味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Mongeard Mugneret Echezeaux Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/30
(1998)
モンジャール・ミュニュレ エシェゾー 1998 ポマールはネタ、本命はコチラでした。 1945年が生きていたインパクトが強すぎて、脇役に回ってしまいましたが、いやいや。サイコーの美味しさでした✨ キレイな状態の熟成したグラン・クリュ✨ トリュフや紅茶などの第3アロマがドライフルーツのような果実の香りと共に上がってきます。 飲まなくても、美味しい✨ 飲むとそれはそれは美味しく、うっとり(*´꒳`*) 「ポマールは生きていたけど、やっぱりこっちは飲み頃感を逃してないし、素晴らしいね!」が感想でした。 蘇ったポマールと比較して、チャーミングに感じたのは「果実香と果実感、酸味」でした。 ポマールは液体と同化したドライフルーツ(だからレンガ色?)のボリューム感があったので、そのせいではないかと。 この日は自家熟成3年のローランペリエロゼで、フレッシュな発泡ピノ・ノワールで乾杯しました。 1945、1998、2020(購入時期)、シャンパーニュはそもそも違うのですが、面白くピノ・ノワールの飲み比べができたと思います。
2024/01/24
(2012)
この日の会の赤その2、モンジヤールミニュレのエシェゾー2012年です。一昔前は定番の高コスパGC、のイメージだったんですが今のブルゴーニュ狂乱高騰の波にこちらも巻き込まれてしまったようです… さて、飲んでみるとスケールはそこそこながら少し出汁の旨味に程よい果実味、甘味が心地好い鉄板のお味。昔の値段なら即買いしたくなるワインですね~。
2023/02/16
orage5周年、持ち込み、13だけど予想以上の熟成感あり、香水の如き香り、下草、なめし皮などのニュアンスあり。これも極楽ワインです。コンプリカチオンが楽しみ。
2022/10/08
親友とのお誕生会、赤はモンジャールミュニュレのエシェゾー、ミスジのカルパッチョ、マッシュルームと最高♡
2022/05/29
(2012)
週末はBDパーティー、その3 モンジャール・ミュニュレの、エシェゾーGC、2012vt.です。 モンジャール・Mは、ヴォーヌ・ロマネ有数の大ドメーヌ。北はマルサネから南はサヴィニー・レ・ボーヌまで、35のアペラシオン、32haを所有する。歴史は17世紀初頭から。2003年からは、グラン・クリュと一部の1erクリュの畑で、ビオロジックを導入。それ以外はリュットレゾネ。 チェリーにフランボワーズ、オークに赤い花束。 エレガントで華やかさが前面に出ておりますが、奥のほうにスパイシーで独特の獣臭が混じります。これが妖艶でとてもいい感じです。ムスクみたいな感じです。 透明感のある赤い果実が前面に。エレガントで主張しすぎない酸。軽いタンニンの奥に感じるワイルドな熟成香。お肉に合います。美味しい。
2022/01/12
(2016)
熟成肉ステーキとエシェゾー♡ モンジャール・ミュニュレ エシェゾー2016年 薔薇の花びらの香り、ストロベリー、フランボワーズ。めくるめく赤いベリーの世界へ✨ 綺麗な酸に余韻、透明感がありとってもエレガント! 奥に少し感じるミントも好み^ ^ お肉は炭火の上でアルミホイルに包んで焼く→寝かすを繰り返し、時間と手間をかけて最高のステーキに♡
2021/06/19
(2018)
ブラインドテイスティング@シャトーシノン ③ モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グランクリュ 2018 これの前に赤が1,2杯出ていたような、、、 何だったかも忘れてしまいました。やはり写真を撮っておくのは大事ですね。 グランクリュグラスで出てきて、ピノであることは明かされていましたがまさかブルゴーニュのグランクリュだとは思わないぐらい、濃くてまだまだ飲み頃ではなく、でも香りは確かに凄さを匂わせていた感じで、、、 まだまだ勉強が必要です。それにしてもブラインドでこんなワインを出してくるシャトーシノンさん、流石です(´∀`*)
2021/03/20
(2016)
牛シチューに合います! 最初のアタックは、どうって事無いのですが、じわじわと良くなってくる。酸味が強くてきつく無い樽香が香しいです。 うーん。でもこれでこの価格か?って感じで半額程度だったら許すけど、高過ぎですね!
2021/01/30
価格:12,800円(ボトル / ショップ)
エッジはやや朱色、全体はやや薄いルビー色。華やかな赤系果実の香り、紅茶や清涼な香り。綺麗でしっかりした酸、溶け込んだタンニン、官能的な余韻。アルコール度13.5%。
2020/12/30
(2017)
今月はヴォーヌ・ロマネ 最終日
2020/11/23
(2014)
モンジャ! 続いては村名や1erを飛び越えてエシェゾーをいただきました。 近年、2012をいただきましたが、2014は如何でしょうか。 濃いガーネットの外観。 香りはハイトーン。黒い果実の割合が多く、シナモンやダークチェリー。そして完熟した果実感、微かにムスクや動物性。 冷ややかでアイアンやタンニンが堅牢。 果実よりもタンニンが顕著、黒糖の風味が強くも非常にドライ。 アフターには青みが残る。 時間とともに柔らかさが増すエシェゾー。 エシェゾーらしいですが、少し平面的でもあるかなと思いました。
2020/10/10
(2009)
美味しいと思った。久しぶりに。飲み頃は過ぎているだろうに。(うちで何年眠っていたのか)。
2020/01/05
(2011)
Mongeard Mugneret Echezeaux (2011). 新年会ラスト8本目. こちらは正統派(?)エシェゾー. お花畑.
2020/01/03
(2014)
良きバランス。2010年くらいかと思ったが意外と若かった。エレガントさもあり。
2019/11/07
(2012)
おソゼのバタール・モンラッシェ に舌鼓を打った後は赤ワインに移行します。 これまで、モンジャール・ミュニュレは村名やクロ・ド・ヴージョについては良い印象がございますが、このエシェゾーやリシュブールについてはあまりピンと来るものがございません。 それでも人間バイアスにとらわれてはいけない。 ヴィンテージも異なっているので、色眼鏡を付けずに頂いてみます。 少し透き通ったルビーの外観。 ややグリップの効いた果実。シナモンや赤いリンゴ。プラム、プラムの皮。ヨーグルトをまぶしたオレンジの香り。 酸味、粘性中庸。 チェリーリキュール風味でややエグ味を感じる。 ミネラルやアイアンも感じる。柔らかくエキス分も中庸。まだ味わいが乗り切っていない。 うーむ、香りグラン・クリュ、味は村名といったところでしょうか。 味わいはグラン・クリュとしては情報量が少ない印象です。 もっさり、もやもやしており、まるですりガラスの向こうの世界を見ているようにボヤけてます。 モンジャールは低量収穫はしないので、影響が出たのでしょうか。 来年、リシュブールを開けてこの作り手の実力を見て参ります。
2019/10/14
3日かかった。
2019/09/19
(2015)
備忘録
2019/06/25
(2005)
ピノ・ノワールらしさ感じる。 開けたては少し弱い味わい。 20分位で香りと味が引き立つ。
2019/06/08
モンジャールミュニュレの2016年、水平を楽しむ! ミュニュレはグランエシェゾーの方がエシェゾーよりも美味しいと思い込んでいたが、今日ブラインドで飲んでみると逆だった。 ミュニュレのグランエシェゾーは未だ固く感じたが、あと10年位で味わいがまた逆転してくるらしい♪ ちなみに参考上代はエシェゾーが28千円、グランエシェゾーが44千円。2016年ヴィンテージ、高過ぎる。 何はともあれ丘の上から下へと、味わいの変化を楽しむ。 幸せな経験です♪
2019/05/09
(1999)
平成最後のホームパーティー。サロン99を持ってくと聞いたので、99繋がりでモンジャール ミュルレのエシェゾー持参。 マルブラート(旧まんもちゃん)から仕入れてきたシャトープリアンに合わせて空けましたが、バッチリの熟成で、焼きあがるまでに皆さんほとんど飲んじゃいました(^_^;)。 ダシもあり酸もあり、これ以上ダシになってダシが美味しいというコメントする人には、ならダシ飲めと心の中では思っています(笑)。
2019/04/07
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Dom. MONGEARD MUGNERET Echezeaux Grand Cru 2000 フレンチレストランでプチワイン会… 赤はこちらのワインから♪ 香り豊かな印象、ラズベリーにチェリー、ドライフラワー。燻製香もありますね。バランスの良い飲み口、ややピークを過ぎている印象が残念でした(>_<)
2019/01/16
(2013)
華やかな香りが溢れる。エレガントでフィネスを感じる。非常にバランス良く、極めて華やか。
2018/12/24
(2003)
熟成感、ただそれだけな感じ。
2018/06/06
(2015)
ラストはエシェゾー✨(о´∀`о) こちらも13時抜栓。グラスに注がれた瞬間に立ち上る苺やフランボワーズの香り♪チャーミングです❤︎ セラーの写真は先月行った、エクシブ有馬離宮のセラーです❣️素晴らしいワインが沢山あって、しばらくニヤニヤしてました!外食したのでリストは見てないですがお高いんでしょうね…(>_<)
2018/03/23
(2013)
空けてすぐは腐葉土の香り!ゆっくり2時間かけて綺麗に開いた(^^)
2018/03/16
(2012)
若いながらも、値段を鑑みなければ、中々でーす
2018/02/24
(2014)
まだ早いと思いきや、一杯目から素晴らしい香り!
2018/02/23
Yujiさんとハシゴ飲み。モンジャール・ミニュレ エシェゾー 2015 本日のメインイベント。ヴォーヌ・ロマネのグランクリュ3種の飲み比べ。 25mlを味わい尽くします。 こちらはクロヴーショとグラン・エシェゾー に囲まれた区画。 他の2つがそっぽ向いているので、なんともフレンドリーでチャーミングに感じるこちら。 グランクリュなんで、そんなことは無いかも知れませんが、そう感じるほど他の2つが閉ざしています 笑 赤い果実と黒胡椒、バニラ、紅茶、ナツメグ。なかなかスパイシーで、文字にすると普通ですが、とても美味しかったです。 隣で同じセットを飲んでいる人たちが、名古屋でDRCをロマネ・コンティ、ラターシュ、リシュブール 、サンヴィヴァン、モンラッシェ …ずらっと並べて飲んだというバブリーな話をしてました 笑 そのワイン会vinicaに上がらないかな(^^) 硬いワインがありましたが、何はともあれ良い勉強になって楽しかったです。
2018/02/23
(2015)
昨日はピノピノさんと飲み歩きに行って来ました(^^) 3軒目は銀座のエノテカ・ミレ♫ 昨日のメイン・イベントの、グランクリュ飲み比べです(^^) モンジャール・ミュニュレの15エシェゾー(写真1) グロ・フレール・エ・スールの14リシュブール(写真2) コント・リジェ・ベレールの15ラ・ロマネ(写真3) エシェゾーは開いていて美味しかったですが、リシュブールとラ・ロマネはまだかたく、しばらくグラスに放置(^^; その間、オリヴィエ・ルフレーヴの13シャサーニュ・モンラッシェ・アベイ・ド・モルジョ(写真5)とトリンバックの10ピノ・グリ・レゼルヴ・ペルソネル(写真6)を頂いて、1時間ほどねばりました(^^)
2018/02/20
(2006)
大好きなシェフの店、トレントットへモンジャールミュルレのエシェゾー持ち込み。状態バッチリ。最初閉じ気味でしたが直ぐにひらいて美味しく食べて飲めました、