味わい |
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香り |
ワイン名 | Ottoventi Nerello Mascalese |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2019/10/06
価格:1,300円(グラス / レストラン)
レストランでグラス④赤はオットヴェンティ ネレッロ・マスカレーゼ IGT 2011 ネレッロ・マスカレーゼ100% 新樽フレンチバリック16ヶ月、 ボトル詰め後18ヶ月熟成。 抜栓直後のためかグラスも小振りで開くこともなく。。 ミネラルも強くなく、スタンダードな印象。 以前飲んだ2008に比べると地味な感じでした。 タコ、タチウオで満腹。 十勝牛ランプA5…ランプなのにさすがA5の脂です。。 付け合わせの野菜も素材の香りや味が凄くて、それもインパクトあり、ドルチェは少なめでお願いしました。
2019/01/24
(2008)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
1200ポストはシチリアのネレマスにしました。 オットヴェンティ ネレッロ・マスカレーゼ IGT 2008 ネレッロ・マスカレーゼ100% 新樽フレンチバリック16ヶ月、 ボトル詰め後18ヶ月熟成。 エトナロッソではありませんが、驚くほど高硬度の強いミネラルで飲みこむのがキツいレベルです。 アルコール度数は13.5%と平均的ですが、粘性は高めです。 黒果実の皮、バラ、ドライフラワー、ブラックティーの香り。 タンニンはしっかり抽出されており、ほぼネッビオーロに間違える味わいです。 余韻には上品なバリックの香りが長く続きます。 ネレマスは北に遜色のない冷涼さとミネラルがありますね。 自動運転が認可されたら車で飲みに行ける時代になるのでしょうねー
2017/06/24
(2008)
『No.187 もう少し評価されてもいいと思うけどなぁ』 本日休日…ってことで、家族でイオンモールなんぞに行ってきました。子供がいない時は、イオンなんてうるさいだけの場所…と思っていたのですが、いざ乳飲み子を含んだ3人家族で行くと、あぁなるほど…だからイオンは家族連れが多いんだなぁ…と目からウロコな具合でございました。 確かに楽しかったのですけど、思いの外疲れてしまい、家に帰ったらベッドに倒れこんで少しですが死んだように眠ってしまいました。そしてムクッと起き上がり、どうにか夕飯だけは作りました。 そんな今夜の夕飯は… ・茄子とサンマのトマトソーススパゲティ ・ローストビーフのサラダ でございます。手を抜きたい時にスパゲティは助かります。そして今夜はシチリアのオットヴェンティさんところの、ネレッロ・マスカレーゼの2008年を開けようと思います。魚系のソースですが、シチリアのワインなら合うんじゃないかなぁ…とちょっと勝手に思っちゃいまして。 まずは香りから…ほぉ、赤というよりは黒果実系の香りがふんわりと漂います。そして一口…ほぉ、思いの外一口目に甘さを感じます。果実系の味わいにうっすらと漢方系のニュアンスと、これまた紅茶やウーロン茶みたいなお茶系の味わいも微妙に感じますねぇ。 初めのほの甘さに、ちょっとした酸味と苦味、そしてミネラル的な塩気も感じますね。複雑な味わいなのにそういう風に感じさせず、さらっと飲ませる辺り、憎いねぇ…と思ったりします。 魚系のソースのスパゲティには相性が良いです。肉系も合うでしょうけど、塩や胡椒でシンプルに味付けした方が合いそうに感じます。 オットヴェンティさんは過去にグリッロのワインを飲みましたが、とても美味しかった記憶があります。この作り手さん、僕的にはもう少し評価されてもいいんじゃないかなぁ…と思ったりしたのです。
2014/01/06
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ネッロ・マスカレード
2019/08/18
2019/08/11
2018/04/07
2016/07/26
(2008)
2014/04/02
(2008)
2014/03/17