスなワインなんですね。 グラスからの香りの立ち上がりは中々にアグレッシブ、朝方の新宿に着いた小田急線のドアが開いた瞬間のようだけど、ワングラスのうちに良い具合に鳴りを潜め、気付くと折り返し小田原行きの車内に落ち着いて人が座り始める感じかな？笑 この降車感は、、天然酵母快速急行だから？(>_<) なのかは分かりませんが、とにかくスタートの上手い揮発感が微笑ましくサンジョヴェーゼの明るさを解き放ち、15パーほど混ざったメルローが上品さを加えてるような印象です。 酸が明るく綺麗なので、果実味、タンニン、香りなどが一致団結していて、トータルでのバランスがとにかく素晴らしいの一言です。 だから、びしっとしたタキシード姿のオーランドブルームみたいな爽やか系男子達が、終着駅で一気にホームに降車してくる感じですかね(むちゃくちゃ？) カシスやレーズンの華やかさ、ミントや野菜みたいな青さを合わせた香り。アフリカのコーヒーのような酸味。香木のような甘く丸いウッディなエッジ。 サンジョヴェーゼを主体にカッコ良くフォーマライズしてる、トスカーナの名ワインじゃないでしょうか。'10は多少低い評価がでてるみたいですが、十分もう美味しく飲めたので、他ビンテージも気になります！ また貯金しよ！o(^▽^)o

ペトローロ♪ トスカーナだよ♪ これだね♪

Petrolo Torrione 2009 友人と新規開拓のイタリアンのお店へ… 赤はこちらのワインに。 久しぶりのSG、うーん 美味しいですね~ 果実感が素晴らしい♪ ベリーにカシス、樽由来のヴァニラ。Vin.09にてデキャンタを使用、酸味、タンニンともに豊かなのですが、とってもまろやかです。開くのも早い印象♪ CPの高いワインです☻

厚みのある果実味に目の詰まったタンニン、赤系果実にプルーンのような黒系も少し含む香り。 よく言えば酸が穏やか。 ジワリとくるサンジョヴェーゼらしい酸が欲しくなる。

グラスで。atダルジェントクローチェ

これもかなり好き！！ サンジョベーゼ好きだなぁ、、、

前回飲んだ08が吹いていたので再チャレンジ。綺麗な黒い果実の香りとスパイス、甘やかな感じもある。非常にスムースな口当たりから始まりふわっと黒い果実の柔らかい旨みが広がる。果実とのバランスが取れた樽の感じもあって複雑。前回飲んだ時とは明らかな差がありました。熱劣化って香りと果実味に現れる気がする。今回のは前回と比べてみずみずしいというか果実の味わいがしっかり出ている。

近所の酒販店で購入。キャップを外したら残念、吹いた形跡あり。ワインが正常だったかはわからないが酸味が強め。香りは樽のニュアンス、フローラルな感じが若干。飲みないほどではないけど次回はちゃんとした状態で飲んでみたい。

ペトローロ トリオーネ 2002 こだわり抜かれたワイン造りで知られるペトローロのルカ・サンジェスト氏とイタリアのスーパーエノロゴ、カルロ・フェッリーニ氏が生み出すサンジョヴェーゼ。 このトリオーネに使用されるサンジョヴェーゼ専用の大樽、そしてポムロールと同様のコンクリート槽による発酵などはまさに当主のこだわり。 色調は透き通るようなルビー色で凝縮された樽や黒果実の香りがあり、サンジョヴェーゼ特有の酸やタンニンはとても穏やかで全体的にジューシーな味わい。