味わい |
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香り |
ワイン名 | Okushiri Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/06
(2022)
川崎の家。 珍しく、土日連休です。今日も、いつも通りの休日。朝ウォーキングにいき、駅前ドトールでモーニング食べつつ、仕事のメールチェック。家に帰って、息子ちゃんとゲーム。夕方から自転車で冒険の予定が、雨と雷で中止となりました。 ということで、今日は、奥尻ワイナリーのピノノワールの22を開けました。 これほど淡い色調の赤は見たことないです。白ワインに差し色で赤が入っている感じですかね。グラデーションが入って、これはこれで綺麗です。 さくらんぼ、ピーチ、ジューシーな香り。 香りの印象と裏腹に、味わいは、ドライ。ほの塩味と酸が相まって、味わい深さを演出してます。 皆さん、土曜日の夜。いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/09/23
コメントあとで書く
2021/08/13
(2017)
薔薇、紫蘇など繊細な香り。 味わいも紫蘇のようなニュアンスのある線の細い果実味、柔らかなタンニン、繊細な酸味。 ピノ・ノワールとして飲むと、複雑さもないしまだまだといった印象だけど、ワイン自体は悪くない。 もう少し熟成させた方が面白いかも⁉ ヴィンテージごとに経過観察していきたいワイン。
2020/09/10
(2017)
奥尻ワイナリー ピノ・ノワール17 色調は薄い。粘性は中等度。 杏や紫蘇の香りと、若干の苦味。 そして、期待通りの塩味。 これは、和食に合いそう。 今日は〆鯖と。まずまずマッチ。 開いてくると、軽くストロベリーのニュアンスも。 凝縮感は不足しているけれど、期待以上だった。奥尻はピノ・グリだけじゃない。と。 今日はツール第12ステージを観戦しながらまったり。
2019/10/26
(2017)
五稜郭の一階で自治体のキャンペーンが開催されてて、奥尻のワインを試飲。ピノノワールの白。酸味が気持ち良く伸びて、後味で甘味が追いかけてくる。なかなかよろし。
2016/03/28
(2012)
円山タクにて。店長出身の奥尻ワイナリー。 ピノノワール、気持ちしょっぱい?? 料理、雰囲気すごく良いところ。
2016/02/25
(2013)
価格:2,450円(ボトル / ショップ)
2450円。不思議な味わいのピノノワール。
2015/12/31
(2013)
味の強いチーズと合わせて。
2015/12/23
(2012)
プレゼンチ、伊藤さんから店に入った途端いきなりブラインドで。ブルピノと思ったら奥尻のピノ。日本のピノも、美味しくなりましたね。
2015/09/08
(2013)
札幌で東京では飲めないと勧められましたが。メルローなのに果実味は感じとれず、香りもワインぽくなく。ミネラルなのか、塩味があるような印象。東京では飲まないんだと思いました。
2015/03/15
(2012)
爆弾低気圧のせいで乗れんかったトワイライト北海道旅行! ワインショップフジヰさんで購入した奥尻のピノ!
2015/02/16
(2012)
強い酸味、アルコール8.5% ピノ・ノワール作りには難しい年だったのか。
2015/01/01
(2012)
バランスの取れたピノノワール
2014/10/27
(2012)
酸味が強い‼︎梅干しっぽい
2014/09/21
(2012)
北海道のチーズと北海道のワインの会にて。
2014/09/13
(2010)
ピノもキリッとしてます。
2014/08/21
(2012)
奥尻島のワイン。潮の味がしました(^q^) ボトルをぐるっと島の風景で飾られていました。飲みながら、奥尻島巡りを楽しみました♪♪
2014/07/10
アルコール度数8.5
2014/06/10
(2012)
@出張中 奥尻ワインって珍しいそうです。 酸味強めのピノ
2022/10/16
2020/03/12
(2017)
2017/08/27
(2013)
2016/09/24
(2013)
2016/07/21
(2013)
2016/07/03
(2013)
2016/01/09
(2013)
2015/11/04
(2013)
2015/09/13
(2012)
2015/05/20
(2012)
2014/09/14
(2010)