味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Horiot Rosé des Riceys En Barmont |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Bar > Les Riceys |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose Wine |
2021/03/27
(2009)
ロゼ・デ・リセー はじめて飲みました。お店の人からサービスで出していただきました(あんまり美味しくなかったんですよーとか言いながら笑)。 ピノ100%。 グラスの写真は撮り忘れましたが、ロゼとは分からないくらい濃くて、普通のピノのような色合いでした。 味わいとしては、やや雑味を感じます。ピノっぽさはあまり感じません。 たしかにそれほどおいしいと思うものではなかったのですが、初めてロゼ・デ・リセーを飲めたのはよかったです。
2016/02/10
(2008)
オリヴィエ・オリオのロゼ・デ・リセ、アン・バルモン08年。 オリヴィエ・オリオはシャンパーニュ地方のちょっと変わったドメーヌ。 2000年からワインを作っているが、なんと最初は赤とロゼのスティルしか作ってなかったそうな。 今はもちろんシャンパーニュも作っている。 ロゼについてはアン・バルモンとは別にヴァラングランという区画の畑も持っていて、それぞれ土地の特性も味わいも違うため別のワインとして仕込んでいるとか。 瓶がめちゃくちゃ太いのが、いかにもシャンパーニュっぽい。 かなりオレンジの入った、濃いめのロゼ色。 抜栓してすぐに、ピノらしい香りが広がってくる。 いちごにラズベリー、赤みの強いチェリー、生のバラ。 あとはすっぱいレーズンとうっすらとした樽香。 タンニンのおかげで輪郭がはっきりしてる。 意外と飲み応えがある。 ぶどうの皮を思わせるしっかりとしたタンニンと、梅干しやバラジャムの酸味。 かすかなアルコールと木の樽、シェリー酒のような複雑な余韻が良い。 最初はうーん…と思ったけど、タンニンと余韻の複雑さを楽しめるならおいしいと思う。 ロゼと思わず、薄めの赤ワインだと思えばいいのでは。 ただ、一本5000円前後というお値段を考えるとけっしてコスパは良くないなあ。 福袋さまさまです。
2015/09/07
(2009)
5本目、ロゼ。
2015/03/01
(2008)
早かった感はあるけど、とても楽しめた!
2015/02/27
(2008)
フランスボルドーブルシャンパン以外縛り
2024/02/04
2017/12/18
2017/12/16
(2012)
2016/07/27
(2009)
2016/01/07
(2009)
2015/09/13
(2009)
2015/09/06
(2009)