味わい |
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香り |
ワイン名 | Pegaso Zeta |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León |
生産者 | |
品種 | Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/30
(2019)
スペイン カスティーリャ・レオン ガルナッチャ 2019年 カチッとドライなピノ・ノワール? どっしりよりは軽やか系 でもエアリーな感じでは無い ナチュラルとはちょっと違ったカッチリ感 アルコール感もあって口内が乾くニュアンス 例えば、、ドメーヌ・デ・ザコルとは違って硬い でも3k以下ならコスパ◎ ナチュラルワインみたいに保管に気を使わなくても良さそうなのも◯ 現地価格で買えば最強かも、なんて妄想が笑
2024/06/03
(2021)
価格:2,860円(ボトル / ショップ)
開けてすぐうまいワイン。野いちごのような開いた香りに、ほんのりなめし革のニュアンスも。口に含むと、フレッシュで陽キャな果実味と程よいスパイス感。タンニンが予想以上にきめ細かく、余韻の押し引き感がオシャレ。口当たりはローヌ、余韻はボルドーっぽい、と生産者が聞いたら怒られそうな感想を思いつく。力強くエネルギッシュだけど、上品な繊細さも併せ持っているイメージ。 抜栓後2〜3日の変化も面白そうだと弱小セラーで15℃保管。しかし、ほかのワインに目移りしているうちに気がつくと5日経過。果実味と酸が混ざり合ってややボヤけた仕上がりに。初日のほうが断然バランスは良かったが、このダラっとした味わいも嫌いじゃない。気まぐれっぽく浮かび上がる果実味の質がとても良いからだと思う。
2023/12/31
(2020)
スペイン、テルモ・ドロリゲスの「2020 ペガソ・ゼータ」、セブレロスという地域で品種はガルナッチャです。 やや透明感のある、紫がかった赤色の色調。 香りにはラズベリーとチェリーに、シナモンやシロップと少しのインク。 味わいの果実は赤い果実。 とてもフレッシュで若々しく濃厚ではありません。 酸味が豊かで中盤から余韻にかけては渋みも感じます。 果実は淡いながらも、Alc14.5%というボリューム感。 時間が経つとキャンディのような香りと、味わいにも果実の甘み広がってきましたが、チャーミングさとパワフルなボリューム感が少しアンバランスな印象を与えます。
2023/08/02
(2020)
果実のすごくいい香り。少し苦みがあるけど清涼感があってとてもうまい。
2023/07/24
(2020)
テルモ・ロドリゲスのペガソ・ゼータ 2020
2023/06/25
(2020)
Ⓜ︎point78点 気温26℃ 曇 fruits 17時半〜 色合いはブルピノのような透明感のあるワインレッド 香りはブラックベリーに程よいスパイスにやわらいタンニン 好みからはやや外れるも悪くはないがリピートなし WA92+
2023/02/13
(2019)
さてテルモロドリゲスのZetaです。こちらとてもいいガルナッチャでした。テルモさんはいいワイン作りますね。日本で買いましたが珍しく初紐のようです。 写真は川越のビストロ岡田さんと楽々さんの味噌パン。どちらもとても美味しかった。
2023/11/06
2023/10/06
2023/04/29
2023/03/04