味わい |
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香り |
ワイン名 | Mayer Yarra Valley Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/10
(2022)
追いつかないため飛ばして投稿。去年飲んで気に入った作り手。私は結構レベル高いと思うけど、どうでしょう。ブルゴーニュの高騰(暴騰)もあり、毎年購入決定です。ちょっとロックっぽい梅紫蘇感?熟成に期待。
2022/11/22
(2021)
エ○テ○が正規輸入代理店になったという、ヤラヴァレーのオーストラリアピノノワール対決。まずはこちらメイヤー・クローズプランデッド・ピノノワール。 これ、蝋キャップなんですね。暗に長期熟成させろよってメッセージなんでしょうか。名前のとおり植密度が高い畑のワイン。果たしてどんな味わいでしょうか。 色合いはかなり淡く、梅、ラズベリーなどの赤系果実のアロマ、スパイスのニュアンス。ちょっと大人しいイメージ。あー、これプリューレ・ロックのワインに近いのかなぁという第一印象。味わいはとにかくエレガントで、オーストラリアというより完全にブルゴーニュ寄り。色や香りから想像するよりもしっかりした果実味で正直美味い。ネットではもう売り切れてるので、複数本買って良かった。毎年買ってハウスピノにしたいですね。 晩御飯は冷蔵庫にある材料ですき焼きを作りました。このワインも、もう少し熟成させればすき焼きに合わなくもないかな。
2021/09/04
(2019)
とてもバタバタしておりまして、あっという間に金曜日。今週末は少しゆっくりしたいですが…叶いそうにありません。 先日頂いた、裾物のブラッディヒルズが美味しかったメイヤー。 本日は自社畑のブラッディヒルズの密植区画の中でも、特定の区画の葡萄を全房発酵率高めに作ったワイン。 梅やラズベリー、ブラックベリーの明るい果実に、白い花、ミントのようなクールで青っぽい香り。紅茶やペッパーも感じます。 ニューワールドらしさもありますが、ブルゴーニュに近いワイン。開き切っておらず、まだまだ先が楽しみです。 トップキュヴェで、全房100%のドクトール、暫く忘れておいた方が良さそうです。
2016/08/13
(2014)
まだ樽のフレーヴァーが浮いた感じが有るが、ポテンシャルを感じさせる。エレガントな酸も有るしブルゴーニュ的。クラシック。熟成させて飲みたい。
2014/07/26
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのピノも美味しいなぁと感じる出来映え。 ヤラヴァレー、亜硫酸不使用とは思えないエレガントさ。
2014/07/14
(2013)
ホームパーティー⑤ こちらもオーストラリアのヤラヴァレー ワインに詳しい方のコメント あと10年後には驚くほど変化してる のでセラーにロックかけましょうとのこと まだタンニンが落ち着いておらずプチプチっとしたやはりスパイス感あり そんなピノとマリアージュさせたのは ・タンドリーチキン ピノでもスパイスきいたものだったので合いましたよ
2014/07/03
(2013)
ブルゴーニュピノに近い!! 違いはアフターにカンパリのような苦味もあり、エレガントというよりは少しやんちゃで複雑なニュアンスも
2014/05/27
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ティモマイヤーは、ヤラヴァレーファミリーヴィンヤーズのワインメーカーでありオーナーです。 それと同時に有名なジェムブロックヒルのヘッドワインメーカーでもあります。 ティモは彼自身のワインをヒールズヴィルの8キロ南に位置する急勾配なうつくしい2.6ヘクタールの小さな土地で作っています。 この畑は『ブラッディヒル』(毎日この丘を上り下りして働く事があまりに大変である事から)と呼ばれています。 ティモは「ワインは畑から生まれ、ぶどうを育てる時もワインを醸造する時もなるべく手を加えないことが良いワインを作る」と強く信じています。 彼のワインはろ過も清澄もせず、常にその土地とヴィンテージを表現し映し出しています。 ルビー色。 ベリー系とスパイスの香り。 この作り手はスパイス感のあるワインを作りますね。 タンニンは強すぎずミディアムボディです。 フランス並みのお値段ですが、フランス並みの味。 ちょっとした話題に買ってみてもいいかも。 About 8,400yen Nov 2012 in Osaka at Connexion with Sie-Kensou
2020/01/11
2019/11/11
2018/01/28
(2015)
2015/11/17
(2011)