味わい |
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香り |
ワイン名 | Paolo Scavino Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/04
お店の厨房の香り!あっさりしていながら、直ぐに手を取りたくなるワイン♥️
2023/08/26
(2017)
久しぶりにバローロにしました。 やや濃いラズベリーレッドで、深みを感じます。気持ちオレンジがかっているかも。 黒スグリ、ブラックチェリーに、ドライフラワー、そこにダスティなニュアンス。 アタック強め。噛みしめるようなフルーツのニュアンスがあります。酸はなめらか。余韻にかけて、歯頸に強いタンニンが感じられ、おぉバローロだ、となります(笑) ちなみに、自分以外はブラインドにしたのですが、ちゃんとイタリアの北の方というところまで当ててきてました。もう一人は、ネッビオーロ…うーん、ドルチェットで!と言っており、うーん惜しい…!
2022/07/11
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのプチワイン会、居酒屋にて。 2本目はバローロ。 Paolo Scavino Barolo 2015 スミレ、大地、チェリー。 柔らかくエレガントな酸とタンニン。 とても美味しい。和食とも合いました。
2022/06/25
バローロ飲み比べ会1 2017年
2021/07/18
(2016)
はじめからやわらかな口当たり、ちょっとミントのような香りも…
2021/06/28
過去ものです。自宅でボロネーゼ 美味しく出来ました(^^)
2021/05/29
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
短い口づけ・・・ 甘いけど・・・ 少しだけ切ない・・・ こんなワインもあるんだ,
2020/04/18
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
クランベリーやバラ、リコリスなどアロマが優雅です。ネッビオーロらしい果実の旨味が見事です。1万円以下なら記念日に買うのもありですね♪
2020/03/15
(2015)
ワインエクスペリエンス11
2020/02/08
(2015)
パオロ・スカヴィーノの広域バローロ。 前にブリック・デル・フィアスクを頂いて以来でございます。 バローロ・ボーイズも高齢だったり故人になったりと世代は過渡期にあります。 口を背けたくなる強靭なタンニン。 カラタチの葉やアゲハチョウの幼虫の香り。 つんと鼻につく酸味のある香りで、味わいは凝縮の一言。 うむ。 まだ早すぎる。 次は20年熟成したのもを、、、
2020/01/30
(2015)
バルベーラの次に、ピノっぽい淡めのを…と言われたので、バローロにしました。 澄んだ輝きのあるややオレンジがかったガーネットで、濃淡はやや淡いですが、粘性は強めです。まだ4年ちょっとくらいしか経っていませんが、品種由来のオレンジのニュアンスがあります。 香りは開いており、ブラックチェリー、乾燥イチジク、ドライハーブ、土、なめし革、シナモン。 アタックは強めで、ソフトな甘みとなめらかな酸、力強いタンニンがありますが、タンニンは意外とこなれておりシルキーなニュアンスが出ています。 余韻はやや長め。 おいしくいただきました。
2019/11/09
(2011)
黒系果実味、軽やかで滑らかな喉越し、鴨に合わせて
2019/11/06
(2015)
わからん!
2019/02/18
(2014)
バローロ✨
2019/01/07
(2012)
それなりのワインは今のうちに飲んでおかないと! と意気込んでる割には前回のフェッラーリは3文字しか書いてないっていうね…( ºΔº )〣ガ-ン イタリア ピエモンテ ネッビオーロ100% バローロなんて普段飲まないので、この正月を逃すわけにはいかんのです!! 透明度があり綺麗なルビー色。やや縁はオレンジがかってるかなぁ? 赤い小粒な果実、梅や紫蘇までいかないけどやや青酸っぱそうな香りも。 ひと口目からこなれた感じで美味しい。 酸味主導で軽快な飲み口ながら、それなりのタンニンもジワジワっと。 バローロの重厚な風格は感じないけど、透明度のある綺麗で親しみやすいバローロ。 ステンレスタンク → バリック → 大樽 → ステンレスタンク この工程のためか、酸と果実感先行で後からジワジワ系。 普段飲みのバローロかな(そんなのある??) って思ったらそれなりの値段するんだねーーー(知らずに飲む) 美味しいです。 でももうちょっと安かったら☆4.2 実質☆3.8 そして毎年恒例の運だめしワイン!! わざわざこれだけを買いに行って当たったのは〜〜〜〜〜〜 最下位の泡と赤 ( ̄ー ̄)
2018/10/05
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Paolo Scavino Barolo 2014 連休最後の夜は自宅でバローロ。 1921年にファレット村に設立された バローロの名門の基礎編的バローロ。 飲んでみたかったバローロを 今回購入し家飲みです。 まだ若いけど十分美味しい。 深みのあるガーネット。 リッチなベリーの香りに きめ細やかなタンニン。 滑らかな口当たりで綺麗な酸です。 バローロは頑固者が多いですが これは早くから楽しめます。 フィニッシュはエレガント。 私の感覚ではバルバレスコっぽいかな。 今日はCatsを観て来ました。 いや〜素晴らしかった。 なんとなんと娘の親友が 出演してるんです。 最高に感動! 明日朝、戻らなければ。涙
2018/09/17
(2014)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
比較的早く飲める造り…バローロの中心から東側のぶどうをブレンド。バローロ東側は力強いワインが多いとも…
2018/04/08
(2013)
やや濃い紫色 黒系果実にプラム、甘草、フローラルな香り ソフトで滑らかな舌触り、丸みがあるけどしっかりとした骨格に上質なタンニンがある 妥協のない徹底した畑仕事で造られたブドウから、緻密で気品に満ちたバローロ いわずとしれたモダン・バローロの最高峰「パオロ スカヴィーノ」。”伝統派とかモダン派とか、パオロ スカヴィーノのカンティーナにはそんな議論は一切存在しない”と当主エンリコ氏が語るように、バローロボーイズの活躍はあくまで進化の過程。妥協のない徹底した畑仕事で造られたブドウから、緻密で気品に満ちたワインを造り出しています。 7つのクリュのブドウをブレンドした全てが調和して包み込まれるような味わい クリュ名のないバローロは、「丸くとがったものがなく高貴なワイン」というイメージのもと、7つのクリュ※を1か月に1回味見し、最終的にはブラインドでブレンド比率を決めています。そのイメージ通り、膨大な果実、酸、タンニンがありながらも全てが調和して包み込まれるような味わいはまさに圧巻。大切な人への贈り物や、特別な時間に是非楽しんでいただきたいワインです。
2018/02/15
(2004)
パオロ シカヴィーノ バローロ'04 こちらも16時半抜栓.'04ですが、まだまだしっかり若々しい〜
2018/01/28
(2013)
以前飲んだブリックデルフィアスクよりこっちのノーマルバローロの方がタンニンがあってバローロらしい。 滑らかで空けて直ぐ美味しいところは共通か。
2017/12/17
(2013)
パオロ・スカヴィーノ バローロ 2013 香りは黒系果実の濃厚な 香り。そして、レーズン。 甘い香り。 味わいはタンニンしっかり、 酸味は少し。 やはり、バローロらしい存在感。 …ステーキ食べたくなる~感じ。 グラスで。
2017/01/01
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
明けましておめでとうございます? 今年も色々なワインと出会えますように。 新年一本目はバローロです。果実感のしっかりした丸みを帯びたワインでした。
2016/12/24
(2012)
オレンジの香る鴨肉のトルテッリーニ。こちらもバローロ。
2016/11/29
(2011)
各地区のクリュをブレンド。それぞれの特徴を活かす 天然酵母のみ、フレンチバリック10ヶ月、大樽14ヶ月 赤い果実の甘い香りで口当たり柔らかくジューシー キレイでしっかりとしたタンニンで余韻が長い
2016/11/12
1980年
2016/10/07
(2012)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
7つのクリュを1か月に1回味見し、最終的にはブラインドで比率を決めています。 イメージは「丸くとがったものがなく高貴なワイン」です。 香りは熟成の過程で変化しますが、味の要素は変化が少ないので味を頼りにブレンドしています。 イチゴ、プラムの香り。 タンニンは程々。 酸はやや強め。
2015/09/24
(2011)
イタリー、まろやか、
2014/08/28
(2005)
酸味と渋味が高いバランス。
2014/08/01
(2009)
どーじま精肉店にて♡
2014/05/05
(1993)
溶け込んだしなやかなタンニンをバックにたちのぼる複雑な香り、やはりバローロは熟成してこそですね!