味わい |
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香り |
ワイン名 | Numanthia |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/30
(2012)
非常に濃厚。飲みやすく美味しい
2023/04/14
濃厚でフルーティー。タンニンは強い。うまいワインだ。
2023/02/28
ちょっとブショネだけどチョコレートケーキと◎
2022/08/24
(2010)
甘やかなスパイスに柔らかく棘のない濃厚な果実味が美味でした。
2022/08/20
(2012)
スペイン トロ テンプラニーリョ(ティンタ・デ・トロ) 2012年 アルコール感が高くドライでスパイシー。 黒系凝縮果実にダークチョコが調和してリッチ。 タンニンは強めだけど細やかで滑らか。 スパイシーかつエキスの詰まったどっしりボディ。 クールな一面もあって不思議と重過ぎないウエイト感。 10年熟成ってのもあって、エレガントな方向に向かってる途中かな〜って感じです。 甘やか樽リッチなテンプラニーリョのキャラは表現されてるので、決して期待を裏切られる酒質ではないですけどね〜 どうせならもっと早飲みして「重っ!」を楽しむか、あと10年寝かせて秋の夜長にシュッとしたエキスをしみじみと味わう方が粋な気もしました笑 何れにしても、かなりのレベルの密度感が魅力的なテンプラニーリョらしい一本だと思います♪
2020/09/18
スペイン ティンタディトロ 2007 まだまだしっかりとした味わい たかむら
2020/09/04
(2015)
ベリーをキャラメルやチョコにくぐらせたような香り。やや凝縮感があり、舌にしっかりとくるタンニンだが荒さはない。余韻は花火がパッと開くような華やかさ。 牛ステーキを食べたくなる味わい。グリルと相性がよさそう。アルコールの強さからくる熱さを余韻に感じる。 この味わいは熟成しても解れる方向にはいかないだろうな。黒胡椒のホール、シナモンやカルダモンのニュアンス。粒度の荒い感じはこのまま縁が枯れていくんだろう。 ペスケラと液面を比べると縁まで色が詰まっている。
2020/07/04
師匠とさしで。 久しぶりにスペインですが、 やはり私は苦手(*´∀`*)
2020/04/12
家飲み続く…まだ若かったですね。
2020/03/29
(2000)
知人の祝いに。まだまだ、パワー溢れる。
2019/10/01
(2013)
ブラックベリーやラズベリー、シナモンやナツメグの香り。引き締まったタンニンと力強い果実味とエレガントな余韻。
2019/09/18
(2012)
購入してからちょい寝かせたけど、まだまだ強いTinta de Toro。 翌日は口当たりは良くなったが、まだ大人しい感はいなめない。美味しいけど! ボトル終盤もきめ細かくつよいタンニンが心地よい。 もう一本は五年後以降かなー… 厚みがあり、どのように化けるのか期待させます。
2019/06/19
(2003)
濃いだけではないトロの魅力がたっぷり。 向こうが透けない色味。いかにもタニックできつそうだが、経年で随分と柔らかく、丸くなっている。甘やかに解けたテンプラニーリョの旨味が漲る。洗練とは言い難いが、目がみっしり詰まった味わいは、濃厚な肉料理を引きつけるであろう。 フランスではなく北海道産のシャロレー牛のヒレとカイノミのローストと共に。綺麗な味わいの肉質ゆえに、ヌマンシアの力感にはやや物足りない気がした。
2019/03/30
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
美味しいテンプラニーリョ。
2018/10/07
青山人気フレンチ。しっかりワインでした。
2018/10/07
(2011)
価格:5,200円(ボトル / レストラン)
ニセコ(倶知安)滞在2日目の夕食。 本日の夕食は、昨日の和懐石から変わって洋食のコース料理です。 昨晩にワインリストを読み込んでいましたので、レストランに到着するなりこちらの初見参のスパニッシュワインを注文。 一口目から濃厚なテンプラニーリョのエキスが爆発しますが、奥底にはしっかりとした造りの良さ・複雑さが感じられ、シルキーでエレガント! かなり余韻の長いフィニッシュで、とても美味しいです♪ テンプラニーリョでも、ここまでしっかりとした造りが出来るのだなと、感心しました。 いやぁ、またいつか戴いてみたいものです。 ご馳走さまでした。 【Menu de dinner】 ・スモークサーモンとポテトのサラダ、ナスのマリネズワイガニ添え ・秋刀魚と帆立貝のマリネ 生姜ソース ・トリュフのクレープ入りコンソメスープ ・銀聖鮭のフライ小海老のクリーム煮と共に ・梨のグラニテ ・北海道産牛フィレのグリル デュクセルソース ・抹茶ケーキと栗のモンブラン風 ・ホワイトロックのバケット ・コーヒーor紅茶
2018/04/04
(2005)
ついでに備忘録! 黒果実の強い香りがブワッと! これは期待してしまいます。紅茶の熟成香。アルコール、濡れた落ち葉、なめし皮。 思ったよりも強い渋み、果実味はとても円やかで甘みが舌の上で溶ろけるよう。う、う、旨し!! 二時間後、やはり変わらずのブラックベリー、ブラックペッパー、紅茶とアルコールの香り。味わいは開けたてより大分果実味がパワフルでスパイシーに。 2日目もそこまで変わらず。 ブラックベリー、インク、ペッパー、ナツメグ、藁や樽香。 濃く深い重厚感のある液体が滑らかに入り込んでくる。節々にはまだ強めの(南仏のタナの様な)タンニンの粒々が強く感じられ、スモーク・シガーが広がる。余韻に少し顔を出す赤黒ベリーのしっとりした甘み、まだ強い収斂性。 正直開けたてが一番(というか物凄く)美味しかったです(笑)タイミングが良ければとてもパワフルかつ滑らかな濃い旨ワインになるポテンシャルを感じました。それでもとても美味しかったですが。 リピでオフビン買おうかな〜(=^x^=)
2018/03/13
スペインは全くわからんが美味かった コスパ高いし、スペインに手を出したいが、何を選ぶべきかが解らない 笑
2018/02/14
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香り、色、味、喉ごし、余韻、全て良い! テンプラニーリョの印象がガラっと変わる一本! 美味い!ビター、チョコレート感が果実味と共に感じ、優しいスパイシーさも感じ甘過ぎず、渋過ぎず、丁度良い! 値段を出せばこのレベルが飲める事を知った。
2018/01/23
(2011)
スペインワイン、上品な香り。これは旨い!
2017/12/20
(2009)
ヌマンシア2009 なんだか怖いエチケット((((;゚Д゚))))))) コルクが長い、中身は濃厚で美味しいワインでした(^-^)
2017/10/18
(2011)
ティンタ・ディ・トロ100%。パワフルスペインフルボディ☆パワフルだけでなく余韻はエレガント。こんな男性好みですw。鴨ロースト・ひよこ豆と胡麻のペースト、ソースはジュドカナール、ブラックベリー、ストロベリー、ラズベリー。ワインと同じイメージのマリアージュでした。
2017/09/27
(2011)
ラズベリーやブラックベリー、ナツメグ、シナモンなどの複雑なアロマ。引き締まったタンニンが骨格を作る。余韻も長い。
2017/02/14
(2011)
大好きなヌマンシア♡ チョコと共に頂きました♡
2017/01/21
(2011)
ヌマンシア2011。久しぶりのリピートですが、非常に美味しいの一言。香りも素晴らしく良いテンプラニーリョらしく余韻が長く、ゆっくり飲んでいたくなります。いつもはカマンベールチーズのお手軽おつまみですが、私なりにマッシュルームのアヒージョを作りました。これもお手軽ですが(笑)
2016/10/21
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ヌマンシア ヌマンシア 2008 ティンタ デ トロ(テンプラニーリョ) ボデガ ヌマンシア DO.トロ、カスティーリァ イ レオン、スペイン 例によって正体は二日目に現れた 典型的な上級スパニッシュの常としてゆっくりと落ちるラルム 香りは黒果実、タバコ、インク、黒胡椒、ウスターソースなど 滑らかなタンニン、マイルドな酸がエレガント 三日目、骨格の強靭さはそのままにトロミが出てきた 美味い! 更に伸びようとする勢いに唖然とするもたまらず飲み干してしまいました(^_^);;; (全く脈絡ないけど)今年は有田焼400周年、ひばりさんが唯一吹き込んだご当地ソング、有田音頭チロリン節にのせて今週末は有田の街が踊ります(^-^)v 追伸(10/21、12:05) 空っぽになったボトルからなんとも言えない良い香りが ハタと思い立ったのはアイレイモルトのラガブーリン 焦がしたキャラメルの上にヨードチンキを振りかけた様な素晴らしいアロマです(^_^)
2016/08/30
(2010)
スペインの赤ワイン。昨日抜栓して今夜中華と合わせました。むせるように香る果実みの香りとなめらかな舌触り。1日経ってもその力強さは変わりません。
2016/05/28
(2011)
ヌマンシア。すっごいパワフル。肉料理の受けに良かったです。
2016/05/11
(2012)
Taps en Paco Melargo
2016/05/03
(2010)
ボデガ・ヌマンシア トロ 2010 ティンタ・デ・トロ(テンプラリーニョ種) 100% 色調はかなり濃いめのガーネット 赤系果実や薔薇の華やかなブーケに黒系果実と樽の甘い、甘い香りが重なる。 シナモンやペッパー、タバコの香りも。 味わいはフルーティーさは抑えられ、結構スパイシー。シラーのブレンドを疑ったがテンプラリーニョ100%だそうな。 最初は単独では飲み辛いかなと思ったが、スパイスのニュアンスが飲み疲れしないギリギリの境界を保っている。 樽由来のこってり感はなく、タンニンもしっかりで酸味のバランスも◎ 派手な香りと対照的にじわじわと味わいの良さが実感できてくるワイン どの品種にもいえることだがテンプラリーニョも作り手によって表情が全く違う