味わい |
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香り |
ワイン名 | Nikolaihof Riesling Federspiel |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/12/08
(2019)
《リースリング》5 Nikolaihof Vom Stein Riesling Federspiel 2019 オーストリアの白ワインで初めてパーカーポイント100点を獲得した生産者。デメーター認証取得の先駆け的ワイナリー。 ん〜、なるほど。。 と、言われても私レベルで飲んでわかるハズもなく。 「Vom Stein=フォン シュタイン」は畑名。 大樽で6ヶ月熟成、alc.12.5%、Vin.2019、「茎や葉」ではなく「幹や根」のニュアンスを含む土っぽさに樽の風味が加わってる感じでした。 これをエレガンスと言うのか複雑性と言うのか美味しいと言うのか美味しくないと言うのか私にはわからず、試飲だけで捉えるのが難しいリースリングでした。 かなりの上級者向けなのでしょうね♪(´ε` )
2017/12/15
(2006)
特に自然派、ビオディナミのワインが好きなら、知っておくか、一度は飲んでおいてもいいかもしれない造り手ニコライホフさんのワイン...でも、美味しく飲むにはコツが必要ですけどね...
2017/12/14
ペアリング☆キャビアと
2016/09/28
ニコライホフにて
2016/09/28
ニコライホフにて
2016/09/11
(2006)
ラベル画像撮り損なってます。 最初の味わいは、ほのかなフルーティさ。 その後はフレッシュな酸味がやってくる。 それが舌の上で複雑に絡み合う。 なんともユニークなリースリング。 個人的にはもう少しフルーティさが欲しいかな。 サントリーワイン定期便より。
2016/05/27
(2006)
価格:4,790円(ボトル / ショップ)
世界で一番早くビオディナミを徹底したニコライホーフ。 ●化学肥料は一切使わない ●月周期に基づいて農作業を行う ●発酵はすべて自然酵母で、オークの古樽を使用 ●人工的な温度管理・補糖なし という徹底した栽培・醸造を行っています。 当主のニコラウス・サース氏と息子のニコラウスJr.が栽培・醸造を手がけ、サース夫人が輸出や啓蒙を担当しています。 1971年からビオディナミを取り入れ、1992年にはdemeter(デメテール)の認定を受けています。 柑橘系、花、アンズの香り。 酸味とミネラル感がしっかり。
2016/04/29
(2006)
価格:4,150円(ボトル / ショップ)
ニコライホーフ...フォン・シュタイン・リースリング・フェダー・シュピール 畑名のフォン シュタインは「石の」という意味があるそうです。 2000年の昔、ローマ人がドナウ河流域のヴァッハウ地区マウテルンに建設したワインセラーがワイナリーの土台となっており、当時ローマ軍の兵士は1日に2リットルものワインを飲んだと言われ、ローマ軍が滞在する場所は、ワイン生産に適していることが条件だったというお話を聞きました。 ミネラル感、綺麗な造り、この造りで10年のバックヴィンテージは、お得な感じがします。
2016/03/29
(2006)
なんか突然出てきたオーストリアの10年熟成したリースリング。 アルザスぽい感じの上品でまろやかな味わい♪ これもだいぶ美味しい♪
2015/06/10
(2006)
京都のCenciさんにて、ニコライホーフのメーカーズディナー。 リースリング。 リースリングをあまり好まない私でも、美味しいと思う。 とても凝縮感のある果実味、とても骨太のリースリング。これも美味しい。
2015/01/31
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
ニコライホーフはオーストリアの名醸地ヴァッハウにあるワイナリー。 1971年と早い段階からビオディナミ農法を実践し、デメーター認証を受けたいわばその道の先駆者として知られるワイナリー。 全然ビオっぽくない。 ちょっとオイリーな感じもしつつ、酸味と少しの苦味がベストマッチ。
2023/02/08
(2019)
2023/01/14
(2019)
2022/06/03
(2018)
2018/01/07
2017/07/21
(2012)
2017/02/14
(2006)
2016/07/28
(2006)