Pacina Il Secondo
パーチナ イル・セコンド
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Pacina Il Secondo |
|---|---|
| 生産地 | Italy > Toscana |
| 生産者 | |
| 品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ), Ciliegiolo (チリエジオーロ) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ187件
2022/04/12
(2013)
美味しくなってましたが ここまでか…
2021/03/23
(2016)
パーチナイルセカ うめぇぇぇぇっ！！！
2021/02/05
(2016)
ビオワインの「還元臭」最高レベルのものに出会いました。 臭いです、う○この香り。。。 明日に期待！ 翌日 ネットで、銅と接触させ改善したという記事を発見。10円玉でチャレンジするも、、、変化なし。 2月7日 インポーター「ヴィナイオータ」に架電。 対応は小売店と相談して欲しいとのこと。 小売店に架電。 ビオワインでは、間々あることなので、交換はできないとの回答。 泣き寝入りでんな。
2021/01/24
(2016)
自然派ワイン界隈では定番の赤 らしいけど今まで飲んでいなかった ヴィナイオータのトスカーナ！ 見ためは濃いガーネット 香りは ブルーベリー、カシス、あと熟した感じの香り 味わいは 軽やかな口当たりからのタンニン！ しっかり旨みあり、厚みのある飲み口 だけどスイスイいけちゃいう濃厚で危険なワイン いろんな方がコスパ最高と言ってるのがわかる！
2020/10/31
近所のワインショップで購入し、そのままそこのレストランで楽しみました。 微炭酸のような飲み口。 あまり好みの味ではなかった。
2020/08/15
'16 pacina ぴちぴちぐびぐび
2020/08/09
スモーキーな後味。
2020/03/14
(2016)
しっかり重めなのに微発泡でピリピリ⚡️ ラムしゃぶと一緒に( ´͈ ᵕ `͈ )
2019/12/31
12月2日 状態すごく良く、深く満足
2019/11/24
(2015)
価格：2,230円（ボトル / ショップ）
パワフルなのに丸く軽やか。 イル セコンド 2015 生産者 パーチナ 生産地 イタリア／トスカーナ 品種 サンジョベーゼ主体、カナイオーロ、 チリエジョーロ タイプ 赤 最初は微発泡とナチュラルな香り（←個人的には堪らない）。それが消えると果実味と旨味が広がる。パワフルなのにそれほど重さは感じず丸く軽やかで飲みやすい（妻は重いと言っていましたが…笑）。 やっぱりイタリアワイン、サンジョベーゼは美味しいなぁと思わせてくれるワイン。コスパもかなり高い。
2019/11/05
(2016)
価格：2,464円（ボトル / ショップ）
飲み残しのワインで食事をしていると途中でなくなってしまうことがよくあります…、酔っているので自制も効かずに、、 パーチナ イル セコンド 2016 Alc 13.5% あぁ旨い！ピチピチしている！！ 濃くてAlc感強めのイメージがあったんですが、今日のは濃いめだけれども果実味・旨みともにタップリ！生き生きとして飲みやすくて美味しい♪ ペンネアラビアータ他の食事とともに。
2019/10/21
(2016)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
ナチュール感あり、飲みやすいがしっかりした旨味が美味しい。 注いで少し時間が経つと豆っぽさ出てくる。 2日目以降は豆感気になるので早めに飲むのが良いか。 澱が多い。ボトル最後の方は少し気になる。 複数人でさっと飲むのがよいかも。
2019/04/09
びお！
2018/12/17
(2015)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
週末&今夜のワイン イタリア トスカーナ州 IL SECOND IGT 2015 詳細は、トスカニーのサイトから 『ワイナリー：パーチナ パーチナでは一ヶ所の畑での収穫を一回で終えてしまうのではなく、熟度や品質を見ながら数回に分けて収穫を行います。まずはキャンティ用の品質的に満足のいくブドウが収穫され、そのあとに残ったブドウは後日収穫され、別に醸造されます。このワインは自家消費用兼地元での量り売り用のワインでしたが、地元のワインバーの為にだけボトリングされているのを日本用にもボトリングしてもらい「イル セコンド」となりました。中身は他の造り手ならキャンティとしてリリースさせるレベルですが、トップキュヴェの品質を上げるために、キャンティを名乗れるブドウを使ってセカンドラインを造り、それをびっくりするような価格で売るという矜持のようなものを感じるワイン。極めてコストパフォーマンスに優れています。セパージュ：サンジョヴェーゼ97%、カナイオーロ、チリエジォーロ』 前から飲んでみたかったトスカーナのビオのロッソ…セパージュだけならキャンティやキャンティ クラシコみたいですが、ちょっと違う(笑) 写真があるのは、昨夜の富山おでんや地元魚津産の鯵の刺身ですが、３日間のベストマリアージュはややなれすぎ⁉️の鰤のかぶら寿司…少し現れ始めた甘味を超越する酸味と、ワインの酸味に同調のマリアージュを感じました❤️(^ー^)
2018/12/01
おいしい。 サンジョベーゼ
2018/11/21
今日のアルボンディガスにはカシューナッツが
2018/11/04
イノシシのジャーキーとマッチする、獣臭さをしっかり受けとめる、トスカーナのワイン。 2012より便差が少なく、ややエレガントながら、やっぱり２日目には豆の味がするなかなかあらくれたワイン。個人的には好き。
2018/10/17
(2014)
イタリア パーチナ イル・セコンド ホッこりする 腐葉土系？？ 2014年なのにキレイな色。 パーチナ良いなぁ
2018/08/25
一昨日
2018/08/22
(2014)
渋み強めでめちゃ好み。言われてみたら、ちょっと温泉いるかな。温泉来ただけに。
2018/08/11
(2014)
しっかり好みの渋みもあって美味しい。2014年のだから？ 置いた感ある。
2018/06/18
(2013)
ヴィンテージ違い
2018/06/18
(2012)
久しぶりの土筆(^^)香ばしい香り
2018/02/17
(2014)
一昨日
2018/02/13
(2014)
大好きイル・セコンド
2018/01/29
(2014)
たまごの香り！
2018/01/26
(2014)
抜栓４日目くらい。黒色ベリーっぽい果実香、ブラックオリーブ、シダやヨード、薬品っぽい香り。口に含むと昆布っぽさもある濃厚な出汁感、角はとれているがしっかりとしたタンニンがじんわりと広がる。複雑な旨み。ボトルの最後の一杯だったから余計に濃縮感があるのか。
2018/01/05
(2014)
すっきり渋い。そしてナチュル感。
2017/10/30
(2014)
価格：2,400円（ボトル / ショップ）
スルスル系の自然派 安定のヴィナイオータさん仕入れの自然派。 終始還元臭のまま飲み終わる。 可もなく不可もなく平均的で飲みやすい。 個性には乏しいが価格もこなれているのでありだと思う。 リピありです。
2017/08/23
(2014)
前にも飲んだパーチナセコンド。色は中くらいで、匂いはかなりビオい。味は酸味が強い。思ってたより濃い感じではなかったが、まあ、薄くはないと思う。美味し。ビオい感じがよい。やっぱ、セブンのキャンティとは違うわ。販売店のメモによると、『豊かな果実味といきいきとしたタンニン、伸びやかな酸。生命感にあふれ、ブドウのおいしさがストレートに感じられる』とのこと。仕事と同じくらいワイン飲むの生き甲斐だと思うが、所詮酒なのに高尚に見せすぎなんじゃねーかな。パチンコみたいなもんやろ、酒なんだから。俺はやらんけど、演出がどうこうとかゆーてるのと、ワインの評論は同じな気がする。お高いワインは違うのかな？そーか、俺はワインを飲むのが好きでワインそのものにはあんまり興味がないのかな？前の会社で販売している商品に関して、そんなこと社長に言われたような気がする。
