Paul Anheuser Schlossböckelheimer Felsensteyer Riesling Spätlese
ポール・アンホイザー ニーデルハウザー・フェルゼンステヤー リースリング シュペトレーゼ

今日は、ドイツは、ナーエの、熟成リースリング1999です。 22年の時を経て、まだ生きてるでしょうか。。先日2000を飲んだ際に、少し垂れ気味に感じたので、少し心配しながらの抜栓です。 22年を経ても残っている強めの甘味、酸味。まだ全然生きてますねー。ほどよい熟成感。熟成による癖は強くないです。普段モスカートダスティしか飲まない甘ワイン好きの嫁も、美味い美味い言いながら飲んでます笑。 雨ですね。明日も天気悪そうですね。今日もあと一時間、ワインを楽しみます。皆さんも良い夜を！おやすみなさい！ 4日目 甘やかに加えて、熟成による旨味。美味しいですねー。

今日は、ドイツはナーエの、熟成リースリングです！ 残糖があるから、熟成に耐えれるんでしょうね。 麦わらがかった黄金色。 熟したリンゴ、蜜、シェリー。 甘～い。でも酸もまだ生きてるね。円～い酸。だからのっぺりした味わいにはなってないですね。でも余韻は短め。ちょっとボディはコンパクトです。 2002の熟成フィアーノが部屋にあるのですが、これも早目に飲んだほうがよいなと思わされた次第です。 でも、甘すぎないところがよいですね！アルコール度も軽めなので、スイスイ飲めちゃいます。忘れた頃に、また飲みたくなるワインですね！ 皆さんも良い夜を～！

KALDIで見つけたリースリング古酒を抜栓。 リースリングは甘口なイメージでしたが、初めての古酒、しかもリースリングで、見事に期待を裏切られました。 何だろう、昔飲んだ梅酒というのか、リキュールの熟成感を感じつつ、独特の風味というのか、臭みというのか、ボトル1本飲みきるまで、全然慣れず。このボトルとは、最後までお友達にはなれませんでした (-.-)ノ⌒-~ｻﾖﾅﾗ

上品な味わい