Morey Blanc Meursault
モレ・ブラン ムルソー

あけましておめでとうございます！ おせちと一緒に、ムルソー2000年を！ コルクを嗅ぐと、ブショネか、、と思いきや、 中身は大丈夫！ 蜂蜜、パンの香り、とろっとしていて、まろやか、 色は濃いめのゴールド。 今年もよろしくお願いいたします！

久々のオープンのワイン会の白その1、モレ・ブランのムルソー2000年です。こちらは密かに期待してましたが蜂蜜のニュアンスとまだまだ若い酸味が中心の、乳酸味も果実味も抑えられたムルソーで少し残念でした。

モレ・ブラン ムルソー 2000年。 お買い得だったので3本購入しましたが、3本ともコンディションは良くありませんでした。残念。

1999年のモレ ブランのムルソー。 ワインを飲み始めた頃に 初購入したワインなので思い出深いです。 熟成を重ねて とても美味しかったです。

桜花亭ワイン会3本目

平日ランチ神戸フレンチMにて。モレブランのムルソー2000年リピートです。モレ・ブランはムルソーを拠点としてルフレーヴで15年以上醸造長をしていたピエール・モレが展開しているネゴス部門です。 本日のメイン魚はアコウ、肉は鴨胸肉のロースト塩加減が絶妙です。ムルソーはやや淡いホワイトゴールドさらりとした飲み口です。蜂蜜香バタ一香樽香ほのかでローストしたナッツはしっかりあり全体的にミネラル旨味を感じて上品な味付の料理とぴったりの印象でした。やはり素晴らしい白ですね。今回も良い選択をしました。

平日ランチ神戸フレンチMにて。モレブランのムルソー2000年です。淡いホワイトゴールド。粘性も少なくてさらりとした飲み口でひっかかりなく喉を通る感じが心地良いムルソー2000年です。蜂蜜香バタ一香樽香はほのかで上品な印象でした。2000年でも全く枯れたニュアンスなく新鮮で水々しい感じの白で鯛のポワレや鴨胸肉との相性も良く素晴らしい白ですね。良い選択をしました。

99だが、まだまだフレッシュ 更なる熟成が期待できます

まだのんでません

泡＆白の会⑤：僕の持ち込みの「1999 ムルソー」。 青りんごやレモンの香りが爽やか。 若々しい味わいだけど、少し酸化的な味わいもあるかな。 でもまだ酸と果実は活きてます

泡白会記録 リベンジ！モレブラン99。 村名以上の高品質！やはり前のとはまったくちがいました とても勉強になった一本！！末永さんに感謝！

現ワインはグラン・クリュからレジオナルまで、どれもが非常に高い水準にある。 それもそのはずで、当主ピエールはピュリニー最上のドメーヌと評されるルフレーヴの醸造長を、15年以上にわたり務めてきた経歴の持ち主です。 現在のルフレーヴの名声は、ピエール・モレによるものといっても過言ではありません。 そのピエール・モレが生み出すワインには2つの種類がある。 ひとつはドメーヌ・ピエール・モレ、もうひとつがメゾン・モレ・ブラン――ブランは伴侶の旧姓で、ピエール・モレは純然たるドメーヌ産である一方、モレ・ブランの方は所謂ネゴシアンものとなる。 ただネゴス製とはいってもモレ・ブランもドメーヌものと全く同じ仕立てがなされていて、ブドウも、ピエール自身が買い付ける畑での管理を行うなど、ほとんどドメーヌ産と同じ栽培がなされている。 80年代後半からビオに取り組んできたルフレーヴでの成果等を見極め、90年代を通じて本格的な移行への準備を徐々に整え、1998年以降は100％ビオディナミでの栽培を開始、2001年には認証も得ている。 ワインは当然ピエスでの発酵、熟成アリゴテ等はフードルも併用でつくられるが、新樽の割合は決して高くなく、ヴィンテージにもよるがプルミエ・クリュとグラン・クリュで3分の1、ヴィラージュで4分の1ほど。 骨格のしっかりした造りのため、若いヴィンテージの場合開くまでに時間を要するが、ワインはバランスのとれた、さすがルフレーヴのつくりを担っているだけの素晴らしさが感じられます。 ただ、タイプは異なり、ルフレーヴに見られる圧倒するような果実のパワーが押し寄せてくるといったワインではなく、よりしなやかで、それぞれのアペラシオンのテロワールを素直に体現しているものが多く見られます。 ワイン会。 非常に深みを感じる白。 旨味。 お値段以上の美味しさだと思う。

1999年のモレブランはワインマスターのご提供でした、自分じゃ手に入らないなーとか思うとすごく嬉しかったです。 ピュアで綺麗な味でした。時間をかけて味わいたい感じでした。 ということで記念の300ポストです。✨

泡白会⑤ ムルソー飲み比べ シェリーのニュアンスをわずかに感じるこちらも大好き系のテイスト♪ ムルソー飲み比べもそうあるものではなく至福の瞬間w( ´ ▽ ` )ﾉ

楽しみにあけたモレブランのムルソー99でしたが。 初めは塩素の香りーそして徐々にブマラスチックからセルロイドへ。果実味は感じられず水のように‥過去のコメント的にこれは本来の味ではないですね…残念です(ToT)

ブルゴーニュ会 その4 ゆっくり飲みましたが飲みほした後でもグラスに香りが残るいい感じ、美味い！

ピエール・モレのネゴシアン部門で造るムルソーです。 リンゴのような果実の香り。 香りに少し紹興酒が混じるあたり、熟成の感が見えます。 1999とは思えない、フレッシュさと酸味！ ムルソーに想像するバターや蜜のようなコテコテさはなく、果実が綺麗に、静かに年を経た、そんなイメージでしょうか。 意外だったのは、オリエンタル系のスパイスを使った料理にとても良くあっていたこと！ ヌーヴェル・シノワの料理にパクチーや唐辛子が少量使われていたのですが、それと喧嘩することなく協調し、新しい味わいに変化していた気がします♪ @ブルゴーニュワイン会

本日のブルゴーニュ会。 白のメインは、99のムルソーです。 99ですが、とってもフレッシュな香りです。 フレッシュなリンゴの香りがします。 でも、飲んだら紹興酒のような深い味わい。 偉大なワインでした！