味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Okha Pinotage |
---|---|
生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/11
(2021)
オーカ南アフリカ共和国のピノタージュです。美味しいワインです。今日はトマト煮に合わせています!
2023/08/28
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
以前訪れた南アフリカ専門のワインバーで飲んだピノタージュが美味しかったので購入 濃い目のルビー色でプラムやラズベリーの香り そこまで重くなく、ピノ・ノワールっぽい果実味と酸味でやっぱり美味しい(о´∀`о) お値段千円台というのも魅力的 次はもう一つ上のを試してみたいです(о´∀`о)
2022/12/11
(2019)
飲んだ記憶はあるが覚えて無い…
2022/07/27
(2020)
酸とタンニンバランスよい。コスパいあピノタージュ
2022/02/26
南アフリカの高級ワイン産地ステレンボッシュとパールの両地区にまたがるワイナリー。ほのかな甘味を感じさせるプラムのような果実味ときめ細かいタンニンを持つワインです。【モトックスHPより引用】 ピノタージュは南アフリカを代表する品種。 プラム、ラズベリー、スモーキーな香り。 サンソー種のもつスパイシーさとピノノワールのもつ華やかな果実味を併せ持つため、スパイシーで甘辛い料理と相性がいい。【エノテカオンライン参照】 言われたらスモーキーな気もする……
2022/01/15
マン・ヴィントナーズ オーカ ピノタージュ2019 若いオークの香り 赤系果実の酸とコーヒーの苦みとスパイス しっかりとした果実味 酸の去り際に仄かな甘やかさ 粗野なところに自然さを感じるワイン。
2021/12/25
(2019)
今日はクリスマスイブ。でも我が家はいつも通り宅飲みワインです。 南アフリカは西ケープ州のピノ・タージュ。ブルゴーニュ品種のピノ・ノワールと南ローヌ品種のサンソーを親に持つ交配品種。 見た目は濃い色合い、ブラックベリー系、樽香、甘草と、タバコやチョコレートの深くて甘い香り。ここまで来ると、さぞ濃い味わいか?と思いきや、飲めばピノ・ノワール譲りのやや酸味を感じ、タンニンは控えめのライトな味わい。見た目とギャップがあって驚きますが、女性の皆さまにも飲みやすい、優しいワインだと思います。ビンテージは2019年ですが、少し置いたら更に味わいが深くなって、面白くなりそう。 我が家は、ソーセージの盛り合わせにしました。肉系でも、比較的あっさりした味付けが良いかもしれません。
2021/12/04
(2019)
大須で昼飲み❗ 1杯目~ 行き付けの店で、昼飲み。 南アフリカのピノタージュ
2021/08/23
(2019)
まだまだワインの品種の整理が出来ていないと感じる ブルゴーニュのピノ・ノワールは本当に秀逸でボルドーの赤ワイン派である自分も最近ブルゴーニュが好きなのだが、このワインも決して品質が悪いわけではない 香りの広がりという点でブルゴーニュのそれと比べれないが、まとまった高品質なワインだ 明後日ワクチン接種2度目 不安である 例えるなら、このワインは自分の理解できないものを目の前に広げられた困惑に近い しかし、ワインは健康に気をつけながら楽しめば良いのだが ワクチンも益々分かりやすく安心できる品質になるだろう 本業はアウトプットを必要としている インプットも頑張らねばだが
2021/06/26
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノは苦手なのが多いのですが、この ピノタージュ は、ほどよい酸味と爽やかな黒い果実味、好きです。
2021/06/10
ピノタージュの定番。手頃なデイリーワイン。
2021/03/20
果実、少しミルキー→少し草→磯。香りが変遷した 味はアルコール、果実、濃い甘味。
2020/12/17
(2018)
オーカ ピノタージュ2018。
2020/12/06
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
イチゴのアロマに珈琲の香りがマッチしていてストロベリーフラペチーノみたいなニュアンス。 滑らかな酸味に程よいタンニン、瑞々しい果実味がある。 すごくコスパがいい。 合わせた料理 シャリアピンステーキ
2020/11/10
(2018)
アフリカ ピノタージュ 単純にうまい 以前試飲会でカノンコップ・カデットのピノタージュを飲ませていただき、これがピノタージュかぁ!と美味しさのあまり感動しました、そしてワインセミナーにて同じカノンコップがでてきて改めて好みなワインだと再確認しましたのでピノタージュを飲んでいこう!ということで、まずはこちらオーカです。 カノンコップ・カデットより断然お安く手に入ります 深い色合いのルビー 熱を入れたイチゴやブルーベリーなどの甘さも感じる果実の香り、スミレ、肉、砂糖菓子 穏やかなアタックと穏やかな酸がゆっくりと広がりシルキーなタンニンが僅かな余韻と共に残る 穏やかな風のような心地よいワインです。 このワインはちょこちょこ買ってしまいそうだ。
2020/09/11
シンプルで優しい。
2020/07/23
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
初めての南アフリカワイン。これといった特徴は拾えず。同価格帯のイタリアワインに似てる気がする。
2020/05/22
(2018)
価格:1,080円(ボトル / ショップ)
オーカピノタージュ2018 南アのピノタージュ。 vinicaを始める前に飲んだことがあり、恐らくわたしの初南アワイン。 埼玉 浦和のバルで、社会人2〜3年目に頂いたような…。今飲んでみたらどう感じるのか、ピノタージュってどんな味だっけ?と、久々に飲みたくなりました。 濃いガーネット アロマは甘やか。チョコ、ブルーベリージャム、プラム、スミレ 時間が経つとハーブ、一瞬ホワイトチョコ まろ甘で、おいしい〜っ!!(*⁰▿⁰*) こんなに美味しかったっけ!?vtの違いかもしれませんが… 濃いめのまろやか系ですが、アタックはりんごのような酸味、さわやかな甘み。 後味に甘みが残りますが、お値段考えると非常に満足な1本です。また買おう。
2020/05/18
価格:1,055円(ボトル / ショップ)
チャーミングな果実の香り。 わずかに微発泡を感じる。 酸味がやや強い。
2020/05/16
(2018)
ちょっと重めで美味しい
2020/04/25
(2018)
南アフリカワイン、オーカ ピノタージュ。ラズベリー、苺、スミレの香りがするが、やや弱め。味わいの第一印象として甘みがやや際立ち、その後ピノノワールっぽい果実味と比較的しっかりしたタンニン。ニューワールドのピノに味わいは近いが、甘さと、やや開放感に欠ける点、タンニンはややしっかり目な点が違いか。言われなければチリのピノって言われても信じそう。南アフリカもピノタージュも初なので今後要修行。
2020/04/12
(2015)
流行りの南アフリカ共和国のワインです!渋味少なく、飲みやすいワインです。香りは単調ですが、私は好きです!
2020/01/08
(2018)
渋谷の「かっぱ」にて、南アフリカワイン珍しくて2人ですが2本あけてしまった。
2019/11/10
どちらかと言うと軽い口当たりだけど芯のあるしっかりした味
2019/10/12
(2017)
価格:1,000円(ボトル / レストラン)
南アフリカのオーカ ピノタージュ2017。ピノタージュ100%。肉バルでボトル1000円のサービス価格。 色味はルビー、香りはプラムに乾いた土やスパイスの香り、やはりアフリカの乾いた大地を連想させる。 飲み口はさらりと口に入るが、タンニン、酸味も感じるしっかりしたワイン。 南アフリカのワイン?と舐めてかかると予想外に真面目に作られた味わいにちょっとビックリ。 なかなかのハイコスパワイン、コレを選んで置いている飲食店の慧眼に脱帽。あまりの脱帽さにグラスの写真を撮り忘れる失態。
2019/10/11
(2017)
華やかさはないが落ち着いた感じのピノタージュ。全体のバランスもよくおいしい一本。
2019/09/28
(2017)
厚みがあり、おいしい!
2019/09/16
(2017)
ステレンボッシュ ピノタージュ。 南アのワインは非常にコスパが良いですね。 Ac14%という事ですが、グイグイいっちゃました。
2019/09/07
(2017)
価格:1,080円(ボトル / ショップ)
南アフリカのオーカ ピノタージュ2017年 プラムやラズベリー、南アらしい土の香り ほんのりスパイシーさも ある程度コクもタンニンもしっかりありますが全体に雑味がなくキレイさがあるので千円としてはこれだけで評価できる味わい(^^) お店のバイヤーさんオススメの少しだけ冷やしてお店で売っている本マグロのお刺身に合わすとかなり合い美味です♪ 14%のアルコールの高さとかでお肉系に合わせたくなりますが、南アらしい滑らかさも考えて赤身の刺身を勧めるこのスーパーの担当者は良く分かってる方だと感じれて好印象! ワイン単体でもお値段以上の価値がありますし、魚系に合わせるマリアージュの組み合わせでワインの価値は三千円くらいには感じるかも! デイリーワインとしてこういうワインを置いてる(訳の分からない名ばかりなフランスやイタリアワインじゃなく)お店を自分的には支持したいと思います^_^
2019/04/07
(2016)
再びワイン難民なので、ストックの中から 南アのピノタージュ プラム、カシス、クランベリー、スパイス タンニンはきめ細かく柔らか 陽気な街の夜の酒場、陽の光が沈み幾ばくか暑さの和らいだ刻 談笑する人々の気配がする 1日の出来事を話しながら楽しみ、飲み明かす そんな日常をイメージするワイン 明日も仕事だ