St. Cousair Ena 2018
サンクゼール エナ

2.83

6件

St. Cousair Ena 2018(サンクゼール エナ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • スミレ
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 腐葉土
  • 杉
  • 紅茶

基本情報

ワイン名St. Cousair Ena 2018
生産地Japan > Nagano
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Amagi no Shizuku (天城の滴)
スタイルRed Wine

口コミ6

  • 3.0

    2021/06/05

    (2018)

    以前のENAより随分美味しくなった印象。 コンコードが入っていた年と比べると別物。

    サンクゼール エナ(2018)
  • 3.0

    2021/04/06

    (2018)

    サンクゼールのボルドーブレンド…と思いきやピノ・ノワールが7%(と、「天城の雫」というよく分からないブドウが)入ってる! 色調は紫がかったやや濃いダークチェリーレッド、粘性はややあり。 カシス、ブラックベリーに、やさしいトーストのような香りと、人参や煮た大根といった根菜類のような香りがあります。また、弱めの杉やピーマンのニュアンス、甘草のような甘みを持つ香りも。 アタックはやや強いです。 甘さはソフト、なめらかな酸、タンニンは緻密といったところですが、口当たりは優しく、フィニッシュまでその優しい印象は続きます。 日本のボルドーブレンドってこのニュアンスだよね、という味わいがします(悪い意味ではなく)。 しっかり作られているなぁ、という印象で、ハーフ1200円くらいだったことも考えると、十分なおいしさかなと思います。 ちなみに、天城の雫とはなんだろう?と調べてみたところ、天城山に生育する山葡萄「行者之水」とカベルネ・ソーヴィニヨンの交配種とのことです。要は、ヤマ・ソーヴィニヨンということてすね。 言われてみると、ヤマ・ソーヴィニヨンの雰囲気が余韻にかけて出ている気がします。

    サンクゼール エナ(2018)
  • 2.5

    2021/06/02

    サンクゼール エナ
  • 3.0

    2021/03/16

    (2018)

    サンクゼール エナ(2018)
  • 2.5

    2020/12/26

    サンクゼール エナ
  • 3.0

    2020/11/03

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    サンクゼール エナ