Pazo das Bruxas

2.93

228件

Pazo das Bruxas
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 青リンゴ
  • レモン
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • マスカット
  • 白桃
  • 石灰

基本情報

ワイン名Pazo das Bruxas
生産地Spain > Atlantic Coast > Galicia > Rias Baixas
生産者
品種Albariño (アルバリーニョ)
スタイルWhite Wine

口コミ228

  • 2.5

    2024/11/19

    (2022)

    2-2.5-2.5-3.5:10.5 明るいイエロー トロピカルフルーツのアロマ ツンとした酸みも心地良い 飲みごたえがあってどんどん飲める enotecaの2024年ワイン屋大賞☆

    Pazo das Bruxas(2022)
  • 3.5

    2024/11/17

    (2023)

    エノテカ スペイン 生産者 トーレス パソ・ダス・ブルーシャス アルバリーニョ100% エノテカスタッフが選ぶ24年ワイン大賞の白 ミディアムボディ レモン 梨 白い花 の香り 酸味はキリッとしているが適度で後に引かない 美味い3.6点

    Pazo das Bruxas(2023)
  • 3.0

    2024/11/12

    エノテカさんでワイン大賞になっていたので、試しに買ってみた1本。酸が強くサッパリとした味わいとフレッシュな果実味なので、冷やして夏に飲みたいなという印象。アルバリーニョはあまり飲んだことがなかったけど案外好きかも。

    Pazo das Bruxas
  • 2.5

    2024/10/13

    (2022)

    今年の夏は(も)暑い…。 すっきりした白ワインをいただきました。

    Pazo das Bruxas(2022)
  • 2.5

    2024/08/28

    (2023)

    価格:~ 999円(グラス / ショップ)

    2023 トーレス パソ・ダス・ブルーシャス リアス・バイシャス ガリシア/スペイン 火曜日の道草ワイン・その1 仕事帰りに、例の角打ちで道草。ラストオーダーぎりぎりの時間に、何とか滑り込みました(ここまで定型文です・笑)。 1杯目は、諸々事情があって風味を確認しておきたいアルバリーニョの白。 あえて「白」とかいたのは、最近、同品種のオレンジを見つけたせいですが、このワイン、何度かいただいたことがあり、かなりアルバリーニョの王道的な風味だと思っています。 外観は、グリーンのトーンが残るレモンイエロー。透明感があってキラキラ度が高いですね✨ 香りは、レモンやグレープフルーツといった柑橘ベースに、爽やかな青りんごやジューシーな白桃のミックス。 白檀のような、インセンス系のヒントもあって、とても興味深い風味を感じます。 飲み終わる頃には、綿飴のような甘いニュアンスも加わり、コロコロと表情が変わるようなところもありますね(笑) 口に含むと、シャキーンッとした、引き締まった酸に瑞々しい果実の旨み! ドライでフレッシュな味わいには、シンプルに太陽の恵みを感じ、塩味や苦みといった、やや複雑なミネラルのニュアンスには、大地や海の存在感の大きさを感じます。 とても良いワインだと思いますが、このヴィンテージから、成分表示に「安定剤(アカシア)含有」が加わりました。 んん…。

    Pazo das Bruxas(2023)
  • 2.5

    2024/08/14

    リアスバイシャスのアルバリーニョ。 美味しい。今の季節、いつも冷やしておくといいな。

    Pazo das Bruxas
  • 3.0

    2024/07/17

    グレープフルーツ、花梨、ハーブ シャープな酸味と塩味 後味にほろ苦さ

    Pazo das Bruxas
  • 3.5

    2024/05/06

    エノテカ白ワイン部門2位、3000円 スペイン産、土着品種のアルバリーニョ 香り強く酸味も強い。柑橘系かつりんごのような複雑なフルーティーさ。

    Pazo das Bruxas
  • 3.0

    2024/04/08

    ワイン検定後のテイスティング 2 エノテカにて リアス・バイシャスのアルバリーニョ スッキリ

    Pazo das Bruxas
  • 3.5

    2024/02/14

    (2022)

    フルーティーで 香り良くバランス良いワイン オープン記念日に飲んだ

    Pazo das Bruxas(2022)
  • 3.0

    2023/12/30

    飲みやすい白ワイン。

    Pazo das Bruxas
  • 3.0

    2023/12/20

    (2021)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    (☆3.2)

    Pazo das Bruxas(2021)
  • 3.5

    2023/12/02

    (2022)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    3.5 エノテカワイン大賞2位の、スペインのガリシア地方のワイン。 ガリシアの品種のアルバリーニョは10年ぶりくらいに飲むが、その時よりも美味しく感じた。 すっきりとした柑橘感とミネラル感。僅かなバターのようなニュアンスがあり、さっぱりとした和食によく合った。

    Pazo das Bruxas(2022)
  • 4.5

    2023/10/27

    ・外観 色はペールゴールド?薄く緑がかったイエロー ・香り 赤いリンゴ アプリコット 黄色いトロピカルなフルーツの印象 レモンのようなジューシーな酸味と爽やかさのある香り ・味わい 初めにトロピカルフルーツのほのかな甘み やや苦味、ミネラル感と酸 後に強い塩味が続いていく… ・総評 アルバリーニョ リアスバイシャス 2022年 ステンレスタンク熟成、若い年数でシャープな酸 生産地域とアルバリーニョの特徴らしく、塩味を強く感じるワイン。 税込で2000円台後半にて購入ということもあり、非常に好印象。 嫌なニュアンスもなく、ほのかな甘みとシャープな酸から食が進む。 白身魚や青魚の刺身やフライ。 うすしおのポテトチップス。 魚のソテーや魚介のパエリアなど合うかと。 いやぁーいいワインですね… この塩味が苦手な人は苦手かもですが、ペアリングでかなり化ける印象です。 最高!

    Pazo das Bruxas
  • 3.0

    2023/09/18

    (2022)

    エノテカのリアスバイシャスのアルバリーニョ。かなりドライでスッキリ。

    Pazo das Bruxas(2022)
  • 2.5

    2023/08/02

    (2022)

    価格:~ 999円(グラス / ショップ)

    2022 トーレス パソ・ダス・ブルーシャス リアス・バイシャス ガリシア/スペイン 月曜日のワイン。 8月1日は「国際アルバリーニョの日(International Albariño Day)」ですね♪ 正確には、8月1〜5日の5日間を指すようですが、細かいことは気にしない(笑) このワインをいただいたのは、1日フライイングの7月31日ですが、細かいことは気にしない(笑笑) 参加しようという気持ちが大切なのです。キリッ! さて、月曜日はJSA例会セミナー、東京支部独自の[テーマD]、堀口珈琲CFO・伊藤亮太氏を講師とした「コーヒー原産地でのサステナブルの取り組み」に参加してきました。 毎日飲んでいるのに、細かな知識がまったくないコーヒーについて、「目から鱗」レベルの話も含めて、実に充実したレクチャーでした。 後半のワインテイスティングは、かなり無理矢理な接続でしたが、ゲストスピーカーのインポーターさんからも興味深いワイナリー情報が伺えて、たいへん興味深いセミナーでした。 やはり、ワイン以外の飲料(特にソフトドリンク)についても、もう少し見聞を深める必要がありますね! セミナーの後は、恒例の反省会ですが、この日は知り合いとも会うことがなく、いろいろ所用もあったため、ひとり静かに池袋飲み、もとい反省会です。 最近、存在を知った、デパ地下にある「日本酒バル」(?)で、夏酒の飲み比べ研究に勤しんだ後、いつもの角打ちへ。 あまり時間がないので、一杯だけいただくことに決め、リストを検討すると、白ワインのいちばん最初に見慣れぬトーレスのワインを発見。 お店の方に品種を訊ねると、何とアルバリーニョじゃありませんかッ⁉︎ 1日早い「アルバリーニョ祭り」に、即、決定です。 同時に、ちょっとお腹が空いていたので、この池袋店ならではのフードメニュー、握り三貫(トロ・平目・サーモン)も同時注文です。 ワインは、清涼感のある、緑がかったクリアなレモンイエロー。 香りは、青リンゴや酢橘、ライムのようなフルーツ系のグリーンノートに、白い花、フリントのニュアンス。 口に含むと、キリキリキリッとしたヴィヴィッドな酸に、フレッシュで瑞々しい柑橘系の果実味、程よい塩味や苦みの匙加減が絶妙で、飲み進むにつれ、「海」の存在を感じるような味わいです。 小ぶりながら旨みが強い、なかなか良いネタを使った握りに合わないわけがありません。 アルバリーニョと海の幸の組み合わせ、これは鉄板だと、改めて実感しました。 ちなみに、ワイン名の「パソ・ダス・ブルーシャス (Pazo das BRUXAS)」は、「魔女の家」「魔法使いの小屋」という意味のガリシア語だそうです。うーむ…。

    Pazo das Bruxas(2022)
  • 2.5

    2023/07/21

    (2022)

    持ち寄りワイン会。 3本目。

    Pazo das Bruxas(2022)
  • 3.5

    2023/06/07

    やや薄い琥珀色だが酸味は強いしっかりとした辛口スパニッシュ

    Pazo das Bruxas
  • 3.0

    2023/05/19

    (2021)

    リアス・バイシャスのアルバニーリョ2021 レモンイエローの色調で強い輝きがあります。 レモン、グレープフルーツ、青りんごに、マスカットのようなアロマティックなニュアンス。かすかにヨード感。 ドライです。豊かな果実味がある一方、ストレートな酸。 後味にほのかな苦味。 余韻にも酸がしっかり。 なかなかおいしい。

    Pazo das Bruxas(2021)
  • 3.0

    2023/03/30

    (2021)

    4,000

    Pazo das Bruxas(2021)
  • 4.5

    2023/03/18

    (2021)

    エノテカで購入した白ワイン。全店の店員さんの確かおすすめ2位だった。白の辛口で非常に奥深い味わい。

    Pazo das Bruxas(2021)
  • 3.5

    2023/02/24

    (2021)

    エノテカで購入。 酸味キリッ系だけど、爽やかな果実味と一定のミネラル感もある。柑橘の皮のようなほろ苦さが心地よい。

    Pazo das Bruxas(2021)
  • 2.0

    2022/12/16

    りんご感が漂う

    Pazo das Bruxas
  • 3.5

    2022/12/08

    (2021)

    パソダスブルーシャス(スペイン) グレフルや青りんごの少し熟れた香り。 爽やかで軽やかな酸味の口当たり。青リンゴやグレフルの果実味と酸味の程よいバランス。酸味が続きながら、旨味しっかり。少しミネラル感のあるやや辛口。余韻は少しの酸味と塩味、リンゴのような果実味が強め。 ワイン屋大賞2022白ワイン部門2位

    Pazo das Bruxas(2021)
  • 3.0

    2022/09/12

    ワイン検定2日目の打ち上げで。 ヨード香を感じる。 アルバリーニョ。

    Pazo das Bruxas
  • 3.5

    2022/08/16

    (2021)

    香りは温暖な地域のシャルドネっぽさ、しかし味は引き締まった酸味でとミネラル感、海の幸と絶対に合う。生牡蠣か岩牡蠣、塩焼きしたエビとか用意するんだったな。回転寿司屋に持ち込みたい

    Pazo das Bruxas(2021)
  • 3.5

    2022/07/26

    クリーン?すっきりとした味わい。 甘めが苦手なので求めていた味わいだった。

    Pazo das Bruxas
  • 2.5

    2022/07/23

    Pazo das Bruxas
  • 2.0

    2022/07/08

    (2021)

    すーっきり

    Pazo das Bruxas(2021)
  • 4.0

    2022/03/27

    (2018)

    華やかさが際立っていて、青リンゴとも言えるけれども、東アジアではむしろカリンの香りという方がしっくりくるような。酸味も苦味も少ない。塩味というのか後味が強いと思う。お気に入り。 新潟や富山でもこの品種を使うところがあるとか。

    Pazo das Bruxas(2018)