味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Mann Rötlich |
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生産地 | Germany > Rheinhessen |
生産者 | |
品種 | Portugieser (ポルトギーザー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/07
(2021)
ラストはこちら。あまり覚えてないけど美味かった気がする。リゾットとパスタにも良く合った。 しかし5人で8本。よく飲んだーーー!
2024/01/13
ドイツのナチュール赤 バンブーおすすめ?おいしい
2023/12/30
(2021)
ドイツの赤。ポルトギーザー。 …という品種。たぶん初めて。 杯も進んでうろ覚えですが、軽めの旨み系。 タンニンは少ないもののぶどう自体の 苦味でバランス良し。 好みなのは間違いない。
2022/11/28
(2018)
『No.908 思いの方悪くない』 仕事帰りにスーパー寄ってきて買い物をお願い…と妻からのライン。娘を保育園からピックアップしてスーパーに。 きのこを買ってきてと頼まれたのだが、きのこが全然ない…ブラウンマッシュルームや大きめの原木シイタケとか欲しいものが全然ないときたもんだ。通常通りのシメジとかを買って帰ったが、なんか解せないなぁ。 そして、スーパーの野菜類がほんと軒並み高くて嫌になる。白菜がたっぷり入った鍋とか食べたいんだけどなぁ。 そんなことを思いながらの今夜の夕飯のメニューは… ・ピーマンの肉詰め ・ハッシュドポテトと温野菜 これにごはんとお味噌汁といった具合。ピーマンの肉詰めは家族の大好物。あぁ嬉しいなぁ。そしてドイツはラインヘッセンのヴァイングート・マンのロートリヒ2018年をお供に。ポルトギーザー100%の一本。そういえばドイツピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)以外の赤は久しぶりだなぁ。 そんなこんなで抜栓し、グラスに注ぐ。色が淡くサラリとした液体。香りの方は…ほんのり果実の香りはするが、少しだけやんちゃな還元的ニュアンス。そして一口…うーむ、少し雑味が感じられなくもないが、フレッシュな果実の味わい。木苺やアセロラのような酸味が少し強く野性味を感じるような。ハーブの要素も少し野性的かな。しっとりとした湿り気もうっすら感じる。 ボディ自体は軽快。スルっとはイケる。後味が少しアルコールを感じさせる…うーん、何か思い出せないが、何かのアルコール飲料…的な。 本日のピーマンの肉詰めにはとても合うなぁ…温野菜も。本日はつなぎほぼなしの肉感強めなんだけど、これとまた良く合う。温野菜やピーマンとも合う合う。そうやって飲み進めていくと、スムースさに拍車がかかる感じ。こういった手合いにワインは何だか嬉しい。 後味に感じるほのかなビターさ、そしてさっきから気になってた後味ってジンジャーエールなのかな?それとも焼酎のソーダ割りだったっけな?何はともあれ美味しくいただけて何より。ごちそうさまでした。
2020/11/04
(2018)
ヴァイングート・マン ロートリヒ。ポルトギーザーという品種 前に飲んだピノ・ノワールは2日目にヘタったが、これは初日は還元臭が強くてダメ。2日目は少し落ち着いて果実味が感じられるも飲み辛い。3日目も大体同じだがヘタリが見られる。ということで、ここのは全てオススメではなく、白は良い、特にオレンジ、赤はピノ、という感じかな。 残念ながら、やはりドイツで赤は難しいのかも…
2023/11/01
2023/02/15
(2020)
2023/02/06
2023/01/09
(2020)
2022/12/21
(2020)
2022/07/16
(2019)
2021/10/24
(2019)