Natan葡萄酒醸造所 アマギ・モダン
ナタン

Natan葡萄酒醸造所 アマギ・モダン alc10.5 品種　天城の雫(天城山の山葡萄とカベソーの交配種) 山葡萄の濃い色合い、生命力を感じる味わい コクと旨味がありました。 聞き間違いでなければ、 近々この地のピノ・ノワールで造るワインが リリースされるとか❣️ 葡萄畑と川には良い関係がありそうな…豊かに流れる吉野川、左岸の畑で魅力のあるワインを 造ってくれるNatanさんに感謝です。

確かに意表を突かれます　濃いようでいてキレイな酸と飲み口　和食ともばっちりです

Natan葡萄酒醸造所「アマギ・モダン」 "天城乃雫"という品種。 紫ワインと言うのも納得。 染料のような濃い色調。 それとは裏腹にエキスは優しく身体に抵抗なく落ちていく。 僕が好きな薄旨と呼ばれるジャンルの中に感じる野生味と上品さの共存。 それを日本のワインで、そして凝縮感の濃いワインで感じたのは初めてかな。 Natanさんのワインは新たな体験をくれます(^^) 後輩の新たな挑戦はチーズスフレ✨ 柿の種はオマケらしい(笑) 試食。 香りはチーズが立っているけど、味わいは卵が立っている。見栄えの鍵はメレンゲ具合。 「美味しいけど、まだまだ未完成でしょ？」 と聞くと、もちろん本人もそうらしい。 「"未完成は可能性"、楽しみじゃん✨」と背中を押しておく。 また探究心をくすぐる奥の深いお菓子を見つけたようだ(^^) ちなみに、使用してるマフィン型は僕から笑顔で奪っていった物。 活躍しているのなら本望です(⌒-⌒; )笑

★4.0 天城乃雫 徳島県三好市池田町 造り手:井下奈未香さん alc10.5% 先日のグリーンホーンに続き、Natan葡萄酒醸造所の新作アマギ・モダンを開栓。 はじめていただく天城乃雫。 伊豆は天城山の伝説のヤマブドウ「行者の水」とカベルネ・ソーヴィニョンを交配した品種。 粒は小振りだが、味は濃厚で、果汁も深い色とのこと。ポリフェノールやアントシニアジンが豊富らしい。 井下さん、また面白いワイン造りに挑戦されました(°▽°) ﾜｸﾜｸ これは濃い外観(ﾟoﾟ;; 紫蘇も着色料も入っていないのにムラサキ色のパープルワイン。それも殆どブラックに近いパープルです。 香りの量はやや少なめ。プルーンや赤い花など。 アルコール度数は10.5%と控えめで、さらりとした飲み口でフレッシュ。 野性味溢れる酸味の奥に、カベルネやヤマブドウ由来の豊かなタンニン。 ぎっしりと詰まったコクのある果実味が、口中に心地よく広がります。 ワインに触れた指も、口も、テーブルも、クロスも、ワイングラスも、みーんなムラサキ色になりました∑(ﾟДﾟ)←ﾏｼﾞ 瓶底はオリが溜まって黒色に（笑） 刺身、揚げ物、韓国料理、イタリアン•••数日間色々合わせましたが何でも合います。 また素敵なワインと出会いました✨ もちもちラムネ餅、これおいしい(о´∀`о) 勿論ﾓﾁﾓﾁ♪ 下北沢タウンホールまで導いてくれる道案内系矢印マンホール