味わい |
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香り |
ワイン名 | Nyetimber Rosé |
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生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2024/04/10
試飲会にて イギリスのロゼ泡 などなど どれも高品質✨
2020/03/07
イチゴジャムを乗せたトーストみたいな、気難しくなくシンプルに楽しめる。
2018/12/22
(2009)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
イギリスのナイティンバー ロゼ 2009年 探していたナイティンバーに再度、出会えました(^^) そしてこれは旨い!! 濃いロゼ色 チェリーやバラ、トーストに金属的な香り。瓶熟のおかげか少しスモーキーなニュアンスも キレのあるドライな辛口 泡はかなり溶け込み心地良い 口に含んだ瞬間は12%と思えないほどのボリュームさを感じますが、余韻にかけては優しくて繊細♪ 凝縮した旨味が身体に染み込みます(^^) う〜ん、クリスマス当日に飲むべきだったかな?笑
2018/08/17
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
平日はお酒を飲まないことにしているので、今日は週末なのでやっと飲めます!今日は連休の谷間だし、仕事でまぁ色々あったので、週末の解放感も手伝って、とっておきのスパークリングワインを開けることにしました。気分をアゲるロゼです! NYETIMBER ROSE 2009。正直、イギリスでワインを作っているイメージはなかったので、エノテカの店員さんに勧められた時は少し驚きましたが、「一点物ですよ!」と言う口車(笑)に乗せられて購入しました。だけど、いい意味で裏切られましたね。 色は濃い目のサーモンピンク、というか紅色に近い。グラスの底から上面に向かって濃くなるグラデーションが綺麗です。香りはスミレっぽい花の香り、軽いトースト香、バニラのニュアンス。アタックはアルコール感が結構ガツンと来ますが、すぐに背後に隠れ、ハチミツやライチ、柑橘系のアロマが鼻から抜けていきます。余韻は複雑な苦味とミネラル感を伴って、しばらく口の中に残ります。比較するなら、ルイ・ロデレールのロゼは果実感が中盤から後半にかけて盛り上がりますが、こちらは果実感は早々に薄れ、(シャルドネの比率が高いからか)スキッとしたミネラル感が若干長く残るような感じです。 ミスジのステーキと鶏肉とシシトウの炒め物、マグロとつぶ貝のお刺身と共に。
2018/06/04
ナイティンバーのロゼを持ち込みで。 レアなイギリスロゼスパークリング。 大森のワインカフェ 月にて。 ここは落ち着く。
2016/12/10
ナイティンバー ロゼ イギリスのスパークリングワイン 珍しいかな。 シャンパンと同じ瓶内二次発酵だそう。 綺麗なサーモンピンク色にイチゴのような香り。 フランボワーズのような甘み。 美味しかった!
2016/11/17
(2009)
初ナイティンバー。ドライで好みの味でした。生春巻き×ワインもハマりそう。
2016/08/23
(2009)
この年のナイティンバーのロゼはたまらない。わたしの好み、ドンピシャである。言葉にならん。のめのめ。 パヴィヨンルージュの前に前菜のグリンピースと豆乳のポタージュとあうのだ。 まあ、日によってはポール デテュンヌだったり別のブランドブランだが。
2016/03/26
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
イギリスの泡を初めて頂きました コクも泡もしっかりで美味しゅうございます
2016/03/19
(2009)
広いグラスで飲むと香りが芳醇に感じる。 しかし速攻で微発泡に(´;ω;`) チーズまだこない⋯⋯
2015/04/11
(2009)
スタンダードでスッキリ系のロゼ(^_-) 迷ったらこれなら安心と言えるスパークリングo(^_-)O
2014/12/24
(2009)
今日は、イングリッシュスパークリング!
2014/12/11
(2009)
思ってた以上に強いピンク色でした。
2014/09/24
(2009)
ちょっと特別な日にみんなで飲みたい。でも、普通の日に一人で飲んぢゃった(T-T)
2014/06/28
(2009)
イギリスのスパークリング、ロゼながらかなりシャープ!
2014/06/13
(2009)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
ナイティンバーが造られるイギリスは、ボルドーをはじめとする高級ワインの消費国としての歴史が古く、現在イギリス国内で売られているワインの種類は世界一とも言われています。 またジャンシス・ロビンソン女史など、世界的に有名なワイン・ジャーナリストを数多く輩出している国としても有名です。 消費国としては一歩進んでいるイギリスですが、一方、生産国としてのイギリスはあまり知られていないのが現状だと言えます。 イギリス南部ではドーバー海峡を越えた先にある、フランス・シャンパーニュ地方と同じ白亜質土壌が続いていると言われ、また平均気温もシャンパーニュ地方とほぼ同じであるため、上質なスパークリングワイン用のブドウの栽培に成功。 近年では地球温暖化の影響でワイン産地が北上していることから、シャンパーニュ地方の造り手がワイン生産用にイギリスに土地を購入するケースが増えているなど、イギリスが秘める高品質スパークリングワイン生産の可能性をおわかりいただけることと思います。 上質なスパークリングワイン用ブドウが多く植わる、イギリス南部ウエスト・サセックス州に位置するナイティンバー。 その歴史は中世の荘園であった華やかな歴史から始まります。 1086年の土地台帳に“Nyetimber”もしくは”Nitimbreha”として記載され「新しい木材で建てられた家」(New Timberdhouse)もしくは、「木材のために育てた木」という意味を持っていると考えられています。 テイスティンググラスを間違えた泡。 もっと口の大きなグラスのほうが苺のような香り楽しめたと思うのですが、フルートグラスではポテンシャルを楽しみきれない。 アタックが強いように感じましたがアルコールは12%。 余韻は長く、キンキンに冷やし過ぎないほうが香りを楽しめていいかも。
2021/06/10
2014/09/24
(2009)
2014/09/21
(2009)
2013/09/28
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)