Friedrich Becker Petit Rosé 2017
フリードリッヒ・ベッカー プティ・ロゼ

ベッカー プティ ロゼ 2017 フリードリッヒ ベッカー ピノ ムニエ 70% シュペート ブルグンダー 20% ポルトギーザー 10% 飲んでみたかったドイツの狐 綺麗なオレンジがかったロゼ色に心浮き立つ 甘酸っぱい香り 味わいはちょい自分には甘めだけどなかなか美味しい ジャーマンポテト、セルフィーユのオムレツ パイナップルといただきました。

ベッカーさんのロゼ 冷涼感と透明感。 果実味は控えめでスッキリ。 軽さゆえに、以外と色んなお料理に合うと思いました。 グラスで頂く事が出来て良い経験でした^^ 備忘録投稿❗ ごちそうさま―‼️

東京の夜

因みに私はKFC・ドミノ・コンビニ(納豆牛丼)以外の日はちゃんと料理してます。 という事で、金曜日の夜は9時過ぎ帰宅で誘惑に勝てずKFC。。 KFCとなるとロゼかな！！という事でこちらをオープン！ おっと、少し馬小屋。レモン〜オレンジピールのビターな香りに酸の揮発香、ミネラルの硬質感を感じる香り。 深みのある濃厚なオレンジの旨みを帯びた果実味、それを覆い尽くす柑橘系の蜜の甘味。ミネラル感も強く、ロゼにしてはチカラ強い果実味と甘味の奥に硬質なドライな風味を加えてくれる。しゅわしゅわした爽やかな酸味もとても良い。 冷やしめだと、ミネラル、温度が上がると果実味が感じられ、どちらも美味しい比較的リーズナブルな美味しいロゼさんでした。 問題は11%ということ（笑） 11%一本で満足出来る人はビニカには皆無？ポン酒でお茶を濁すのか、ウイスキーか、はたまたもう一本なのか、悩ましくなりせっかくのワインの感動が薄れてしまいます… 何がともあれ、TGIFアーンドKFC！

2017 フリードリッヒ・ベッカー　プティ・ロゼ プファルツ／ドイツ 夏休みワイン・その3 木曜日、夏休み最初の1日は、真新しいシネコンで映画を観ながらワインで締めることにしました。 前日のカラオケで歌ったビートルズを重要なモチーフにしたイギリス映画『イエスタデイ』。 内容は、何を語ってもネタバレになりそうなので割愛しますが、いろいろ意表を突かれ、それがまた実に小気味良い「ビートルズ愛」に満ち溢れた映画でした。 幸せな気持ちに浸りながらいただいたワインがこちらのロゼ。一度レビューを上げているワインのヴィンテージ違いとなります。 新宿のデパートで物色していて、ピノ・ムニエの比率が高いというPOPに目が止まり、ボトルを手に取りました。 ピノ・ムニエ 70% 、 シュペート・ブルグンダー20% 、 ポルトギーザー 10%となっていましたが、以前いただいた2016年は、確かシュペート・ブルグンダー75%、ポルトギーザー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5％、その他5％となっていましたので、品種構成の大幅な見直しを行ったのでしょうか？ 主人公のマネージャー役、エリーとして「ヒロイン枠」を演じた、リリー・ジェームズさん、 どこかで見たことのある俳優さんだなぁ？ と思ったら、大好きなTVシリーズ『ダウントン・アビー』で、ローズ役を演じていた方でしたW(`0`)W お名前がリリーで以前の役がローズというエリーを観ながらのプティ・ロゼ…めちゃ美味しい♡ ですが、あー、なんだかこんがらがってきました(@_@)

会社ワイン会。 ロゼの2本目はフリードリヒ・ベッカーのロゼでございます。 こちらは半年前にも頂きました。 結の後だと粗さが目立ちますが、なかなかの一本でございます。

マナガツオのポワレと。

果実味豊かで美味しいロゼを。 松庵グループの名物、シャリ玉サーロイン➕トリュフ。

たしかに小梅っぽい。爽やかな酸味の奥にやや苦味を感じる。

桜シールは手張りだから、ボトルごとに違いますね。