Pavillon Rouge du Ch. Margaux
パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Pavillon Rouge du Ch. Margaux |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ712件
2023/05/16
(2001)
久しぶりのナパ以外
2023/05/16
(2015)
また行ってきました♪ ボルドー飲み比べセット 今回は、 シャトー・ブラネール・デュクリュ メドック4級 シャトー・ダルマイヤック メドック5級 パヴィヨンルージュデュ シャトーマルゴー メドック1級の2nd このマルゴー2nd、前回は余り開いてなかったかインパクト無かったが、今回は最初から全開! 凄い華やかな世界に誘われ、圧倒的にno.1
2023/04/19
(2016)
先日2015を飲んだにも関わらずこうも違うかと思えた2016年。 すみれ系、黒果実プルーン系、オリーブ、えんぴつ、フラワーブーケ。 アタックはスムース、酸味がまだ元気でエレガントなタイプ。余韻にはマルゴーならではの細やかでぶどう感がまた全面に出ていた味わい。 2015はすでに飲んでまとまりがありましたが、2016はまだ寝かせたいヴィンテージ。 全体的に若さ溢れて、品の良さを感じる。しなやかでまだまだ熟成に耐えうるポテンシャルの高さがあります!
2023/04/19
(2015)
2015レ・フォール・ド・ラトゥール VS 2015 パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2015年を比較試飲。 やっぱり2015年の安定感ってありますね。 2016年以降のボルドーは色々と迷うことも多いことがあった中、2015年ヴィンテージは美味しいな。 この比較として出るのは 硬さのある筋肉質的ながらその強さがどこまで伸びる余韻を楽しむラトゥールと雅の様におしとやかで 後からくる品の良さの個性を楽しむマルゴー。 セカンドのなので共に凝縮感はありながらもこなれてうまくまとまっています。 香りはラトゥールがやや強いか。 カベルネの青さの香りはここ最近少ないのは共に同じ印象。 ラトゥールはアタックに強さとやはり硬さがあります。インパクト的なラトゥールのここから広がる集約されて細やかで豊富なタンニン。 マルゴーは穏やかなりアタックながらも曲線的で優雅な広がり。余裕さを見せてくれる印象。 緻密で優しいタンニンがなめらかに残ります。 近年のボルドーの見極めが難しい中、グランヴァンはセカンドでさえも変わらず迫力満点でした。 改めて予想通りの存在感と味わい。 またファーストのグランヴァンも近々あくので楽しみです。
2023/02/19
(2004)
メチャ美味いという訳ではない。 引っ掛かりなく最後まで飲み切った。
2023/01/03
(2015)
ボルドー飲み比べ企画2本目はシャトーマルゴーの2nd、パヴィヨンルージュ2015 最初のダルマイヤックと比べて香りが落ちるような… グレートビンテージではあるようだが。 まだ早かったのかな? 開いてるのか?開いてないのか?どっちなんだい! 開いてーーーない。パワーー!!
2022/12/23
マルゴーの2ndです
2022/11/07
(2005)
BIG ヴィンテージのパヴィヨンです♪ 熟成感もバッチリで素晴らしいのですが、泥酔状態でグビグビ飲んでしまったのが、最大の後悔...( ´゚д゚`) 写真もブレブレ...泣
2022/11/02
(2005)
あまりにも感動したんで備忘録用。 幸せなひとときでした(о´∀`о)
2022/10/09
(2012)
仕事の後に、職場近くのワインショップで、常連さんにご馳走になる(´♡ω♡`)/ パヴィオンルージュの飲み比べ、こちらは2012年 シャトーマルゴーに比べたら凝縮感はやや低いのでしょうが、セカンドといえどもさすがのシャトーマルゴー❣️ まさにボルドー、まさにマルゴーと言える、華のあるワイン タンニンはこなれて滑らか 86と比較しながらだからというのもあるのかもしれませんが、20年も経っているとは感じさせない力強さが残っています 30mlの試飲でしたが、少しずつ口に含むだけで十分満足感が広がったので、とても価値ある30mlでした! ありがとうございましたm(_ _)m
2022/10/09
(1986)
仕事の後、職場近くのワインショップで、常連さんにご馳走になってしまいましたヾ(๑╹◡╹)ノ” な、なんと、1986年のパヴィオン・ルージュ❣️ 今まで飲んだシャトーマルゴーの中で二番目に古いヴィンテージ(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ それが… とてもきれいで、枯れてない美老女⁈で、80年代のものとは到底思えないのです! しっとりした果実味に多様な熟成香 味わいも口に含むたびうっとり❤(◕‿◕✿) 比較した2012年と比べると退色も進んでいて、エッジのオレンジ色はより出ていますが、26年もの年齢差は感じませんでした! 店の方に聞いてみたら、最近入荷したものとのことなので、バッグヴィンテージなのでしょう。 リコルクもされていたようです。 コラヴァンでサーブする際に濾過もしていたそう。 どうりでざらつきは皆無でした。 個人がボトルを購入して熟成させた場合、ここまで完璧な熟成とはならないのではと思いました。 ※2017年11月には蔵出しのパヴィオンルージュ2000を投稿しています
2022/08/07
(2005)
安いセーラーで寝かせていたけど、凄いね、全然へたりを感じない とても滑らか
2022/07/24
グラスで。
2022/07/15
まだまだ熟成しそう。
2022/05/22
(2012)
マルゴーのセカンドラベル。芳醇な果実感と上品な余韻が長ーく続きます。贅沢な気分になれます。リピートします!
2022/04/24
(2015)
香りがよくまろやかで美味しいです。
2022/03/27
パヴィヨンルージュ デュ シャトー マルゴー2012 結婚記念に、毎回お世話になってレストランへ持ち込みで。 格別のサーヴと料理、忘れ難い日になりました。 いつかはファーストを、、、
2022/03/13
(1996)
マルゴー。女の子の夢のようなワイン。
2022/03/13
マルゴーセカンド 2016
2022/01/30
(1995)
R4.1長岡ワイン会 5 ラストのワインは私から オレレちゃんヴィンテージの1995 パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 真紅のしなやかなビロウドの帳をあけ 美しく華やかな香りがひろがる 熟成というにはまだまだフレッシュな果実は 飲み進めると共に濃く甘さを増し しなやかなタンニンを楽しんでいるうちに 奥深い余韻が長く連なる あでやかに咲く紅薔薇のはなびらを どうぞこのまま時を止めて 散らさずこの胸に留めておきたい... デザートはほうじ茶プリン♪ シェフやマダムからお見送りして頂き またきっとお伺いしたいです!とオレレちゃん。 その時はmくんも一緒に来ようね。 皆様、オレレもご一緒させていただき ありがとうございましたペコー
2021/12/31
(2003)
大晦日。 去年は仕事でホテルで越しましたが今年はなんとか一家揃いました。 今年はなかなかの波乱で大変だったし、ワインに関しても全然飲むことが出来なかったけど、こうして家族みんなで年越しできるのは嬉しい限り。 今年最後のワインは PAVILLON ROUGE 2003 おせちもあり、中華もありで味は渋滞してるけど、それでも美味しいワインはうまい! 来年は寅年と、自分の干支の年なので今まで以上に色々頑張りたい!! みなさん良いお年を!
2021/12/29
(1983)
ヴィンテージ違いだしセカンドだが健闘していた。1番濃くて甘くパワフルだった印象
2021/12/05
(2012)
ボルドーセカンド飲み比べ②ムートンセカンドに比べてやや明るいがインクのような香りが印象。飲んでみると若干青みがかった香りが広がり、マルゴーにしてメルロー主体と聞いて納得。 若いビンテージを飲んだことがないのでなんとも言えないが、飲み口は軽く酸味やアルコール感も角がとれていて飲みやすく感じた。一方でメルローやカベソーのうまみの凝縮感やタンニンはしっかりしていて旨い!
2021/11/21
(2017)
まあ美味い?
2021/10/17
(2002)
柔らかで美味しかった まだまだ若々しい
2021/09/30
誕生日にこれを開けました。20数年前3000円台で買ってセラーで保存していた奴です。 久しぶりにボルドー飲んだ感じ。まろやかでオリも少なく、ミディアムで美味しい! 昔は5大シャトーもセカンドはお手頃価格だったなぁ。
2021/08/19
(2014)
シャトーマルゴーセカンドラベル。きめ細やかなタンニンが特徴的。フレンチオークの典型的な上品な香り
2021/08/12
(2005)
そこまでガツンとは来ない。 カジュアルに飲める。
2021/07/30
(1985)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
中心は深みがありエッジに向かいレンガ味が如実に現れ熟成感が見て取れるもまだまだまだ若々しさを感じさせる色調度が高めのガーネット。スーボワ、なめし皮、腐葉土、濡れた動物の毛などの蠱惑的な熟成香に完熟したイチジク、カシス、ブラックベリー、ダークチェリーの黒系果実の官能さが見事に絡み合う。西洋杉やドライハーブの清涼感が鼻をくぐりピンクや深紅のバラ、ユリの花束を抱えているような華やかな芳香さに魅了される。僅かながら備長炭や貝殻のようなミネラリーなニュアンスも。継ぎ目が無く何とも柔らかな口当たり。フレッシュさを残した厚みのある果実味。繊細さが際立つシルキーなタンニンに穏やかな酸が余韻に長く響き渡り更なる華やかさへと変化、艶やかな世界に包まれる。セカンドとは言え36年の年月を経たマルゴーがここまで素晴らしいとは。端正で気品があり艶やかで華々しい、終始感嘆し続けた美しいボルドー。
2021/07/23
(1998)
パヴィヨン・ルージュ デュ・シャトー・マルゴー 1998 4連休に突入しました。 東京からちょっと足を伸ばして箱根での休日。 東京外ならワインが飲める!と思って勇んでドリンクメニューを見たところノンアルコールペアリングの文字が。なんでも連休初日から終日アルコール提供中止になってしまったそうです。。なんでや。。 仕方ないので戻ってからちょっといいワインを開けることにします。敢えてのがっつり赤ワイン!! 深いルビー。 引き込まれそうになる熟したカシス、ブラックベリー、スミレの花。 柔らかなアタックで物凄く滑らかな舌触り、スッキリしている?と思った瞬間からどんどんベリーの果実の力強さが立ち上がってきます、まだまだ濃厚さと骨格を感じる。 素晴らしいボルドーでした。 とにかく熟した果実の深い香りが素晴らしく、隙あらばグラスをくんくんしていると言う。やっぱりボルドーは熟成させてなんぼなんでしょうか、因果な飲み物だなあ、とかなんだかんだ言いながらほぼ一人で一本飲み切ってしまいました^ ^;