味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Paolo Scavino Barolo Carobric |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/02/12
⬛︎色調 オレンジかがったガーネット ⬛︎感想 感動したバローロ。 初めてヴィンテージ のバローロに出会い世界が変わった。 このバローロに出会えたおかげでイタリアワインソムリエを目指したいと夢ができた。 それくらい人生を変えてくれた大切なワイン。 パオロ・スカヴィーノは最新ヴィンテージ しか飲んだことがなかったが… 改めて彼のバローロの偉大さを感じた。 バローロボーイズの1人であり、バローロの世界を変えたひとり。 あらゆる可能性を感じ、最新ヴィンテージ でももちろん楽しめるが、熟成したバローロは特に官能的で優美さを感じることができる。
2019/06/03
(1997)
かなり開いて柔らかくなり、飲み頃に近い状況。 開けたてから良く香る。ネッビオーロ特有の渋みがまだ残るが、タンニンは角が取れ、ようやく近づきやすくなってきた印象。時間と共に、甘みが広がってきて、どこか新世界を思わせる味わいに。 もう5年待って、開ききった姿を見てみたい気も。 居合わせた客6人で、ピレネー産の乳飲み仔羊のジゴを1本丸々焼くことになり、相乗り。バローロには軽すぎる肉質なのは言うまでもなし。
2018/12/29
さすがバローロ!
2017/07/30
(1996)
オーナー千夏さんに頼まれてMORRISのワイン会に。毎回知らない人が半数以上のワイン会も新鮮で楽しいです。 今回はイタリア修行帰りのシェフの料理とイタリアワインでイタリア周遊(^ ^)。 バローロ、96、カロブリック。加藤ソムリエの説明だと、3つの畑のいいぶどうだけを選んで作られたワインのファーストヴィンテージで貴重なワインらしいけど、vinicaの説明よく読まないと(^ ^)。
2016/11/22
(1996)
色調はレンガ色がかった紅。ドライフラワーに少しブルーベリーの果実香、木材にクローブなどのスパイス、そして鰹節のような香り。口に含むとタンニンとともにドライフラワーの風味、ダシ感、少々のスパイス感、そしてセミドライくらいのベリーの旨みが広がる。静けさを伴いながらもまだまだ力強さのあるワイン。
2016/09/05
(1997)
1997のバローロ。
2016/02/10
(2000)
パオロ スカヴィーノ、バローロ'00(^ ^)✨父も旦那さんも絶賛してました。濃い色、豊富な果実味、滑らかなタンニン、優しくて力強い味わい。ブワッと香るブルーベリージャム、イチゴジャム。皮の香りもしたみたいですが鼻が詰まってて分かりませんでした 笑 鼻詰まりにより、苦手なフォアグラも食べれました。なんだかカリカリフワフワした食感の何かという感じで( ̄▽ ̄)近所のイタリアンにて、フォアグラのチーズリゾット、飛騨牛、イカスミパスタなどを持ち込んだバローロと共に♫♫
2013/12/19
(2006)
ずっと余韻が残る〜、どっしり。
2023/04/06
2021/07/08
(1998)
2019/08/20
(1997)
2019/08/03
(2003)
2017/12/07
(1996)
2017/11/30
2017/07/26
(1998)
2017/01/05
(2000)
2017/01/05
(2000)
2015/09/11
(1998)
2015/07/09
(1997)
2015/02/25
(2000)