味わい |
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香り |
ワイン名 | Michel Champion Bourgogne Côte Chalonnaise Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/01
些か飲み頃を逸したと言わざるを得ないピノ・ノアール。くすんだレンガ色で香りに乏しい。終盤になっても開かず。タンニン、酸はそこそこで甘味はほとんどない。 カボチャのスープ、豚ヒレのミラノ風カツレツ。
2022/05/30
(1999)
Bourgogne Old Vintage Wine ⑥エレガント ニュイとシャロネーズではエレガントの方向性が違うとわかった!
2022/05/30
(2001)
Bourgogne Old Vintage Wine ⑦酸高め ⑧と比べるとエレガントな感じがある! 1年でこんなに変わるのかー
2022/05/30
(2002)
Bourgogne Old Vintage Wine ⑧酸高め もっとエレガントな感じが好みかも!
2022/05/20
あれ?これ、めっちゃうまい。 いつ買ったのか、どこでかったのか? なんやねん。 うま。うま。うまり。
2021/10/07
(1999)
香りがすごくいい。うまい。
2021/09/05
(2001)
2001年。3千円のブルゴーニュ古酒。 高齢で、果実味ステージは卒業してる。ドライフラワー、アニス、クローブ、湿った土、鉄、オーク。 強めの酸。小ぶり、スケール感はない、けど、しっかり、古酒のエッセンスをとどめてる。 知らないで飲んだら、あるいはワインあんまり飲まない人が飲んだら、「美味しい」とは言ってもらえないワイン。「なんか酸っぱい」とか言われるワイン。 だけど、熟成の妙が、しかもブルゴーニュの熟成古酒の妙が、この価格で味わえるのは、とても貴重。私は好きです。枯れ系好きな人は是非お試しあれ。
2021/03/08
(2001)
ミッシェル シャンピオン ‘01 ブルゴーニュ コートシャロネーズ ‘01 年末に買ったワインセットの1本。 蔵出しものでボトルはかなり汚れている。 熟成を感じさせる薄い色調。 しっとり落ち着いたラズベリーやプラムに、湿った落ち葉や紅茶のニュアンスを含む香り。 タンニンは溶け込んで柔らかい口当たり。 果実味はタイトで豊富な酸と鉄っぽいミネラル。 シンプルな構成だが綺麗に熟成している。
2020/11/16
価格:2,420円(グラス / レストラン)
約20年もののピノ・ノワール♪ 香りが良く、リードボーとともに!
2020/10/28
綺麗に熟成
2020/01/04
(2001)
恒例のワインドリームボックスで引き当てたワイン。 最初は正直??でしたが、だんだんと開いてきて、いい感じになりました。 時間をかけた方が良さそう。
2019/12/15
(1997)
今日は熟成ブルゴーニュが飲みたい気分でした。 まさに今がピーク。キレイに熟成したワインはとても良い状態です。広域のため香りはあまり強くないけど、味は完全に開いています。 ベリーが香り、口あたりは甘く柔らかく後味のフレーバーは果実味を強調します。 でも良い時間は短く、わずかに2杯飲む間に瓶の中で変化が始まりピークの坂を下り始めました。 前に同じものを開けた時はピークを過ぎていたけど、それは個体差だったのでしょう。 今の季節の快晴の夕方。傾いた太陽が目に眩しい。日が落ちるまでの僅かな時間、空が色付く美しい一瞬を表現しているようなワインでした。
2019/12/14
(1999)
印象なし。
2019/11/30
(1999)
定例ワイン会&聖誕祭☆「Da・masa」持ち込みワイン会。 3本目は、私の持ち込みでブルゴーニュの古酒。聖誕祭の主役であるワイン友達と1年前にかなり酔っ払いながら行ったワインバーで飲み、苦手だったブルピノへのイメージを払拭してくれた思い出のワイン(°∀°) ブルピノ好きな友人へ御用意しておりましたよ☆ Masaさんの計らいで特別に友人へは独りだけブラインドテイスティングで提供(笑) 流石、ブルゴーニュのピノノアールは外しませんでした。でも以前に飲んだことは答え合わせまで忘れてました(´ω`) 古酒ならではのオレンジ掛かった綺麗なレンガ色、ドライフラワーやレザー、紅茶の香り、酸もタンニンも穏やかで安心感があります。もう引退した造り手さんのワインとのことで飲めるのは最後かな。 これが¥3400とは激アツです(>_<)
2019/11/21
(1995)
ミッシェル・シャンピオン コート・シャロネーズ ルージュ 1995 前に飲んだ1997は既に枯れかかっていたけど、’95は熟成のピークのようです。
2019/11/18
少し酸があり、美味しいです。コスパよし。
2019/08/01
(1997)
ミッシェル・シャンピオン ブルゴーニュ コート・シャロネーズ ルージュ 1997 コルクが抜けなくて、プロングタイプのオープナーを使いました。 いい感じに熟成しているけど、少しピークを過ぎてるのかな?香りが弱い。 ローストビーフと合わせたらなんとも言えない美味しさ。例えるなら今流行りの年の差カップルでしょうか?ローストビーフを包み込むなんとも言えない滋味。 古酒にはフレッシュさだけでない美味しさがあるようです。
2019/06/30
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
このポストは、少しばかりワインに詳しくなったと思い込んでいた愚か者が、ちっともワインの事なんて理解していなかったことを実感したポストである。 とか、言ってみる(・∀・) 以下、飲んでいる時に書いたコメント。ほぼ、修正はしてません。 『割としっかりとした、落ち着いた果実感。ラズベリー中心の香りにキノコ、腐葉土等の熟成による香り。少し紹興酒みたいな香りも。酸やタンニンは熟成により大分円やかになっている感じがありますが、もう少しだけ待ってこれから下り坂になるのか、もっと先があるのかどうかを知りたいような気もしました。』 …とね。したり顔しながらコメントしてますけどね。 最後の1行に本音が書いてありました。 『やべっ、最後の一口が一番美味かった ヽ(;▽;)ノ』 ワインの抜栓時期を気にするより、もっと気にすべき事があることを再確認した日でした。 ドメーヌの説明はネットからのコピペ。 『コート・シャロネーズ地区、ジヴリ村近郊のセルコ村に1740年に設立されたこの歴史あるドメーヌは、1968年に9代目当主ミッシェル・シャンピオンが継承し、以来30年以上にわたって、フランスや近隣諸国のワイン愛好家に愛されるワインを造り続けてきました。 しかし跡取りに恵まれなかったため、2002年を最後に畑をフェルマージュで貸し出し、以降は貯蔵するバックヴィンテージを少しずつ販売』しているそうです。 最後の写真は四川担々麺 阿吽 キッテグランシェ店の担々麺。普通に美味しかったです。
2019/06/22
(1999)
リピートワインです。 やっぱり美味しい、コスパ良い! また飲みたいなぁと思っていたら、仕事仲間が飲ませてくれました^ ^ とても嬉しく美味しくいただきました。 20年熟成にしては意外と若さも感じ、枯れたニュアンスと若さの二面性がある。 また飲みたいワインです、
2019/05/30
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルピノが切れると死ぬので^_^。とむすたーくさんが紹介していて美味しそうだった1本。 99年。就職して4年目。結婚する前の年。 19年の熟成。 縁はレンガ色。期待できます。 うーん。トップはベリーとベーコン。 これだけで美味しく楽しめてしまう。 最初から開いている訳ではないけれど、これはデキャンタージュやエアリング不要。ゆっくり飲んでいれば開きます。 滑らかなタンニン。バランスの良い酸味。 イチゴのような甘みが顔を出す。ブルピノらしい可憐な甘みだ。 これはいい。 長期熟成に耐えられそうな力強さを、甘みの背後に感じる。 フィニッシュまではかなりかかりそうだ。 このワインはあまり一般に流通させていなかったとか。それが引退することになったのを機会にまとまって市場に出てきたとのこと。 幸いもう1本手に入ったので、しばし熟成を試みてみることにする。
2019/05/14
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ミッシェル・シャンピオン コートシャロネーズ99 3000円 縁が明るく熟成を感じ ワクワクする 香りの量はそこまで多くなく、果実の香りが先行しそこまで熟成による香りを感じ取れなかったが口に入れると枯れたワインのいい香りが漂う そして甘酸っぱく心地よい なんだか安心感のある風味 美味しい。
2019/04/30
(1999)
期待し過ぎは禁物ですね。
2018/01/13
(1999)
1999ブルゴーニュ。ナニコレ美味しい!重くない、というよりむしろ薄めな気もするのに味しっかりの好みの赤だ。
2017/10/30
(2002)
2002 以前いただいた1999より濃い色合い。味わいもまだ若々しく果実味もしっかり。
2017/09/27
(2002)
8人持ち寄りワイン会④ ブルゴーニュの赤。 会社のロッカーに一年くらい入れっぱなしだったという(笑)、保管状態に少々問題あり?の1本。 ほどよい酸味と柔らかい甘み。 美味しく頂けました。 かろうじて大丈夫?でした。
2017/08/19
(2002)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
15年の熟成を経ても、まだまだ楽しめるブルゴーニュ。さすがは2002年!
2017/05/26
(1999)
1999 クリアな色合い。熟成感。熟れたタンニン。 薄く余韻もそこそこなのですが、3日目までヘタれずに美味しく頂きました。
2017/05/12
(2002)
まだまだ良い雰囲気出してます。
2017/03/05
(2002)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オレンジが強く出たルビー、粘性は普通。 ラズベリー、ポプリ、腐葉土、なめし革。 酸は程良くタンニンも滑らか鉄っぽい苦味、カツオ梅のアフター。 97と比べ芯の太さを感じる、だからこその汗から革になるんだろうな。
2017/02/04
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
友人と二人で。細かい表現が無駄になるくらいにグラスに注ぐ度別の表情を見せた。強い訳ではないが目まぐるしく変わる面白いワインだった。 一杯目は梅鰹からの鉄っぽいフィニッシュ、二杯目は汗のニュアンスから一瞬酸が消え、素晴らしい開きを見せた。 要素は多すぎるので割愛