Ormanni Chianti Classico
オルマンニ キアンティ・クラッシコ

オルマンニ キャンティ・クラシコ　2021 おひとりさまイタリアン5/5 ラストはサンジョヴェーゼで締め。 定番のキャンティ・クラシコです。 こちらもクール、青さもありつつもやや強めの渋み、埃っぽいスモーキーさも。 うーんサンジョヴェーゼ！しっかり飲みごたえのあるワインでした。 以上5種、料理と一緒に堪能しました。どのお皿も以前のお店よりも格段にパワーアップ、大満足！ こちらのお店ではメインの肉料理の後にパスタ。肉料理を美味しく食べられるようにとの工夫で、メインの後の和食よろしくお食事？の締めパスタはグラム単位で量を調整していただけます。こう言う細やかなサービスもお気に入り。 今はシェフ1人でてんてこ舞い状態ですが、今後も応援していきます！とりあえず、準備が整い次第ワイン会を、、！？

☆2.8

5本目はキャンティ。

3杯目でキャンクラ。これもいい！やっぱ好き。

苦味があるけど、酸味は程よく、あまり渋くは感じない。サラサラしていて軽めな感じがどんなお料理も受け入れてくれそう！

オルマンニの、キャンティ・クラッシコ、2019vt.です。 13世紀にまで起源が遡れる造り手さん。 しかしオルマンニ家は、敗戦後にフィレンツェを追放され、その後はスカラッティ家、メディチ家を経て、19世紀からはブリーニ家が所有しています。 サンジョヴェーゼ95、カナイオーロ5%のブレンド。ステンレスタンクで醸造、1800Lの大樽を経て2〜3回使用のバリックで12ヶ月熟成。 4本目に持ってきて良かった。 甘やかなニュアンスがあった、重めの一本。

☆2.6

すうっと飲める。

バランス良いキャンティ・クラシコ。熟したラズベリーの深みのある華やかさに適度なバランスの甘みと酸味。タンニンも程良くドライに余韻に残り、杯も進みます。

いつも某ワインショップ店頭で見かけるたびにスルーしてしまっていたワイン。いざ飲んでみるとなかなかええやん…

とてもバランスが良く飲みやすい 色はブルネッロよりも濃い 香りは黒系のフルーツから熟成香までしっかり 甘み酸味タンニンのバランスが良い ブルネッロと比べて甘みがある

イタリアワイン屋さんのバル営業再開！で、行ってきた② 2杯目は赤で。 これ、いってみます？と、 ファットリア・オルマンニ キアンティ・クラシコ・オルマンニ 2018 最近サンジョベーゼと和解したばかりのインコ。ほんまに苦手意識は克服できているのか⁈ 飲み始める前に店主（イタリアワインの伝道師（無許可呼称）あ…もうめんどくさ）からいろんな話を聞いていたので、まぁこの人のセレクトなら間違いないやろと他力本願でいってみる。 ダンテの「神曲」にも名前が出ていたというほどの歴史の古いオルマンニ。 香りは濃い色の花や葉っぱ、少し埃、味わいが想像できるような深い層ができてる印象。 みずみずしいミネラルの感じもあり。 この間のビッビアーノより少し重心が低い感じ。凝縮感があって、香りだけが甘いベリーのジャム、それにイチゴミルクようなのクリーミーな印象。 タンニンも細かいんやけけど、意外に主張する。コレも有機栽培かなぁ、おんなじ香りを感じる。果実味の中に樽のニュアンスもあり、余韻は甘やか。 あ、美味しい。 ビッビアーノはもっと軽やかでクリアな果実味やったけど、こちらはもっと凝縮した感じ。おんなじキャンティでも全然違う印象。 でもどっちも輪郭がきちんとしていてブレてなくて、丁寧やなぁと思う。 うーん、深いぞキャンティ・クラシコ。 んで美味しい。急に目覚めるこのゲンキンさ加減よ（笑）

イタリア中部のトスカーナ州のDOCGキャンティ・クラシコ、オルマンニ キャンティ・クラッシコ2017をグラスで。サンジョヴェーゼ100%。 色味はやや濃いルビー、香りはチェリーにスミレ、樽香。 飲み口は豊かな果実味と同時にしっかり立った酸味が入る、比較的クラッシックなキャンティ・クラシコ。

キャンティ会 こちらは滑らかタンニンキャンティ

ファットリア オルマンニ　キャンティ クラシコの2016年。ワインショップで2,400円で購入。ベリーのフルーティさ、適度な甘みと酸味のバランスがちょうどいい感じ。タンニンも適度にあり美味しい。

イタリア中部のトスカーナ州のDOCGキャンティ・クラシコ、オルマンニ キャンティ・クラッシコ2016をグラスで。サンジョヴェーゼ100%。 色味はやや濃いルビー、香りはチェリーにスミレ、樽香。 飲み口は豊かな果実味と同時にしっかり立った酸味が入る、比較的クラッシックなキャンティ・クラシコ。 [Stay home:過去の未エントリーから]

美味しかった

Ormanni Chianti Classico 2016 三田のオステリアにて

自宅 旨安キャンティクラシコ ビオだけどおりなし

１２月１３日のワイン 毎月１３日は『キャンティクラシコの日』！(^ー^) この日は接待で日本酒をしっかりいただきましたが、〆はコチラのキャンティクラシコ…辛うじてイタリアワイン好きの面目躍如！(笑) 数週間前に同じワインを飲みましたが、今夜は開けたてのためか、やや酸味が勝ってました…味わい深い酸味しっかりのワインを、とっても美味しくいただきました❤️

うまい

いい！ 札幌大通りで30年以上続くイタリアンレストラン「トレッタリア　トレンタ」さんにて。

Eatmosfera

料理は家庭料理風、パスタはラッツオ州の生ロングパスタ、ペコリーノチーズたっぷり。泡やビール飲んだ後、カラフェで頼めるワインを聞いたらキャンティも頼めるということで。これをカラフェで。 とても使い勝手の、いいイタリアンです。

香りの記憶は驚くほど鮮明です。リリースしたてのペルカルロ2001を思い起こしました。さらに華やかな花が加わって、香りだけで酔えます。味わいの中間以降が伸びてくれたら4確実なんですが。 2013がとっても固かったオルマンニ。でも2015は、外向的。ガンベッリ一番弟子のパオロ=サルヴィ氏とカルチナイアディレクターだったロッコ氏の改革と進化。これからが楽しみです。

オルマンニ　キャンティ　クラシコ　2014 産地　イタリア　トスカーナ州 品種　サンジョヴェーゼ アルコール度数　14% 外観はガーネットで縁はわずかにオレンジ色．脚は長くつき粘性は高めと思われます．ブルーベリー，ブラックベリー，スミレの香りと，鞣し革，コーヒー，タバコのようなスモーキーな香りがします．アタックにはインパクトがありふくよかあ甘みを感じます．酸はまろやかで甘みと完全に調和し，渋みは溶け込んでいます．余韻は短めで，すっきりと飲むことができます． 先日訪問した札幌のはやしや商店．イタリアワインの聖地ということで，店長さんにオススメのキャンティクラシコを訪ねてみたところ，オススメされたのがこのワインでした．確かにこれは美味しいです．今日の晩餐は牛スネ肉のラグーパスタと，菜の花のバターソテー，カプレーゼ．13日はキャンティクラシコの日ということもあり，牛スネ肉のラグーにこのキャンティクラシコを合わせてみました． 美瑛町白金の青い池に行ってみましたが，予想通り雪に覆われ真っ白でした^^; その帰りにキツネくんに遭遇しました✨

バランスがいい！

オルマンニ キャンティ クラッシコ 相変わらず好きなワイン

オルマンニ キャンティ・クラシコ 2013 若い樽，なめし革 若いタンニン 葡萄の余韻 ...なんかキャンティっぽくない ２日目 鉛筆，炭 タンニンが表に出ている 乾燥しきった葡萄の葉 葡萄の皮の余韻 なんかしんどい子になってきた... ３日目 余韻が少し甘めの葡萄に... 単純に開いてなかっtだけかな... ^ ^;; それはそれとして、コンビニのハンバーグも結構いけますね ^ ^ さてさて、知らぬ間に抜栓から一週間 ^ ^;; ...でも、果実味が増して、適度なインクや黒胡椒のニュアンスも^ ^ やっぱり「これキャンティなの？」って思うけど（笑） 今が一番美味しかったりして^ ^

今夜の家飲みの赤は 毎月13日はキャンティ・クラシコの日 と言う訳で、新年初アップのキャンティ・クラシコは9地域ある中のポッジポンシに、拠点を置くファットリア オルマンニ キャンティ・クラシコ2012 サンジョヴェーゼ100％使用。 色調はルビー 実に芳醇な香り、ベリーやスミレを思わせる豊かさがあり、完熟したチェリーなどのフルーツをほおばったような感覚になりました。 タンニンも滑らかで優しいC.Cです(^_^*) 満足度★3.7