Paul Chollet Crémant de Bourgogne Brut
ポール・ショレ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット

ふるさと納税のウニと馬刺しと。 熟成されたクレマンという感じ。 泡は細やか。 久しぶりの泡を堪能しました。

泡は細かく、色は少し濃いめ。味わいはすっきりフルーティーで、イースト香あり。これは当たりでした。

第3回のテーマはBourgogneということでまずは乾杯

ポール・ショレ クレマン・ド・ブルゴーニュ NV ブリュット 本日、家の屋外は39℃を記録( ；´Д｀) こんな日は、空さんの泡テロのおかげで、何本か買ってた泡があるので昼涼みをしましょ♪^ ^ ﾀｽｶｯﾀ〜 ポールショレはクレマンドブルゴーニュの第1号生産者みたいです。ピノノワール主体にシャルドネ 、アリゴテのセパージュ。 熟したリンゴ、アカシア、イーストの香り。 温度上昇と共にに蜂蜜っぽいニュアンスも。 リンゴ、グレープフルーツや赤果実混じりのミネラリーな風味。最初はややアッサリしてるなと思いましたが、だんだんコクやふくよかさが出て来て、この前飲んだアリゴテのようなシャープな酸味もあるし美味しいゾ( ・∇・)もう少し涼しくなってから飲みたいタイプですが、意外な伏兵に出会った気分です♪ 引越しで妻にカトラリーを捨てられ(TT)最近新調したカトラリーを試したく、鶏肉のハニーマスタード焼きに合わせて♪が、パン粉忘れたうえに少し焦がしちゃいましたΣ（ﾟдﾟlll）

泡は細かく繊細な味わい。 コスパ抜群のブリュット

ポール･ショレ のクレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット 果実味が豊かで芳醇な味わい、際立つ酸味は好き嫌いがあるかも。 僕は好きでした、個性があり記憶に残る味わいでした。

しっかりめの美味しい泡、

五本目はこの泡でした。調べてみるとブルゴーニュ最高峰に輝いた衝撃のスパーク奇跡的に入荷!!【独占限定輸入!!】あのブルゴーニュ利き酒騎士団が認定した超豪華シャルドネ100%スパークリング!! 実に【モンラッシェ】【コルトン】に代表される本場コード・ド・ボーヌ地区のシャルドネが100%!! 【250人以上の老練なワイン鑑定人で組織されるブルゴーニュ利き酒騎士団(シュヴァリエ・ド・タストヴァン)によって認定された【「タストヴィナージュ」】の称号を獲得!!】 あのブルゴーニュが誇る[シャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョ]で開催され、その審査員は、ワイン醸造学者からレストラン経営者など老練なワイン鑑定人250人以上のブラインド・ティスティングによって選び抜かれた、まさにこれぞ本場ブルゴーニュを代表するスパークリンク最高峰!! 実にAOCクレマン・ド・ブルゴーニュの発足より20年も前となる1955年以来「ブルゴーニュ・ムスー」を専門に造り続ける伝統の超凄腕!! 【並のシャンパンでは勝てない!!】ここ日本にはわずか120本しかありません!! 決してお見逃しなく、このスパーク最高の季節に必ずやたっぷりとご堪能くださいとのこと。たしかにコクがありシャンパンと間違えそうな味わいです。コスパも高くよい泡です！

クレマン･ド･ブルゴーニュAOC認証の功労者、ポール･ショレのブリュット。 泡は細やかで果実味も豊富、酸もしっかり。 コスパいいなぁ～。

正月1本目

焼き餃子と泡。 ちょっと酸味が強いけど、餃子との相性はなかなか良かった。

乾杯のクレマン・ド・ブルゴーニュ。すっきり飲みやすかった。前は泡は苦手でしたが、最近大丈夫になってきました。

ヴァンダンジュ　ランチワイン会、1本目。

綺麗な黄金色でしっかりとした果実味

思ったより酸味が強かった。

シャンパンに近い味わいのクレマン。2500円でこれはいい！

お花見日和でしたね…　桜を見たらなぜかスパークリングが飲みたくなり開けました。調べてみると1955年、サヴィニー･レ･ボーヌでポール･ショレ氏により創業｡1970年にはクレマン･ド･ブルゴーニュのAOC認定に携わり、1975年のクレマン･ド･ブルゴーニュのAOC認定と同時に､最初のクレマン･ド･ブルゴーニュを生産するなど、クレマン・ド・ブルゴーニュの歴史とともに歩んできたメゾンです。2002年からジル＆ジョエル・レミーの参画により設備が近代化、規模が拡大されています。伝統的なシャンパーニュ方式で造る「クレマン・ド・ブルゴーニュ」を生産。細やかな泡､豊かなボディ､そしてフィネス｡テロワールを重視した複雑味と溌剌さを兼ね備えたクレマン造りを目指していますとのこと。コスパの高いスパークリングでした！美味しかったです

節分で巻き寿司と、旦那ちゃんの希望でクレマンドブルゴーニュ♪ これが結構イケた！

宇都宮へ出かけた際に、東武百貨店をのぞいてみたら売っていたクレマン。僕は見た事がないクレマンが売っているとついつい買ってしまうのだ。 味の方はブラン・ド・ノワールではないけれど、ピノ・ノワールが主体との事でフルーティーかつふくよかで大変に美味しい。 ちょっと調べてみると、ポールショレはクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定に尽力し、クレマン・ド・ブルゴーニュを専門に手掛け、クレマン・ド・ブルゴーニュと共に歩んできたこだわりの作り手との事だ。規定の倍の18ヶ月熟成と言うことからもこだわりの具合が受け取れる。旨い筈だよ。

友人から教えてもらったCremant de Bourgogne. 香りも良く泡もきめ細かく楽しく飲み干してしまいました。

ウナギを食べに…まずは友人持ち込みの泡でカンパーイ @神楽坂　志満金

クレマン・ド・ブルゴーニュです。コストパフォーマンス高し。

Yellow, fine bubble, éclatant pear, Apple, acid, dry, mlf

まずはスパークリングで乾杯。グラスでいただきました。

ポール ショレ 好きで繰り返しいただいております。

ピノの爽やかで上品な酸味が良いですね。飲み飽きることの無い、いつも常備しておきたいクレマン

気軽に飲むには手頃な値段で、暑い時にいい感じ。

「パリのワイン食堂」にて、ブルゴーニュのスパークリングを。

ガーデンプレイスのワインマーケットで購入。味濃いけど辛め。美味しかったです！