味わい |
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香り |
ワイン名 | Massolino Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/12
(2018)
赤系果実とチェリーリキュールの鮮烈な香り 口に含むと甘酸っぱさが広がる 豊かな酸と堅苦しくないタンニンのおかげでするりと飲める セッラルンガダルバは最も厳格な味を生む村と聞いていたので、 タンニンと酸ももっと強烈な味を予想していたものの、 予想に反してかなり飲みやすいバローロでした
2023/01/01
(2018)
新年最初のワインは、贈り物で頂いた、イタリア・ピエモンテ州のネッピオーロから造られる「ワインの王」こと、バローロ。 ネッピオーロから造るバローロは、タナロ川沿いの幾つかの村で造られてます。バローロ村のバローロが一番とは言われますが、他の村のバローロも負けず劣らず、素晴らしいと思います。 今回のバローロは、セッラルンガ・ダルバ村のバローロ。ビンテージが2018年なので、最近流行りのモダンバローロ系でしょうか。伝統的なバローロだとかなり色も抜けてオレンジ色が強くなっていますが、このバローロは、明るいながらまだ色は濃く、味わいも果実味がしっかりあってフレッシュ。宅飲みやレストランなどで気軽に飲めて良い印象です。 我が家はハンバーグとパスタをトマトソースで合わせました。バローロは明るい色合いながらアルコールもタンニンもしっかりあるので、鳥やハンバーグなどのお肉がよいかなと。あと、さすが北イタリアのワイン。生ハムのチーズ巻きがよく合います。
2022/05/13
バローロはバァッファローモッツァレラと生ハムが合う。イタリア行きたいなー。
2020/07/25
(2015)
口当たり滑らか。
2020/05/15
(2010)
備忘録 誕生日パーティーやった時に友人が差し入れてくれたワイン。マッソリーノのバローロ。セッラルンガ・ダルバの畑のようです。 エレガントかつ良質の単一品種ぶどうのワインを飲んだ時に感じる芯の通った味。若かったけど非常においしかったです。 ただ、おしむらくはパーティーだったので一瞬で無くなりました笑 次回バローロ飲むときは一人か二人で向き合って飲みたいと思います。 後の写真はブレーメンにある旧市街であるシュノーア地区。ミニチュアのような可愛い地区で観光客にも人気な場所です。
2019/06/18
(2014)
マッソリーノの14バローロ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 透明感のある赤。黒系果実、インク、木の枝、腐葉土、ドライフラワー、鞣し革や獣、スパイスの香り。柔らかい果実味と乳酸のような酸味、タンニンはしっかり。 今夜はマッソリーノのバローロを(^^) 先週の飲み歩きのときに高輪でネッビオーログラスを買ったので、初おろししました♫ こちらのグラス(商品名は センサリー )はツヴィーゼルとジャコモ・コンテルノのコラボ商品のようです(*^^*) 軽くて薄くてとても良いですね〜♫ バローロの方は、…、あと5年くらい待ちたい感じでしょうか…(^^; 明日の変化に期待します(笑)
2018/06/14
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けてすぐ美味しく飲めるイタリアらしいワイン。香りはあまりないが、ボディのしっかりしたいいワイン
2017/12/04
(2012)
ラズベリージャム 樽香少なめ アルコール臭 エレガント バラ
2017/10/21
(2013)
3本目
2015/12/06
(2010)
開けて2時間たってもカチカチ。
2015/05/26
(2009)
お友達が新居祝いに持ってきてくれました。酸味と甘みのバランスが絶妙☆フィニッシュも鮮やかです。 これからの時期、気持ち冷やして飲んでも美味しいなぁ♡
2015/05/26
(2010)
2010 まだ若いけど十分旨い。力強いタンニンと芳醇な香り。バローロだな〜って感じですね。
2015/05/09
(2008)
[マッソリーノ・バローロ 2008] 有名なバローロらしいですが…… 勉強不足で損してました♪♪
2014/08/23
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
イタリア北部ピエモンテ州のバローロ、ネッビオーロ。今日は、ゆりちゃんの通っている小学校の百周年記念の盆踊り大会でした。
2014/07/12
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
マッソリーノはバローロ5大産地のひとつ、セッラルンガ・ダルバに居を構えています。 彼らの歴史は1896年にジョバンニ・マッソリーノ氏によって始まり、現代に至るまで100年以上、その伝統と精神を尊重し、マッソリーノ・ファミリーによる家族経営を貫いてきました。 マッソリーノが造り出すバローロは、果実味、酸などのワインの構成成分がバランスよく、且つ、それらが豊富に含まれているので、味わいはしっかりと肉厚で、長期熟成タイプのワインになります。 そして、なんといってもマッソリーノの魅力はバローロのクオリティの高さ。 マッソリーノでは、ヴィーニャ・リオンダ、パラファーダ、マルゲリアという、3つの畑のバローロを造っています。 この3つのキュヴェはどれも、イタリアの超有名ワイン評価誌、ヴィニ・ディタリアで3年連続最高評価3グラスを獲得した実力のあるワインす。 最初はアタックが強いだけでムラっとこなかったのですが、徐々に奥深くにあった甘い香りやベリーの凝縮感を楽しめるように。 タンニンと酸は最初強めなので、ゆっくり飲むかでキャンタージュで。 About 6,500yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca
2024/07/15
(2014)
2024/03/09
(2019)
2024/03/02
2023/10/16
(2018)
2023/05/03
(2018)
2022/12/04
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2022/02/22
(2013)
2022/01/02
2021/11/09
(1999)
2021/08/15
(2013)
2020/12/29
2020/12/27
(2015)
2020/12/19
(2015)
2020/09/09
(2004)
2019/12/29
(2013)