Orin Swift Papillon
オリン・スウィフト パピヨン

Vinicaワイン会 　Vinica友人８人でワイン会。 （継続しているのは２人ですが） ８　カリフォルニアワイン、とにかく力強い、それでいて上品、 美酒anにて。

3本目はオリン・スウィフトのパヴィヨンをいただきました。 ワイナリーも個性的と聞くこちらの一本、如何でしょうか。 多層的なバニラと太陽をたっぷりと浴びたブルーベリーやプルーンの香り。 とてもジャミーでボリュームのある味わい。 ザ・カリフォルニアらしい一本でとても美味しくいただきました。

ブラックチェリーと樽の香り。渋みもしっかり。かなり濃くて透明感のない暗い液色。こんなに力強いのにブラックチェリーの香りが一番立っているから後味が好印象なのかも。 ラベルのデザインも味も個性が強いので忘れない味。 美味しいかおいしくないかではおいしい。好きか嫌いかではやや嫌いかなー。

パピヨン ナパ・ヴァレー レッドワイン 2010 CS、メルロー、CF、プティヴァルド、マルベック プラム、カシス、ブラックベリー アメリカらしい濃い赤ワイン。パワフルで豪華、2010年なのにまだまだ力強い。 ただ、変なジャミーさはなくて料理とも合わせられる味。

3年前のアメリカ旅行で買って帰ってきたワインを遂に。滑らかなタンニン、豊かな果実味、全てが抜群なバランスでたまらない。やや味わいの奥深さに物足りなさを感じるような感じないような、たた万人が必ず美味しいと言うであろう文句のない1本。なかなか日本では手に入らないのかな、また飲みたいものです。

アメリカ西部のカリフォルニア州ナパ・ヴァレー、オリン・スウィフト パピヨン(試飲会にて、短評)。カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベック、メルロ、プティ・ヴェルド。 濃いガーネットの色調に、濃縮感あるブラックベリーやプルーン、ロースト感の強いカカオ、バニラ、リコリスのスパイス香。 厚みある飲み口で、香り同様の濃縮感ある果実味、タンニンはきめ細やかだが力強くて砂のような口当たり、相対的にやや軽めの酸味。 リッチというかファットな、カリフォルニアらしくも複雑さを備えた、これはこれで美味いワイン。

ピーロートで試飲 とても美味しい

本来ならクリュッグで締め！の筈でしたが、お店のご主人が同じテーブルで飲み始め、あっと言う間にクリュッグが空〜になってしまい、それなら！と勢いでもう1本？ エチケットが目に付いた？のでこちらのワインに！ 若いですがシルキーな口当たりでタンニンが引っかかりません。ちょっとコルギンを思い出しました。 これは中々中華には合いそう！ 軽く1本の筈だった二次会中華でまさかの？3本空け？ 最後の締めはシャンパーニュではなく、黒胡麻坦々麺？でしたぁ。。。

カリフォルニアワインをハワイで飲もうの会を1人で開催中。 ドス黒い紫色でカベフラのせいか緑が香る。ビニカに乗せるまで品種は見ていなかったのでアロマから結構セパージュが幅広いとは感じていたが結構混ぜてあってコレはこれで悪くない。 近場のバーにシンクアノンやレアカルトが3万円台で置いてあるので飲みたいが今回はキツそう。

若くてカチカチだけど 流石ナパワイン?美味い?

飲みごたえしっかり！！ 風味よし、好きな赤

今回のテーマはコロナに負けるな。私は不屈の忍耐で脱獄した映画「パピヨン」にちなんでオリンスィフトのパピヨン持参。 料理は矢作川、天然うなぎとフォアグラのグリエ、ベーコンとシャンピニヨンのソース。

かなりしっかりしております かっこいい

フレンチレストランの庭ですき焼き会。 私の持ち込みはオリンスィフトのパピオン。カリフォルニアのカベルネソーヴィニオンを買うことはほぼ無いのですが、昨年夏35年ぶりにハワイへ行ってワインを買うつもり全くなかったのに、ホテル内のABCマートでオリンスィフトがウルトラお値打ちに売ってたので、思わずパピオンともう1アイテム日本では見たことないのを2本づつ買ってしまった1本。 濃厚ですが、さしの入ったすき焼きにはよく合いました。

これ飲む前にデイリーワインを3-4本飲んだあとに開けてしまったので正直はっきりと覚えてない… 濃く、重たく、どっしりとしたワイン。 色も濃く、薄暗い部屋の中ではほぼ真っ黒に見えるくらい。 チョコレートやタバコ、濃厚な果実の要素は溶け込んでる。酸は穏やか、溶け込んだ滑らかなタンニン。 しっかりとした樽も感じるけど、樽のローストが結構強いのかな？樽の甘さというよりチョコレート」タバコに通じる焼きのニュアンスを強く感じる。

週末のステーキパーティー

今日はステーキ！！ 半額の品

後味しっかりで美味しい。今年も頑張るぞ！

カリフォルニア専門店、Ninety Plusにて、 濃厚、力強い香り、滑らかなテクスチャー

昼飲み~4杯目❗ カルフォリニア。 濃厚民族。

パレルモを飲んだときからOrin Swiftの大ファンになりました。今回は一つアップグレードしてPapillon。 香りが広がった後に絶妙な甘さが残ります。ブルーベリー、スミレ、そして樽香。 パレルモよりも酸味が抑えられている印象です。パレルモ自身も酸味が弱いのですが。 さらにファンになったので、これからも好きなVinyardとして愛飲したいと確信しました。

料理屋のワイナリー総ざらい試飲会。 一番高いらしいが、

ガーネット、ブラックベリーと豊潤な香り、ソフトだけども、とっても複雑な味わい。 そして余韻は長くバランスの良さを感じる。

濃厚なブラックベリー、ブルーベリー、カシスに生クリームのアロマ。若いワインながらタンニンは非常にスムース。造りの良さを感じさせます。カリフォルニアの良心。

呑んでない。のみたかった、、、笑 お世話になってる人にお土産。 ナパのオリン・スウィフト パピヨン！ ラスベガスで購入。

ナパカベ好きなら文句なし もう少し渋くてもいい 干し葡萄やべリー感は強い 重すぎず料理無しでも美味しい

オリン・スウィフト最高・・・！

パピヨン、2015年 ナパ、ボルドーブレンドの赤。 黒に近いガーネット、滑らかで甘く重い口当たり。確かな骨格、アルコール15%のガツン系。これぞ王道と、誇らしく歌っているような赤。

ハワイで気になった物

定期4人会。岐阜まで遠征、焼き鳥の、みずき。 4人で4本、フランス無しというへそ曲がり会（笑）。 赤はこれ、オリン スウィフトのパピオン。年末に白を飲んだところ。ボルドーの比べながら飲みたかったかな。 トンカツ大好き人間の私の為に幹事役が特別にトンカツを頼んでおいてくれました(^ ^)、