味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Martin Wassmer Markgräflerland Spätburgunder trocken |
---|---|
生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/13
(2021)
ドイツ、バーデンのシュペートブルグンダー。色調はやや淡めの赤みがかったルビー。縁は少しオレンジがかっている。香りは樽由来のスパイスが強く、甘やかなラズベリーの香りもはっきりある。口に含むと戻り香でほんの僅かないちごミルク感とスパイス。酸は早めに出るが強すぎず、タンニンが意外としっかりある。余韻は長くなく、アフターの苦みが少し気になるけどおいしい。
2023/11/18
(2020)
あと3年後くらいか
2023/11/08
Martin Wassmer Markgräflerland Spätburgunder trocken 頂き物です。開けたときはちょっと深い苦みと軽やかな甘くも酸味のある果実味というなんとも言えないバランスです。でもタンニンが舌にちょっと残る程度。時間がたつと徐々に苦みは強くなるので注意。
2023/05/06
仕事帰りに会社メンバーで新年会がてらビストロへドイツワイン、シュペートブルグンダー。ワインエキスパート試験の時に頑張って覚えたなー笑 果実味あってコスパも良く、日頃ワイン飲まない子達も喜んでくれました。
2022/10/27
(2017)
前に飲んだ時けっこう美味しいと思ったはずなんだけどどんな味だったか忘れてしまったのでリピート。フレッシュさが落ち着き始めた頃なのかなという感じ。赤果実系の香りで少し柑橘ジュースっぽさがある。そして酸が強め。あっさりとしていて軽く飲むにはいいかも。
2022/05/08
ドイツワイン、久しぶり。
2022/05/01
(2018)
淡い綺麗なルビー色。 ラスベリーやチェリーのような赤系果実の優しい香り。若干、樽香も感じる。 なめらかなアタックで、緻密で控えめなタンニンとキレのある酸のバランスがいい。 味わいは軽やかでフルティー。豊かな香りと豊富な果実味で後味もすっきり。
2022/04/11
ピノ割にスパイシー、美味い
2022/01/30
(2017)
ピノノワール。あっさりしていて飲みやすいですが、物足りません。
2022/01/08
(2018)
飲み足りなかったので次の日に持ち越してもいいやと思って開けたドイツのピノ。フレッシュな果実味に強めの酸味とアルコール感。
2021/12/10
コレ美味しかったなあ
2021/11/11
(2018)
ドイツ赤巡り4 本日は赤マル急上昇中のMartin Waßmer のSpätburgunderです。非常に端正で正統派のピノ。骨格がしっかりしており酸味がありつつきれいなタンニン。土っぽさや藁のニュアンス。正直このキュベだとかなり面白みがないけど上級キュベだとかなり期待の持てそうな雰囲気。いつか上のラインも飲んでみたいですね。ただよくも悪くも玄人向けワインの印象。 散歩してたらねこさまに会いました。
2021/09/26
ドイツの赤を飲もうかなと探していて見つけたマルティン・ヴァスマー。バーデンの注目生産者だそう。約3千円。 すき焼きのお供に開けてみました。 チャーミングでピュアな果実味は凝縮感もあって、伸びやかな酸に穏やかなタンニン、和三盆のような柔らかな余韻も長く続きます。なかなかいいお買い物でした。
2021/05/05
(2017)
若々しくも落ち着いた酸が飲みすぎちゃう。
2021/04/17
ドイツのピノは、ブルゴーニュのそれから甘い香りを取り除いた硬質な感じ。これもそうであるがやや濃醇さがある。美味しいけれど4000円ちょっと払ってのこれなら自分ならブルゴーニュを飲んでしまうし、ドイツならベッカーのピノの方が上のように思う。残りを翌日飲んでみて、硬い表情の奥にあった豊かな果実味が現れ、じんわりと味が染みてきた。しかし甘いベリー系ではない、あくまで酸味主体のもの。
2021/03/14
ドイツピノらしさのあるピノ うーば
2021/02/21
青山のナチュラルワインのお店で買いました。温暖化でドイツのピノノワールはおいしくなっているそう。ピリッと最初にくるのが特徴的!
2020/10/27
(2017)
エノテカのピノノワール特集から興味を持って購入。果実味溢れるワインでした。酸味の方がやや強めかな。
2020/07/20
宜野湾 加藤食堂にて
2020/07/18
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドイツ バーデンのシュペートブルグンダー スパイシーな香りで味は濃厚だけど酸味強め ブルゴーニュとは違う印象だけど飲みごたえあり 個人的に最近赤と試してる酒盗に合う
2020/04/13
(2016)
たった3千円で村名ブルゴーニュと肩を並べると言うドイツ・バーデン地方のシュペートブルグンダー。5千円ぐらいのブルゴーニュと比べても断然こっちがウマイ。華やかさと言うよりは土っぽさやミネラルが感じられる。今まで飲んだ中で最高コスパの赤ワイン。ちょっと贅沢な普段飲みにしたい。
2019/12/05
(2016)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
No349 DTW試飲会12 すごい腐葉土の香り 味わいが強い タンニンはない
2019/11/26
ベリー系プラス ココア、チョコ、バニラのような 複雑!!!
2019/10/22
(2016)
Let'sワイン23杯目。 素直な印象のピノ・ノワール。
2019/10/07
(2016)
ドイツのピノ・ノワール。ライトなブルゴーニュ的な薫りにテンションがあがります。 ライトなのに、テロワールをきちんと感じる、素敵な子でした!めちゃくちゃ好みです。
2019/09/15
(2016)
酸味しっかり、辛口だが重た過ぎずすっきりとした味わい
2019/05/15
ドイツ会。
2019/04/07
チャーミングでジューシーな果実味。 後から旨味の波が押し寄せるような凝縮感。 酸は高めながら果実の甘みとのバランスで丁度良い。 ドイツのシュペートブルグンダーは好みな確率が高い。
2018/12/31
(2016)
ドイツのピノ
2018/12/01
(2015)
ひるがの秋~カメラを止めるなツアー♪