味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Pernot et Ses Fils Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/29
(2003)
3本目は白猫ホッサーさん、大好物! Domaine PAUL PERNOT ET SES FILS Batard Montrachet Grand Cru 2003 このボトル、いつものPaul・Pernotと違って爆破的な果実味が来ない? とてもエレガントで線が細い! ヴィンテージのため?ボトル差?或いは?下降気味? とにかくポール・ペルノとは思えないワインでした。
2024/11/07
(2003)
やっと夢叶ったTANAKA邸セラー見学♪ ハイ!もちろん鞄は置いて入ります笑 もう1本の白ワイン ドメーヌ・ポール・ペルノ バタール・モンラッシェ 2003 あら、いつも濃い濃い!と思うのですが、とっても穏やかで上品な口あたり︎⤴︎ ⤴︎ 芳醇な香りと複雑で奥行きのある味わいは素晴らしいの一言ですね(*˘︶˘*).。.:*♡ ホッサーさんとも久しぶりに会えて最高の一日になりました(*˘︶˘*).。.:*♡ 今回、全てDr.TANAKAさんから •*¨*•.¸♬︎ いやぁ〜本当にご馳走様でした✨✨ ワインセラーも凄いですが、それ以上にガレージの方にもめちゃくちゃ興味ありましたので、次回ゆっくり見せて下さいよ♡♡
2023/12/24
(2008)
白猫ホッサー白汁大魔王様からは大魔王様大好物のポール・ペルノ!バタール! 厚みがありスケールの大きさは正にバタール! こちらも程よい熟成で飲み頃でした!白猫ホッサー白汁大魔王様!ありがとうございました!
2023/09/16
(2018)
まったりとペルノ節が徐々に、ごくごく控えめに主張しはじめ、そして、ミルキーウェイ、これ、ポール骨頂。たぶん。 うまかった。虫虫。
2023/09/07
ポールペルノのバタールモンラッシェ。 少し冷やし気味の方が美味しいかもしれない、バターや蜜を感じつつ、綺麗な酸、レモン、花のニュアンスもして香水みたい。コラヴァンで少しずつ開かせたから、途中から素晴らしく美味しくなってました。
2023/05/25
(2009)
バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 2009 ポール・ペルノ 黄桃や白や黄色い花、ハーブ、熟成による強めの香り ファーストアタックから強烈でヘビー級の厚みがあり、ミネラルやハーブの複雑な味わいがフィネスとは程遠い力強さでグイグイ押し寄せてきて長い長い余韻につながります。果実の甘味は抑制的で塩味が際立ちました。 良くも悪くもポール・ペルノらしい一本
2022/12/31
まだ若いけど、ゆっくり開かせてくれたようで、めちゃ美味しい。
2022/11/24
(2004)
飲み友4人組10周年3本目. Paul Pernot の 2004 1er/GC の水平. やはり酒質が一枚上手.
2022/02/12
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ハッピバースディ王子⤴♪ ハッピバースディイィディア王子ぃい⤴♪ ハッピバースディイィトゥウゥユゥウー♪ そう今日は世界の王たる我が王子(8才)の降臨記念日である。学友を集めて祝宴を予定するもこの状況では無理、家臣たる白猫と最高位様の3人でささやかな祝いの席を設ける(^o^) ポール・ペルノ バタール・モンラッシェGC2014 王子(8才)の生まれ年にして ブルゴーニュ白のグレートVt.である14年 メモリアルイヤーとして開けます パパ飲みすぎーーっ!アル中ーーーっ! 素晴らしいイエロー 爆発的に香るフルーツてんこ盛りのアロマ 塩苦いミネラル玉をねぶりながらも甘露甘露の味わいすごいブーケでクラクラする 適度と漢字で書いたような酸味の刺激 蜂蜜と漢字で書いたようなハニーな味わい 次々に湧き出る果実の泉 ほのかにペッパーやアップルリキュールのニュアンスあって深々とした余韻 今まさに飲み頃か?14年バタールの凄み これはあえて充分に ジャストナウゥウゥゥーーーッ!(絶叫) イイィイィーーーッ!(ショッカー戦闘員) いいねいいねイイヨイイヨ(グラビアカメラマン) 良いではないか良いではないか(悪代官(笑)) 最高でぇーーーーすっ!(変な宗教ぽく(笑)) いやいや本当にすごいまさに極楽(ヘヴン) 最近のVt.のポール・ペルノのフレンドリーさは全く驚きです。間違いなく早飲みに対応しています。 いやでも2014Vt.が特別なのでしょう! なんと言っても王子(8才)の誕生年ですから(^o^)
2021/12/28
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
またまたキターーーッ!ペルノー率高しバタールうまし白猫渾身の持ち込み!いつもの定例職場の慰安会フレンチВ再訪 ボランジェのシャンパーニュでスタート 思ったよりスッキリとした青リンゴ感ある一杯。食欲をそそる酸味にじんわりとくるコク。細かい泡立ちクリーミーな舌触り ポール・ぺルノ バタール・モンラッシェGC2014 透明感あるぺールなイエロー 素晴らしい果実の爆発的なブーケ 甘苦いミネラルの煌めき(きらめき) 長ーーーーーい余韻 甘露甘露!トロトロのキリリッ(^o^)! いやこれ美味しいですぅ! どんどん開くハニーでキャンディシュなフルーツボム炸裂からの癖になる旨味成分 14年Vt.充分の熟成やはり早飲み対応か ジャストナウゥウゥゥーーーーッ!(大声) 突然シャウト(^o^)いや本当に美味しい これはじゃじゃ馬14年 素晴らでぃーーーーーっ!(Сの次) イイーーーーーーッ!(ショッカー戦闘員) 白猫の基準ワイン、ぺルノのバタール これより美味しいかイマイチか(ΦωΦ) ぺルノのGCは典型的な長熟タイプのワインですが近年は早飲み対応になっています。間違いないっ! ガレットにもち豚のリエット 鹿のシンタマの低温調理 ジビエのテリーヌ鹿肉と猪とフォアグラ ボキャルドオマール。トリュフとオマールのスープ仕立てここのスペシャリテ メインは猪のモモ肉ジビエ!これは美味! ノワゼットとショコラの冷たいデゼール ボリュームもフランス式お腹いっぱい(^-^;) コーヒーと小菓子でフィニッシュ 料理も美味しへヴーーーーーンッ! ペルノーのバタールは美味しいなっと(笑) ハイ次ね次
2021/12/25
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
天才王子(小2)全国統一小学生模試の受験の為に上洛する白猫家。王子(小2)も闘いなら白猫も闘い(-_- )キリリ烏丸にある小学生も入れるフレンチН強襲。むろん武装して持ち込むは白猫最終兵器くらえーっ京人(みやこびと)めっ! ポール・ペルノ バタール・モンラッシェGC2009 つややかなイエロー たっぷりの粘性あってトロリとした液体 ハニー感樽香強く華やぐブーケ まろやかな溶け込んだ鋼鉄のミネラル 深い余韻とてつもなく深い 雑味のまったくない果実味 甘露の舌の愉悦に酸味の刺激素晴らしい …09年良い状態で一文の隙(すき)もなし! 京都らしい懐石料理を模したフルコース 京(みやこ)のフレンチは総じてレベルが高い。やつら京人(みやこびと)らは未だに我が国の中心は平安時代からここから1mmたりとも動いていないと信じているからだ。 レストランのサービスも洗練されているがプライド高い(>_<)油断しているとすぐにぶぶ漬け(お茶漬け)食べさせられるのは有名な話だ ポール・ペルノーのバタールぐらいで武装しないと立ちうちできない京都に対するコンプレックスの塊り神戸の白猫(笑) ハイ次ね次(^o^)
2021/12/21
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
久しぶりの芝刈りに行く。直径42.67mmのゴム製の玉をカーボンシャフトのついた棍棒でぶったたきながら4人で行う芝刈りだ。本当に久しぶり(2年ぶり)庭は芝ボーボー(笑)点数(スコア)は火だるま(T^T)白猫消火要請消防署119(>_<)ヒー。18面ある庭を刈り終わったら反省会だ。 ポール・ペルノ バタール・モンラッシェGC2005 神戸岡本のイタリアンAヘ持ち込む 住宅街の中にある邸宅イタリアン初訪店 カマスの炙り 穴子の炙り豚の頬肉ラルド 名残(なごり)鱧のフリット サワラのロースト イタヤガイのパスタ 鴨肉の口ースト 栗の渋皮煮とマスカルポーネチーズのアイスにティラミス仕立て …ううう美味いやないかいっ!銘店だ ピュリニーの老舗ドメーヌ、ポール・ペルノーはGCはモンラッシェを持たずバタールとビアンヴュニュしかないのでその分バタールは気合いが違う(^o^) 熟成の濃いイエロー トロリとしたバター蜂蜜ナッツ 洋梨のコンポートに林檎 たっぷりの果実の濃いいぃ酒質 熟成香に蜂蜜蜂蜜蜂蜜ーっ! 05年すんばらしいぃいいーーーっ! 失神しそうな余韻長くまさに飲み頃 ジャストナウゥウゥゥーーーッ!(絶叫) 芝刈り大会には惨敗したが19番ホールで勝利の雄叫び!ポール・ペルノーのバタールは白猫の基準ワインである(^o^)
2021/11/01
(2019)
洋梨、白桃、石灰、バニラ、スイカズラのアロマ。全体的に均整のとれた印象。 アタックは優しい白桃感から始まり、洋梨、バニラのトーンと共に、強靭なミネラル感がミドルから追いかけてくる印象。アフターには少し白胡椒感を伴う石灰系風味が長く留まる。 非常に均整のとれた、上品・上質な白ワイン。 92
2021/05/27
(2009)
4月はまだよかった、、、 お招き猫男爵さまが参上!で、 いつものようにお持ち込みできましたから♪ 同じ敷地内にコロナ禍で新店オープン! 赤酢の江戸前鮨を貸し切りで堪能。 鮨とワインと、わたし笑 若い大将はマスク姿で 丁寧に握っていただきネタの話しをする お菓子の栞を読みながら食べるタイプなので とても嬉しい✨ ネタはネタでも シモネタではなく残念、爆 ポール・ペルノ バタール・モンラッシェ GC 2009 洋梨、アプリコット、グループフルーツ 芳潤な香りに癒されました〜(╹◡╹) やはり、これぐらいのがおいしいのでは? と生意気なことをいってみました。 いや、間違いないです。 グラス撮りわすれ笑 落ち着いた酸味とミネラリーなバランスがよく エレガントで長い余韻、孤高のブランを思わせます。 完璧なメニューは怪盗Mojoがパクリました。 一部変えているので、完コピではありません。 長崎ブリ炙り 中トロにぎり 10年ものの赤酢のシャリ、アルデンテ 本マグロの漬けとトロロ 余ったトロロに別のシャリ 赤身の漬けマグロを辛子でにぎり 高知県の縞鰺にぎり シャリはロゼ(!)に変わる 北海道のサクラマスにぎり 穴子の茶碗蒸し 神奈川県の太刀魚にぎり 皮目は炭火であぶって一仕事 ボタン海老にぎり 昆布しめ 佐賀県コハダにぎり 淡路島ハリイカにぎり 雲丹ごはん いくらの手巻き手渡しで マグロのつみれ汁 マグロの巻物トロタク 10日寝かせた縞鰺 黒糖プリン 黒糖プリンはおかわり自由で 2回ペロリ(╹◡╹) 日本酒は大将に選んでいただきました♪ おいしかった〜
2021/05/22
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
えー今回の事件は大変でしたーンフフ。犯人はどうして鮨にはGCが合うと思ったのかいやそしてどうしてペルノーの09年なのか。すべての謎を解く鍵は目の前にあったのです。えー犯人はひとつだけミスをしました。そうシャリですシャリが赤酢だったのですーンフフフッフ。古畑任三郎でした。 名優田村正和さんを偲び鮨屋に持ち込みの投稿します(^o^) ポール・ペルノ バタール・モンラッシェGC2009 近所にあった神戸の日本料理の銘店Kがお江戸の神楽坂に移転した跡にできた鮨屋Aやっと訪店できました。 長崎ブリ炙り 中トロにぎり 10年ものの赤酢のシャリ、アルデンテ 本マグロの漬けとトロロ 余ったトロロに別のシャリ 赤身の漬けマグロを辛子でにぎり 高知県の縞鰺にぎり シャリはロゼ(!)に変わる 北海道のサクラマスにぎり 燻製かけてワインと合うーっ 穴子の茶碗蒸し 神奈川県の太刀魚にぎり 皮目は炭火であぶって一仕事 ボタン海老にぎり 昆布しめ 佐賀県コハダにぎり 淡路島ハリイカにぎり 雲丹ごはん美味し いくらの手巻き手渡しで マグロのつみれ汁 猫まっしぐらのとろけ具合 マグロの巻物トロタクでしめ 追加で縞鰺(笑) 10日寝かせた縞鰺とのこと デザート黒糖を使ったプリン お代わりあり(^o^) 店名通り赤酢のシャリを2種類使ったこだわりの握りに肴!うむなかなかやるな まろやかな溶け込んだミネラル 深い余韻 雑味のまったくない果実味の爆発 ペルノーのバタールだ 09年良い状態 甘露の甘味に鋼鉄のミネラル 他に言葉はいらない そう10年ものの赤酢などかすむであろう12年瓶熟成のバタールの奥深い味わい スーッ…(息を吸う) ジャストナウゥーーーーッ!(絶叫) まったく美味しいペルノーのバタール 果たして陪審員のジャッジは? 出ました星4・5! すごい高評価だーーーーーーっ! 人を裁く権利は我々にはありません。私たちの仕事は、ただ真実を導き出すことだけですー古畑任三郎最後の挨拶より一 合掌
2021/05/05
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
…ザザザ(雑音) 聞こえるか?…ザザザ(雑音)…ネーターが襲って…人類の…審判の日…ザザザ(雑音)…ついに来たついに来たついに…来た6! 私は白猫。未来の戦士たちにメッセージを記録している。今は西暦2021年3月27日だ。君たちの今、Alスカイネットに支配された未来世界からターミネーターT-800サイバーダインシステム・モデル101超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、通称K_Taーナカネーターが突如として神戸にタイムスリップして私白猫を抹殺しようとしている。そう君たち残された人類の反乱軍指導者である白猫コナーはまだ生まれぬ私白猫の息子なのだ…ザザザ(雑音)… K_Taーナカネーターとの闘いは熾烈(しれつ)をきわめた。燃えさかった炎の中でその生体組織を溶かし金属骨格むき出しになりながらもなお襲いかかってくる! 怖い…ザザザ(雑音)…だが白猫は負けない…奴の弱点は…ザザザ(雑音)…なので…ザザザ(雑音)…ザザザ(雑音)…ピーッ!ブツッ! ボール・ぺルノー バタール・モンラッシェGC2009 神戸に来られた超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様と行くイタリアンНでの最後の1本白猫の持ち込み 素晴らしいコクのあるミネラル湧き出るまさにバタール! 球体の飲み口こなれた果実味の凝縮感に旨味たっぷりでスッと喉を通るまるい酸味の主張 アプリコットにややオイリーで熟成も感じる洋梨コンポートの深い果実味の開きと溶け込んだ鉱石系のミネラル長い余韻言葉もありません ペルノのバタールはこのVt.あたりから醸造が変わって明らかに早飲みに対応した造りになっている気がします。 白猫はこの1本で最後にK_Taーナカネーターをなんとか撃退できたのでしょうか(>_<) 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様今回も素晴らしい熟成白ワインの数々ありがとうございます(_ _) 白猫絶命寸前、首の皮一枚です I'll be back! 審判の日The judgement dayーFinー デデンデンデデンッ!!
2021/03/29
(2009)
Paul Pernot et Ses Fils Bâtard Montrachet Grand Cru 2009 最後のワインはブラインドで頂きました。 白猫ホッサー白汁大魔王様がお持ちになりましたが、珍しく?熟成した色合いです。 香りにも熟成香があり、甘い果実にミネラルが感じられます。 口にすると僅かに苦味を感じるミネラルに大らかな果実味。酸もしっかりありますが果実味が勝ります。 ミネラルは粒が大きく豊富で、余韻もスケールも長く、大きいです。 これはGC! バタール?或いはクリオ・バタールを思わせます。 ねっとりとしたオイリーな粘性がありサシャーニュを感じ、ラモネ?バタール・モンラッシェ?00?01?か?と答えました。 バタールは当たりましたが、造り手は白猫ホッサー白汁大魔王様の大好物!ポール・ペルノ! この辺りから酔いの回った大魔王様!ワイングラスにこのワインを波波とおつぎになり、グビグビとお飲みになるそのお姿! そう言えば2年半前にも我が家で同じワインをグビグビ!飲んでいたのを思い出しました! 今回も素晴らしい食事とワインでした。 ありがとうございました!大魔王様。。。
2021/02/12
(2015)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
′20 Merry Christmas!&Happy new year! と言うわけで今日も家飲み(笑)王子(小1)よ今日は良い子にしていないとブラックサンタが夜中にいきなり窓を突き破って襲撃してくるぞ(>_<)まず寝ている王子(小1)の両目をつぶし暴れまわり蹂躙(じゅうりん)のかぎりをつくすのだ!そう今日は1年で一番恐ろしい夜だぞ(-_- )ブラックサンタは小さい子の生き血が好物だ(ΦωΦ)目をえぐった後は頸動脈にかみついてベットや床にたまる血だまりを長い舌でじゅるじゅると音をたてて舐めながらのたうちまわる子供の姿を見るのが大好きなんだ パ、パパ怖いよ(>_<) ブラックサンタは2mを超える背丈で全身ぬらぬらと光る硬い鱗におおわれていて黒づくめなんだ。2対のギラギラと赤く光る目でぎょろりと睨みつけられると身動きができなくなる。腕は2本だが背中から棘のついた触手を何本も出して攻撃してくる。触手の棘には毒液があって刺されると焼け付くような衝撃を受け息がー瞬止まる。裂けた皮膚からはジクジクと出血しそこから肉が腐っていって激しい痛みで気が遠くなるんだ い、いやーっ!(T^T) と王子(小1)が泣きじゃくった聖夜 おいっ!お前なに王子を泣かしとるねん! 王子がトラウマかかえたらどないすんねん!何がブラックサンタや!お前の血吸ったろか! お怒りの最高位様Merry Christmas(ΦωΦ) シャンパーニュ シャルトーニュ・タイエ シュマン・ド・ランス セロスの弟子が現当主。RMのブランドブラン2013ミレジム 苦味ばしったシトラスやレモンピール ほのかな氷砂糖クールで心地良い飲み口 これは美味しい! ポール・ペルノー バタール・モンラッシェGC2015 私の基準ワインペルノーのバタールGC 15年Ⅴt.(^-^;)すぐ開けますすぐ飲みます! 聖夜には一番好きなワインを 15年の果実味爆弾! しかし奥からこんこんと湧き出るミネラルの旨味に舌に刻まれる酸味と苦味のハーモニー! 本当にペルノーのバタールGCは早飲み対応になっています。 もう15年Vt.でも充分開ききった果実味に濃淡のあるミネラル旨味としっかりとした酸味の競演があって舌がとろけるような美味しさ!全身の毛穴が開きます(^o^) 頂きもの(大天使様ありがとうございます(_ _))のチョウザメの卵などを食しながら良い子の王子(小1)にはクレーンゲーム機のプレゼントが枕元に ブラックサンタの襲来もなく´20聖夜は平和に終わったのだ 去年の投稿ももうすぐ終わる! 頑張れ白猫(>_<)
2020/12/15
(2010)
樽がしっかり効いていて濃厚。濃厚なお料理と合わせていただきました。美味しかった。
2020/08/31
(2009)
Paul Pernot et Ses Fils Bâtard Montrachet Grand Cru 2009 ポール・ペルノー・エ・セ・フィス バタール・モンラッシェ グラン・クリュ この日は「里山十帖」で美味しい“マイクロツーリズム” 「白猫教皇率」⁈高め(白猫教皇様の基準ワイン⁇)のこのワインは私の持ち込みです。 魚沼こしひかりの“煮えばな”を一口出していただくので、このアルデンテのお米に⁈ '09では、ちょっと早呑みかなぁと心配したら? グラスは'09なのにしっかり熟成した黄金色! 素晴らしいナッティな香り! 開けてすぐに全開。 黄色の花、果実?蜂蜜?ブリオッシュ? いや〜 飲み頃です。 香りがテーブルに広がります。 今日開けて良かった‼︎ 「里山十帖」のアプローチ
2020/02/07
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
神戸の北野坂は異人館に続く南北に延びるその名の通り坂道です(^o^) その長い坂道の上方にあり徒歩だと下から息も絶え絶えのビストロ・カフェ・ド・P 今日の平日ランチは家族で記念日ランチ 初訪店、フレンチのディナーコースを予約時に無理を言ってランチに(^o^) そして初回から持ち込み(笑)記念日だから カジュアルな店構え。平日昼客は少ない。店の名の通り店の客の半分はフランス語を話しているしそれに応えるギャルソンも異国人(>_<) そして厨房から挨拶にわざわざ出てくるシェフの顔を見て驚愕 (゜Д゜;) あああなたはっ! 昨年2月に惜しまれつつ閉店した神戸のフレンチの銘店ル・パッ○ージュの春○シェフではありませんか!1年ぶり! こんなところで再会できるとは(ToT) ええっ!とすると本日は又シェフの料理がいただけるのですか! なんとラッキーな!ビストロと聞いていたのでそんなに料理は期待してなかったのに! え?アルバイト?近々開店を考えている? マジっすか!(ΦωΦ)ま一杯どーぞ(笑) サーモン・エビのマリネ フォアグラのポワレ これは絶品です(^o^) カボチャのポタージュ 真鯛のポワレ 魚料理シェフの技が炸裂(笑) 北海道産牛肉のロースト 火入れ抜群!美味しっ! デザートとコーヒーでフィニッシュ ドメーヌ・ポール・ペルノ バタール・モンラッシェGC2011 艶やかなゴールデンイエロー 粘性ややあってパッ○ージュでもいたソムリエールによる温度管理が又抜群のサーブ Hシェフと一緒に働いているんですね(笑) 最初還元臭かやや鼻につく香り しかしすぐ焦がしバター・蜂蜜の味わい全開 ちょっと熟成の谷間に入ったのか果実味の開き具合が今一つです それが時間とともに開く開く開くーーっ! 抜栓2時間後にはむせかえるような果実味と強いミネラル感の余韻ああ素晴らしいペルノ一のバタールです! これぐらいのVt.はカチカチのことが多いペルノーですがこれは充分目覚め良し!おそらくこの辺りのVt.を境に造りが早飲みにも対応しだしたのかもしれません白猫予想(笑) なんせ久しぶりの白猫の基準ワイン(^o^) そして懐かしのH名シェフの銘フレンチもプチ・パリ気分も味わえるカジュアル店ビストロ・カフェ・ド・P これはお得!必ずリピします。
2019/09/19
(2011)
いつもと違うバランス、でもすごく美味しい。コントラフォンを超えてるかも?
2019/09/19
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
変化の序章ー土曜1人ランチー 明日から連休ぽっかり空いた王子(5才)のはえかえの前歯のように空いた時間、よく利用するフレンチの隠れた名店V(兵庫県警本部前)へ。 ハートランドをチェイサーに持ち込みは ポール・ペルノー バタール・モンラッシェGC2014 早飲みでしょうか?又怒られそうです(笑) 5年経ってるので良いでしょう超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様(^-^;) 淡いペールイエロー 濃いキュッと鳴るようなミネラル感含むラムネやアニスのような香草の香りと苦味含む甘い果実味とのバランス 好みド真ん中の酸味との絶妙なハーモニー14年美味しいです確かにバタールですグランクリュです。 私の基準ワイン、ペルノーのバタールより美味しいか濃いか薄いか旨味あるかないか等々決めるワイン(^o^) 大体ペルノーは若いと控えめなことが多くすぐにお休みに入って次に目を覚ますのが15年後とかが多いのですが、最近のペルノーに限らずピュリニーの有名ドメーヌは5年以内でも充分開いて外交的で美味しい白を造りますね(^o^)GCの重厚感ある重みも感じる造りです。 某ワイン雑誌リア○ワインガイドによれば2010年を境にブルゴーニュは変わったそうです。 醸造技術の進歩や畑の自然派ぶりの徹底に保存や選果のハイテク化などに加えドメーヌ当主の代替わりが続きました。 そして販路が中国や北欧に広がり量産体制や嗜好の変化の醸造に与える影響が顕著になったと分析されてます。 特にボルドー一辺倒だった大陸の人たちのブルゴーニュの爆買いへのシフトが大きいようです(^-^;) スペイン産生ハムのチーズ包み ー口でパクリ 鱧のサラダバジック風味 帆立に変更も言われましたが鱧で正解 フレッシュフォアグラのソテーポルト酒風味 大根とセロリのピューレと(^o^) バタールの甘みが際立ちます(>_<) 渡り蟹のビスク ここの名物でしょう!美味しい 仔羊背肉のロティタイムの香り 私は羊が好きです。 チーズ盛りと残りのバタール コーヒーでフィニッシュ 2010年以降、白の14年ですらあのポール・ペルノですらバタールGCですら早飲みに耐えうるワインをリリースしています(>_<) 赤は?ピノノワールは?ニュイのGCは?DRCは?どうなっているのでしょうか(^-^;) 変化しなければいけない。それは呪いのようなものだ。 マイルス・デイヴィス(米国ジャズトランペット奏者) われわれが古来からの伝統と思いこんでいる事柄とて、それが成された当初はすべてが新しかったのだ。 クラウディウス(ローマ帝国第4代皇帝)
2019/06/13
(2010)
トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス 第2回 特級バタール モンラッシェ 5番さんは、眩いばかりのゴールド、香りが華やか、ちょっとかわった香りの感じもあり。蜜っぽいながらも、お出汁的な旨味も。どのワインが好きかの質問タイム、1番と5番で悩みました。とっても美味しい〜。 黄桃、黄色いりんごの蜜、果実香の広がりがあり、外交的。はちみつ、焦がしたバター、マロングラッセ。こってりしながらも、酸味とミネラルもしっかりでバランスがよい。アフターはバターやビスケット。 ポール・ペルノのバタール・モンラッシェ 2010年 ピュリニーとシャサーニュ、半々くらいとか。 なるほど、バランスよいのも納得。 この日も素晴らしいクラスでした。来月のお題は、特級コルトン とっても楽しみです♪♪
2019/03/17
(2012)
ポール ペルノ バタール モンラッシェ 2012 熟成によるものなのか、遅摘みよるものかはわからないが、貴腐感かあった。香りも味わいも楽しめた。もう少し果実味があれば、なお良かったと思う。
2019/03/15
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
白猫の正道 フレンチにブルゴーニュのグランクリュ白を(^o^) この先週末に天麩羅に合う白を色々と考えすぎて 白猫は頭パンパンです(^-^;) こういう時は夙川のフレンチBで王道フレンチ 玉ネギのキッシュ 鹿芯玉の低温調理カルパッチョ風黒オリーブのソース 坂越産生牡蛎あいかわらずのデコラティブな二段重ね 私は生牡蛎が大好きです。 オマール・トリュフでビスクスープ仕立て 定番です。美味しーーーい! 鴨胸肉のサラダ仕立て デザート代わりの フロマージュ盛り合わせ 持ち込みは ポール・ペルノー バタール・モンラッシェGC2011年 定番です正道です王道です。 やや飴色入った濃い色調 まだまだフレッシュで生き生きとした果実味に 痺れるミネラルと酸味の競演(^o^) 温度が上がるにつれて深まる余韻をともなった甘露! 柑橘系の苦味を伴った鋼鉄製のミネラル、ピカピカに磨いた鉄球に蜂蜜を塗って舐めているような味わい(^o^) 私の総ての白ワインの基準となる味わいです ペルノーのバタールより美味しいかそうでないか(^o^) そしてなくす自制心 いつもの帰宅途中のシガーバー 週末のお江戸遠征の話をひとしきり(笑) ニコニコしながら聞くマスター(^o^) この時期は異動の季節。 常連客の転勤話を聞きながら神戸とお江戸の距離を噛みしめる白猫でした。 でも距離は関係ないですね。 美味しいワインと食事をとる幸せは 自分で決めることですから(笑)
2018/09/27
(2005)
Katsuyuki Tanaka様邸でのお誕生日お祝いワイン会。 こちらはクロ・パラントゥで興奮気味でしたが、段々と白猫ホッサー様のシャルドネ禁断症状無言オーラが出始めて、少し焦らしながらもKT大天使様がまたもやブラインドでお出し頂いたのは、ポール・ペルノ・バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ2005年でした。2005年に関して、車の中で赤も白も今は難しい状態と談義しておりました。そのヴィンテージのグラン・クリュでございますし、白猫ホッサー様の一番お好きなドメーヌでもございます。 美しいしっかり目の黄金色。 熟した黄色い果実にハニー、柑橘類のミックスが全面に押し出され、コールド・バターやナッツの微量なアロマも。フレーバーも凝縮果実が前面で、酸味やミネラルは控えめで後追いの様な感じです。果実はとても綺麗に伸びがあり、余韻も美しく長く、グラン・クリュらしいボディ感ですが、もう少し時間を置いてミネラルの甘味を引き出して飲んでみたかったなぁ、と言っても後の祭り。。。 そうなんです、白猫ホッサー様が狂気のてんこ注ぎとも言うべく、凄い量をぐびぐびと。喉越しで飲むとおっしゃられておりましたが、いやー大物の飲みっぷりでございました。
2018/09/26
(2005)
Domaine Paul Pernot Batard Montrachet Grand Cru 2005 Champagneと白、赤、じっくり?頂いて、ここからお食事へ。 ワイン飲みながら料理するのが大変なので、この日はシャブシャブで。 シャブシャブに合わせて開けたいのはこってりした白ワイン? キスラーやオーベール、はたまたMarcassin?の白、シャルドネ辺りを出したかったんですが、フランス白にこだわる白猫ホッサー大魔王のため?こちらのワイン、こってり系、おまけに05ダブル増し増しコッテリ?で、攻めてみました。 予想を遥かに超えてご満悦な白猫ホッサー大魔王様! ここから、白猫さま、大暴走? 先程までのおとなしさから、語るは語る!超ニコニコ顔に! このワインは俺の物!と言わんばかりに、自分の前から離さず!ぐびぐびと、、、 ロブマイヤーにあれ程波波とGCを注ぐ人を初めて見ましたぁ!(笑) 白猫さま、ワインそれもGCはビールじゃあ〜りませんから、、、 本当に嬉しそうな白猫さまを見ながら、Marcassin大先生と大笑いしてましたぁ。。。 そんな時、私とMarcassin大先生はCros Parantouxをチビチビと頂いておりました。。。
2018/09/25
(2005)
白猫天界へ行く~その3 ここは天上界、Katsuyuki Tanaka大天使様邸。 MarcassinNGH会長神父様のお導きにて白猫昇天いたしました。 3000本のセラー室からの恐怖のブラインドワイン。 テタンジェのコレクション1983で驚愕し 恐ろしいボルドー白の頂点オーブリオン・ブラン79年の後は赤。 ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ1990エマニュエル・ルジェ 1990年てことは神様アンリ・ジャイエの醸造ですかっ?! 流石は関東紅狗会の総本山。 なんちゅうもんが出てくるんですか! ずっと白猫はクンクンしていました(笑) でしゃぶしゃぶ肉にはブルゴーニュ白ということで お次は ポール・ペルノ・バタール・モンラッシェ2005年GC いやこのリッチな果実味に湧き出るミネラル。 ブルゴーニュ、ムルソー系としか思えませんが枯れた感じの酸味が芳醇でパワフルな果実味ミネラルを強調していて とても05年のバタールとは思えません。 頑固者のポール・ペルノは近年12年以降でこそ飲みやすい醸造ですが、本来00年でやっと開くぐらいのもの。 05年は3~4年前までは薄旨とも言える調度良い抑制された果実味と酸味のバランス。 私の最も愛するGC白です。 この味わいを大天使様予想されて開けたのですかっ(驚) もう何がなんだか。 ここは天界。 総てが素晴らしい楽園です。 Katsuyuki Tanaka大天使様感謝いたします。
2018/08/19
(2006)
【誕生日第二弾の日】サプライズデートとは別日でもう1日パーティーをしてもらいました。ダイエットをしている都合、メニューは少なめです。選んでもらったワインは、私がワインを飲み続けようと決めたとBatard Montrachetのものです。 どんどん香りが変わって行きます。白桃から白い花、麝香の香り、揮発性ミネラル臭、桃のシロップ漬け、と。記述するまもなく変わってきます。 飲み口は水のように軽やかでまろやか。品が良く、天女の羽衣のようです。 晩夏にちょうど良い梨や青肉のメロンともいけそう。 メインは鶏胸肉のホワイトマッシュルームと栗のソテーとなります。 冷やしてみると、ぐわっと、男らしさが出てきて軽いナッツの香り、アルコール、味わいに麦こがしのような風味。